①より続き

それと第５話での姉妹の会話で問題になってる部分は、「なんだかガックリきてるようよ」ではないでしょうか（その後、敬子「大げさね」明子「その人なんかしたの？」敬子「バカ！」・・・と続きます）

k_igaさん、前回はお名前を誤入力（「t_iga」）してしまい、失礼いたしました。
（年食ってるもんですから、ボケてしまいすいませんでした。耳も遠くなってます）

第２４話で、雄一と敬子がカレーライスを食べながら（例によって無我さんはあまり旨そうには食べません）会話するシーンについて、
先日は、私には「一緒なんだもん」と聞こえると申し上げましたが、実は「だとすると、（意味合いからして）ちょっと前の言葉とつながりが・・・」とは思っていたのです。
（「意地悪なんだから」でも、その直前の言葉とは繋がらないように思います）
タケルさんのご意見で閃いたのですが、「いつも（そう）なんだもん」なら、前後の意味合いからしてもおかしくないのではないか、と束の間思いました。でも、そのあとでもう一度聞き直しても、やっぱり「いつもなんだもん」ではなく「いっしょなんだもん」と、私の耳には聞こえます。
（正確に書くと「いっ◯◯なんだもん」と聞こえます－－◯◯はハッキリしない）－－－②へ続く

旅路の果てに様

>第19話の牛乳配達の俳優さんは、伊藤正次さんです。

誤りを正していただいて有難うございます。そうなんですか、私はてっきり渡辺哲さんかと思っていました。ただ、伊藤正次演劇研究所のサイトは分かりましたが、「マヤの暦さん」のサイトは見つかりませんでした。

ついでにお聞きしますが、健の友人で、お祭りの太鼓叩きの仲間の一人で、健が大学合格したときやステレオを購入したときも、健の家に来ていた体の大きな、若い俳優さんはどなたでしょう？彼もいまでもよく見る顔の俳優さんのような気がしますが。。。

明子は　おませ？　まぁ子供じゃないけれども。

「なんだか　ガックリ来ている様よ」

「あーッ　危ない　危ない！」

「その人　何かしたの？」

所長が啓子に無理やり迫ったんじゃないか？と勘ぐる明子。

意味を悟った啓子は　直ぐに否定　「バカね！」

＜明子のモーション＞

７話　　おにぎりを食べながら

「子供ねぇ　何とも感じないの？」

「男と女じゃない」

１６話　とうもろこしを食べながら

「目の前に　こんないい女の子がいるのに　とうもろこし

ばかり食べないでよ！」

　9/26の「にわかコマキスト」さん、私も同じく「第２４話」敬子の「あなたは仕事半分、恋愛半分」の後の言葉が不明で「意地悪なんだから」とも聞こえますが、違うような気もする。更に「第５話」の明子と敬子の最後の方のシーンで明子が「あれ」敬子が「なによ」明子が「なんだかさ、〇〇ってるようよ」、〇〇の部分が解らない。でも自分が不明と思った部分は皆さんも不明なんですね。なんとなく安心しましたが、不明な部分が多いと落ち着きません。

　『富山の「木下恵介アワー」ファン』さん、ありがとうございます。既に「３人家族」のＤＶＤ買っちゃいました。買ったのはいいんですが、ＴＶでＤＶＤを見られるDVDレコーダがないことに気づいて、現在、DVDレコーダを買うかどうか迷っています。自分は考えが浅いなと思ってしまう。今はパソコンで視聴しています。画面が小さいため迫力に欠けるのが問題ですが、やはり自分の大切な宝物になりそうです。

　昔からのコマキスト様

　はじめまして。
　若き日の俳優さんやベテラン俳優の名演技を観るのも昭和40年代のドラマを観る楽しみの一つですね。
　第19話の牛乳配達の俳優さんは、伊藤正次さんです。伊藤正次演劇研究所を設立し、数多の有名俳優さんを育成しました。詳細は「マヤの暦さん」のサイトに記載されています。
　参考にして頂ければ幸いです。
　

「三人家族」にしろ、「二人の世界」にしろ、40年以上前のドラマなので、ドラマを見ていると、意外な人（俳優、女優）が端役で出演しているのに気づいてびっくりすることがあります。「二人の世界」では、スナックの客の中に小野寺昭が出ていたことをどなたか指摘していましたが、「三人家族」の19話の冒頭に出てくる牛乳配達のお兄さんは、若き日の渡辺哲ではありませんか？渡辺哲は今では刑事ものとか、いろいろのドラマで貴重なわき役として活躍していますね！

にわかコマキスト　様

今日は午後から出勤のため、急いで書き込んでます（笑）
敬子のセリフの件、申し訳ありません。

ヘッドフォンでよく聞き直すと

「あなた仕事半分・恋愛半分、一緒だもん、あなたなんか」

と私には聞こえましたので修正しました。
「あなたなんか」の部分は省いても良いでしょうね。

早口のセリフや他の音が被さったりすると何と言っているのか
難しいですね。

第24話は明子の「あたしたち、キョウダイに」の部分も
「2人は同い年だし、兄弟でも兄妹でも無いなあ」とか
柴田家の夜のシーンでの
健　「おめでとう、って言うのかね？」
耕作「そりゃそうさ、縁談だもの」
も「この場合、縁談っていうのかな？でもそう聞こえるし」
など悩みました（笑）

（BS11さんの掲示板に、個人的なブログ更新について書くのは
どうかと思われましたので・・・。）　

この紙袋は、なんと「３人家族」の「第５話(DVDで視聴)」の中で残業を敬子にお願いした所長さんに誘われて食事をした後、マンションへと帰ってきたときに敬子が持っていた大きな紙袋は、上記の「二人の世界に」で使用されていた紙袋と大きさは違うが同じものである。敬子と雄一が初めて会話した電車を降りたときは、敬子は紙袋は持っていなかった。
　この事実により、「３人家族」の敬子は所長さんと食事をした後、「二人の世界」の青山のブティックにて買い物し、二つの物語に共通する紙袋に入れてもらい帰ってきた。なんてことはあり得ない！　う～ん、解らないなー。今、感じていることは、あの紙袋がほしいな～。
　紙袋の件。知っている人がいたら教えてください。