二人の世界と三人家族　どちらも大変懐かしい作品です
ぜひ再放送お願い致します

残念です。又の再放送を楽しみにしてます。

三人家族は、本当に名作だと思います。栗原小巻さん、いいですね！　竹脇無我さんは、数年前、亡くなられてしまい、残念です。三人家族は、“二人だけ”という曲も最高で、実に光ってますね！　私も、BS11さんでの再放送、見逃してしまいました。その後、別のケーブルテレビのチャンネルでも、6/7～9月頃迄、再放送されたのですが、うちのテレビでは映らず、残念な思いをしていました。是非、BS11さんで、再度の再放送おねがいします。二人の世界もお願いします。あと、一連の木下恵介作品も、宜しくお願いします。

素晴らしい作品で昔を思い出しています。

韓国ドラマもいいけど３人家族のような日本の懐かしいドラマをお願いします

木下恵介アワーたくさん観たいです

3人家族の大フアンです。6月から8月の放送見逃してしまいました。再放送を宜しくおねがいします。

素晴らしい作品で昔を思い出しています。

２年前の放映の時、見逃しました。
また、いつか再放映されないかと首を長くして待っています。
よろしくご検討お願いします。

中華街さんとは同じ考え方とわかり、ホッとし、また光栄に思っております。

中華街さんも述べられたように、敬子は野心家である雄一に好意を抱いており、雄一にもそれが分かっていた。
（当時は、今と違って「モーレツ社員」という言葉に代表される、野心を抱いたサラリーマンが多かった。今は、そこそこ給料をもらえれば、出世は望まないという、良い意味での欲が無い「草食男子」ばかりです）

しかし、敬子についてはそれで良いとしても、キクに対しては、自分のことを娘（敬子）のことも顧みない出世主義者と思われることを慮り「エジプトで揉まれて・・・」の発言が出てきたのはないでしょうか。

中華街様、にわかコマキスト様は見解が一致してますね。
ご高説ありがとうございます。
今はあまり聞きませんが、「円満」（な人、性格）の表現は当時は普通だったのですね。
自分には「円満」とは、「険悪」みたいに相手との関係性を表す時に使うという先入観がありました。
キクの褒め言葉「しっかりしてらっしゃる・・」
本心は「堅物の取っ付き難い企業戦士」あたりでしょうが、とてもこの場では言えません。
対して雄一も、キクや明子が内心自分をそう思っている事を察していて、引け目も感じていた。
そこで、「2年後の身内としての深い付合いになる時までには、少しでも丸くなって帰って来ますから」・・と、
「老酒」を一献注いで差し上げた。・・こういう解釈でした。

親戚一同でみたいのでまたぜひ再放送おねがいします

自分は、１～３どれでもないと思います。

円満になる　＝　性格が穏やか（丸く）になる。角がとれた性格になる。

２０話の終盤で、雄一が仕事に打ち込む熱意を「誰かを愛したいと思う気持ちと同じ位に男にとっては強いものなんです」と敬子に力説する場面がありますよね。

敬子に限らず野心（悪い表現ですが）や目標の無い男に魅力を感じる女性はいないのでは？
留学試験に打ち込んだのも「自由にどこえでも飛んでいって仕事をしたい」雄一の思いからだと思います。

敬子は、そんな雄一に惚れたのに角の取れた丸い性格のつまらない男になったら　「お断りよ！」　＝　「嫌ですよ！」