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名作劇場 木下恵介生誕100年 木下アワー3人家族

番組へのメッセージ

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ナンチャン

僕も通勤電車が一緒の女性と
偶然、別の場所で知り合い付き合ったことがあります
50才

2015/03/09(月)16:26

 

みるく

楽しみに見てました。

無我さんはかっこいいし、小巻さんは超美人。

再放送してください。

お願いします。

2015/02/08(日)11:24

 

コックリさん

私が中学生の頃、高校生の姉と楽しみにみていた番組でした。一家にテレビが一台の時代で、チャンネル権は父親が握っていました。毎日夕食後うたた寝する父親がこのドラマが始まる頃に、起き上がり、自分の好きな番組をに回すという

2015/01/19(月)14:33

 

サブロウ

昔からのコマキストさま
いつも懐かしい話題提供,有り難うございます.
小学生低学年だったんですが,渥美さんの「泣いてたまるか」を見てました.初めは凄く面白かったのですが,途中から青島幸男や中村嘉津雄の回が入ったり,ナイター中継で放映されなかったりで見なくなりました.第12回なら見てたはずですが,記憶にありません.是非見てみたいと思います.この主題歌は有名ですが,作曲は「3人家族」と同じく木下忠司なんですね.この数年後,小巻さんは「新男はつらいよ」で渥美さんと再び共演しますが,このデジタルリマスター版を最近見ました.小巻さんの若さが眩しいですね.この映画は以前もこのサイトで話題になりましたが,明らかに「3人家族」の小巻さんの人気を意識していますよね.

2014/12/25(木)23:31

 

昔からのコマキスト

1966-68年の渥美清主演のTVドラマ「泣いてたまるか」をごらんになった方はおられるでしょうか?このドラマは主演こそ渥美清(一部青島幸男)ですが、毎回独立した設定で、登場人物も、演じる俳優も、脚本家も、監督も異なる、モノクロのドラマです。この昔のドラマは、数年前にDVD化されたので、いつでも観ることができるようになりました。とくに、第12話(DVDは第6巻)は脚本が山田洋次で、あの「男はつらいよ」を彷彿させる内容になっていて、しかも、なんと小巻さんが渥美清の長男の学校の担任教師役で登場するのです。1966年ドラマ「若者たち」の小川ナオコ役とほぼ同時期の出演で、小巻さんはこのとき20-21歳で、「三人家族」の敬子とくらべても若くて、初々しく、相変わらず美しい先生を演じています。

2014/12/24(水)08:47

 

昔からのコマキスト

同様のコメントは以前にも書いたのですが(2013/12/09の書き込みを参照)、今年も数日前に、虎ノ門病院に行く用事があったので、ついでに霞ヶ関ビルの前にある噴水のあたり(「三人家族」の13話、20話を見てください)に立って、西新橋のほうを眺めてきました。(噴水は工事中のためか見当たりませんでしたが。。。)このドラマの頃(1968年当時)とはちがって、霞が関ビルの両側には高層ビルが立ち並び、景色はだいぶ変わりましたが、それでも当時の面影は色濃く残っています。敬子が父親の姿を追いかけて駆け下りた虎ノ門方面への階段とか、雄一が留学合格を知らせようとして西新橋のほうからこの階段を登ってきて、敬子が同僚と話をしているのを見かける場所は今でも残っています。

2014/12/21(日)09:50

 

サブロウ

探究さん
当時ジュースの自販機はこのタイプのカップが主流だった気がします。まだ缶ジュースが一般的ではなく、あってもバヤリースぐらいでした。しかも缶切りで開けていました。
逆円錐形のカップは容量も少なく一気に飲み干していました。(私だけかも?)
自販機は数も少なく、殆どが屋外設置で当時はカップを置く必
要はなかったのではないでしょうか?

2014/12/17(水)15:32

 

昔からのコマキスト

月刊の文芸春秋の最新号(新年号)に「日本の笑顔」(戦後70年特別企画)と題するグラビア写真があり、小巻さんの写真も選ばれています。説明に「昭和38年に入団した俳優座では・・・・らと同期生。日ソ合作映画などに出演するなど知的なイメージが強かった。写真は30歳を目前にした笑顔。生年月日が1日違いの吉永小百合と、人気を二分した。「コマキスト」の気を揉ませながら、現在まで独身を通している。」とあります。こんな小巻さんの笑顔、「三人家族」ではあまり見られませんね。強いてあげるなら、第4話で、山下公園で出会ったおかしな男と話したあと、妹の明子と一緒に大笑いするシーンくらいでしょうか?

2014/12/13(土)08:37

 

昔からのコマキスト

サブロウさん、映画「戦争と人間」について詳しい情報有難うございます。日活が豪華な俳優陣を用意し、ロケに膨大な費用をかけて制作した映画らしいですね。映画は大ヒットしたけれど、制作費がかかりすぎて、予定していた4部、5部は打ち切らずを得なかったようです。このあと日本は日中戦争から太平洋戦争に向かうのですが、主人公たちがその後どうなっていくのか、わからないまま映画は終了してしまいます。残念です。気になるので、五味川純平の原作を読むことにしたのですが、18巻にわたる長編小説で、しかも絶版です。幸い、市の図書館にあることがわかったので、借り出すことにしました。

2014/12/11(木)08:25

 

  とことん探究

おさむさん、ドリームランドの貴重な情報ありがとうございます。
逆円すい形のあの紙コップ、またまた疑問が湧いてきました。
実際に売店にあったとの事ですが、
来園客で飲みかけ途中で、ちょっと置きたい時など必ずあったと思うのです。
このドラマの中でも、雄一と敬子だってコップから手を離すわけにもいかず、「置きたいけど持ったまま」って感じですよね・・
そこで、当時の来園者たちは?
1、胸のポッケに押し込む。
2、半分ほど飲んで、底をグシャッと押し付けて強引に立てて置く
3、土の部分を見つけて、そこに一時差し込む。
4、基本、飲み掛けなどしない!一気に全部飲み干す。
さて、どうやっていたのでしょうか?

2014/12/10(水)21:51