番組へのメッセージ
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すみさん
2012/06/25(月)11:20
アラウンド初老
・第11話「晴れ着魔クンにプレゼント!」
明けて昭和60年、新年最初に97分署の面々が直面するのは、管内に潜んでいる時効寸前の指名手配犯の身柄を確保することでした。うまいと思ったのは、片山や松元に、捜査意欲の喪失を露骨に示させたくだりです。この犯人は、短慮で運の悪い男(時効目前の慢心からか、会えなかった子供にプレゼントを贈るが、それが自分の首を絞めることになる)として描かれていて、こちらも十分同情できるんですね。人情話的側面がメインですが、『97分署』でタイムリミット型サスペンスをやるとこんな感じになるのか、という意味でも愉しめました。
・第12話「ブタとお経とドクトルと……」
予断を許さない話の展開が見事で、『97分署』の中でもミステリー色が強い回です。榊をめぐる人間ドラマでもあります。で、なんでブタかは、おそらく「豚に念仏猫に経」という諺から。意味深ですよね。
2012/06/22(金)15:30
ケンジ
榊検視官の実家がお寺の息子で父親役が山村聡さんでしたねいや思い出しましたよ。山村さんは渡さんと二度目の競演で前回の初競演西部警察スペシャル大門死すで団長が山村さん演じた佐伯社長役で助けて行くシーンでした。渡さんと山村さんの親子役で鍋料理で団欒しました。
2012/06/21(木)22:09
TA・KA
小学校の頃、再放送を見てから大好きでビデオテープに録画して擦り切れる位、見ていました。
今回も毎週楽しみにして見ています。全話放送して頂ける事を願っています。
2012/06/20(水)02:10
アラウンド初老
・第9話「あなたにもクリスマス」
小西博之演じる「ブル」こと松元刑事にスポットライトがあたる回です。この回は、なんといってもタイトルが秀逸。「あなたにも」という言葉がなければ、この話のテーマが受け取れない、すくい取れないと、思いました。ED曲「粉雪」が、いつにも増して、哀切に響きます。
・第10話「年忘れラストショー!」
このドラマのクライマックスのシーンは何気なく覚えていました。夜の公園のジャングルジムと黄色いハンカチのコントラストと、何よりも泣ける場面だったことが、子供心に鮮烈な記憶を植えつけたのだろうと思います。大胆な演出が違和感がないのも『97分署』だからこそ。
そして昭和59年は暮れていきます。
2012/06/11(月)19:27
たま
最高です
2012/06/10(日)14:00
Seto
中学から高校生のころに毎週欠かさず見ていました。
懐かしい思いで拝見しています。
私も皆様と同じでBS11で放送されているのを見逃してしまい、残念ながら7話からしか見ることができませんでした。
そんな私と同じ思いをされている方々への朗報です。
7月21日からCSのファミリー劇場で放送が開始されます。
CSを受信できる環境にある方は、見逃してしまった回はこちらでご覧になってはいかがでしょうか。
もちろん私も録画します。
2012/06/07(木)12:45
kenta
放送されているのを知りませんでした。一話から再放送して欲しいです。懐かしい。。。
2012/06/03(日)11:41
虎之介
ずっと放送して欲しいと、以前から思っていた番組でした。
こちらで放送していることを知ったのは、つい先日。。。
第8話からしか見れませんでした(>_
2012/05/30(水)21:07
アラウンド初老
・第7話「あばよ!マイ・ラブ」
この回は全編コメディタッチで、刑事ひとりひとりのキャラクターが、もうすっかり立ち上がっています。特に、長門裕之演じる滝村課長が吠えまくっていて笑えます。こんな楽しい回が放送されて良かった\(^o^)/ にしても二人称の「おヌシ」というのは、もはや文化資料的価値がありますね。
・第8話「暴走族にグッドバイ!」
暴走族に自転車で食らいつく片山と、BGMで流れるOP曲「男と女」のインストルメンタルが心に残ります。事件捜査はワキ筋に置いて、先走る片山の一途な姿とそれを見守る奈良と榊という構図、そして本多がある意味で黒子役として振る舞うのも見逃せないポイントですね。
2012/05/27(日)15:48
小学校の時、欠かさず見ていました。ずっと再放送しないかと待っていましたので大変に嬉しいです。小学生の頃のことですので、内容は一部しか記憶にありません。でもほのぼのしたドラマの雰囲気ははっきり覚えています。是非最後まで再放送をお願いします。