番組紹介
「刑事モース」は長らく続いた刑事ドラマ「主任警部モース」の主人公モースの若かりし頃を描いた作品で、舞台は1960年代のイギリス。
革命的な社会の変化を背景に、オックスフォード市警の犯罪捜査課の巡査になったばかりのモースの活躍を描く。
「刑事モース」はヨーロッパ全体で長年にわたって評価を獲得している人気のある作品で、2018年の6つの地域で最もパフォーマンスの高い20のドラマタイトルに選ばれ、第6シーズンは、英国で2014年以来のドラマの最高評価を達成しました。
・あらすじ
英国でシャーロック・ホームズに並ぶ人気を誇るキャラクター「モース警部」。その新米刑事時代を描いた正統派ミステリードラマの第4シーズンは、銀行襲撃事件で責任を感じたサーズデイ警部補の娘・ジョアンが街を去り2週間が過ぎたところから始まる。
ジョアンが去ったことでモースは心を痛め、サーズデイ警部補は仕事に情熱を持てなくなっていた。
また巡査部長昇進試験で不正があり不合格となってしまったモースは、自身の進退について考え始める。
日本語字幕放送:全8話
出演者・スタッフ
ショーン・エヴァンス(エンデバー・モース)
ロジャー・アラム(フレッド・サーズデイ)
ジャック・ラスキー(ピーター・ジェイクス)
ショーン・リグビー(ジム・ストレンジ)
ジェームズ・ブラッドショー(マックス・デブリン)
過去のラインアップ
※タイトルをクリックすると内容が開きます。
話数 | タイトル |
---|---|
#8 | Case17:不吉な収穫祭(後編) |
#7 | Case17:不吉な収穫祭(前編) |
#6 | Case16:呪われたベッド(後編) |
#5 | Case16:呪われたベッド(前編) |
#4 | Case15:嫉妬の賛美歌(後編) |
#3 | Case15:嫉妬の賛美歌(前編) |
#2 | Case14:死のゲーム(後編) |
#1 | Case14:死のゲーム(前編) |
NHkでは続きを放送してくれそうもない、よろしくっっ