ちょっといい姉妹終わってしまいましたね
京塚昌子さん、山岡久乃さん共に昭和のホームドラマを代表する女優さん達で大好きです
脚本は橋田壽賀子さんや平岩弓枝さんの書くストーリー展開と少し違うキリクチですが、昭和ドラマならではの穏やかな展開でした
８０年代当時のアイドルの方々川崎麻世さん、倉田まり子さん、堤大二郎さんも出られてて懐かしかったですね
次は　いごこち満点が始まりましたが山岡久乃さんがまた出られていて、他にも女優さんや俳優さん達がたくさん出演されて、今の時代からみると随分豪華な出演者のドラマのようで、でも毎週楽しみに見させていただきます
もっともっと昔のドラマを掘り起こして放送して下さい、BS11さんありがとう！

とうとう終わってしまった！
この時間だけは懐しい昭和の時代にどっぷり浸れて幸せなひとときだったな。
なんだか最終話ドタバタ！！まさかあのお二人が結婚なさるとはビックリでした。
このドラマでずっと引っかかっていたこと、松田洋治さんのセリフが中学生(小学6年生)にしてはやけにませているなあと個人的な感想です。いつの時代でもだけど、この年齢の子供はこんなセリフ言うわけないといっつも思って違和感半端ない。ただ全体のドラマ観は凄く好きです。

ごめんなさい。
あおままじゅんちゃんさんのお名前を間違えてしまいました。

昭和のドラマだから今の基準で見ると？な部分も多いのですが、それもまた面白いと思っています。
次の「いごこち満点」は京塚昌子さんがいないのがちょっと寂しいです。

大好きな京塚昌子さん、山岡久乃さんダブル主演で山村聰さん、大空真弓さんはじめ豪華な役者さん方々出演の名作を堪能させていただきました。ＢＳ11さん、ありがとうございます！
京塚さんも山岡さんもお母さん役ではなく、独身の仕事を持つ女の人の役柄がそれぞれ魅力的でさすがお見事でした。特に京塚さん演じるみこちゃんが可愛らしかった。
最終話はバタバタ‥もう一話全30話にして丁寧に完結してほしかったところが残念ですが、ラストシーンは三子と悠子が二人支え合うシーンでほっと納得。悲喜こもごもの主題歌のとおり。
家族姉妹人々のやさしさ、互いに思いやり気遣い合う交流、四季折々の日本の行事が織り交ぜられてじんわりあったかい懐かしい気持ちにさせてくれる素晴らしい昭和のホ-ムドラマでした。
続編があったらなぁ‥４２年経て現在は‥想像しつつ、録画を一話からまたじっくり観ましょうっと。