韓流嫌いだったんで大都会はじまりヤッターって感じでしたがパート１パート２は正直期待していたほどはまらなかった(٠٠٠松田優作が出ていても)
そして待ってましたのパート３に西部警察を小学生時リアルタイム[わたくし現在45歳]で観ていた昭和テレビドラマの面白さ更に今時の俳優連中には出そうにも出せない渡さんの貫禄と迫力に血湧き肉踊っております

ゲストの佐原健二氏、PART2「グッバイ1977」以来の出演、
さすがに今回は犯人ではなく、被害者の父親で登場、
犯人2人組の一人、成瀬正氏(現・正孝)、
いつもと印象が違うので別の人かと思いました。
佐原氏と成瀬氏の共演といえば、西部警察PART3宮城ロケでの
原子力安全委員会委員長と宮城県警刑事、
あ、アナーキスト滝沢も出ていましたね・・・
しかし、坊さん　お化け屋敷でビビりすぎｗ

「殺人犯奪回要求」片桐竜次さん、２度目の射殺でした。
クロさんの「ヘリからショットガン」凄い破壊力！
「日暮れ坂オリジナル」に近い、長めイントロの哀愁も良い。

昨日放送の「報復」
闘いの日々っぽい雰囲気もありましたが、
電話ボックス内で坂田組長の子分が殺されるシーンの描写は
やっぱりpartⅢなんだなぁと思いました。
partⅡのBGMである「ミスティ・デイ・ブレイク」も
効果的に使われていましたね

嬉しい悲鳴、とはこの事ですね。
やっとpart2を見終え、part3に突入。昨夜、第６話を見たところです。

古い国産車好きなので、所々見切れるクルマにも注目してしまいます。

金融会社に駐車してあった117クーペの後ろ姿や、今見ると、シックスライトキャビンが、とても上品ないすゞフローリアン。

フローリアンと渡哲也さん、中々見れない貴重なショットですね。

「報復」は名作だと思う。
室田日出夫さんと渡哲也さんのやりとりに、午後４時台の再放送を見て涙したことがあります。
楽しみにしています。

毎回録画して、楽しく見てます。大都会を見て、西部警察の前身と分かりました。最近は、刑事ドラマ少なく寂しいです。だが、大都会は初めて見るので、毎回わくわくです。何と言っても、道路を閉鎖して撮影したり、夜の、読売ランド貸し切っての撮影、カーアクション、爆発シーン等、ＣＧを使わない、現在では考えられないテレビドラマです。子供の頃の見かたと違って、車はもちろん、風景、電車、黒、公衆電話等現在との違い、70年代の状況が今に見れるのもうれしいです。パート3のオープニングは、たまプラーザ駅付近の道路で撮影らしいです。造成後で周囲に何もない映像も貴重です、以前通勤で利用してた道が、まさか40年前に、大都会で撮影されてたとは！何かの縁と自分は思ってます。これからの方送も楽しみにしてます。BS11さんに感謝です。今後70、80年代の刑事ドラマを、再放送して頂けると嬉しいです。

パート3になってオープニングテーマからパトカーの登場でいいですね
カーチェイスや横転シーンがかなり多く覆面の330セドリックが爆発や横転、接触する時にいきなり230にすり替えられるのが車好きには面白いシーンです(笑)
石原プロ製作の番組を引き続き放映して欲しいです

こんな番組やってるんですね。
小学校の時、昭和55年前後にやってた番組で西部警察の前身でした。
パートⅢしか見てなかったけど。
漫才ブームの頃でインベーダーゲームなどのテレビゲームが流行りました。
エンディングテーマ前の渡哲也の日暮れ坂久々に聞いたなぁ。。。
峰竜太が石原軍団だったなぁ。
来週も見ます！

昨日(12/14)放送の「高層の狙撃者」の主犯が大門というのが、何故かおかしかったです(笑)。
クロさんも後に大門になりますし…
そういえば、闘いの日々第1話の冒頭で殺されたヤクザも大門でしたね。