私が中2の時のドラマ。再婚するのに子供、兄弟の離れ離れが凄く悲しく又、子役の演技が涙をそそります。懐かしくて現代には、ない感動があり毎日録画しています。

『ほんとうに』も3分の1まで来ましたが、諸々の問題は一向に解決しないね。　おとなの事情や都合で、幼い子供たちは純粋な心をかき乱され、翻弄されてかわいそう。10話最後近く松田洋治君演ずる聡くんが、すべての子供の代表演説！このころからさすがの演技。　年齢を重ねてどちらかというと少し暗めの訳アリの役が多い江藤潤さん、今作では、純情で一途な青年役。彼と大竹しのぶさんの2ショット、昭和だなぁ……。
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今日の10話目見ました。よくある事だと思うけど
母親の再婚相手に対して毒づく子供を母親が叩く
子供は子供なりの主張をしてるのであってよく話しを聞いてやればと思う。そうすれば子供なりに理解してくれることもあると思う。10話目を見てなかなか根深いなあと思いました。
さとしくんが言ってたけど、物を買ってやるだけが愛情ではない。でも浜川のみんなはどうすれば良いのかがまだわからないでしょうね

誰もが不思議がる子どもを一人残しての結婚、家業や家のことで大忙しの姑しのには気を遣わせばかり。
東作ちえ夫婦は「なんとかなる」と思って結婚しちゃったとしか思えないですね。
周りの影響や迷惑を考えない人たち？
二人とも大甘で応援する気にはなりません。
もしダメなら早いうちに解消〜、なんて思って見ています。(ドラマだからあり得ないけど)

奈良岡朋子さんの役は、結構キョーレツです。
知的でさっぱりした役が多いのに、ネチネチした嫌みなおばさん。
長山藍子さんはいつも問題あり女性の役ばかり。
実際の長山さんはどういう方なんでしょうね？

３回目のメッセージです
10話の出演者は子役二人にお株を奪われたようでしたね。捨て犬に牛乳をあげるあきらくん、熱があるあきらくんをもう浜川へは帰さないと、あの長台詞を噛むことなく、母の平手打ちにも負けず、さとしくんこと松田洋治くんの熱演に、またまた涙でした。捨て犬の柴犬があきらくんのように『ほんとうに』大人しくて、可哀想で泣きました。『ほんとうに』まわりの大人は身勝手に見えます。子育てしたことのない長男の無神経さ、子供の心もわかろうともしないところ、『ほんとうに』腹ただしかったです。仲人の奥さまのキャラもなかなかのものですが、彼女の言い分にも一理あるわけで。
１時間があっという間で、明日が待ち遠しいです。頑張れ、さとしくん、あきらくん❗

チエさんの融通の効かない
独りよがりには苛立ちを感じます
もう少し肩の力を感じます抜かなきゃ
心を病んでしまいそう_

聡くんたまんないね!!!心の痛みを知ってる男の子を演じるって　しっかりしてる!!!　
ドラマで不愉快にならない私ですが、昔の人は何があっても飯の支度するんですね　聡くんハッピーになってね

義母が楽しみに毎日観てます今日は天気の加減が砂嵐みたいになってみずらかったです。

9月4日10話。『心』『道』から続けて視聴。昭和ドラマにあるあるの困ったいろいろが『ほんとうに』にも満載。それらに突っ込みをいれつつ見るのが、昔のドラマの楽しみ。男女の役割分担意識、女性にとっての結婚は「嫁にいく、他家に染まる」といったジェンダー問題から、子供を寝かしつけつつ煙草を吸う父親。とにかく何時でも何処でも吸う吸う!　本作は、草刈正雄さんのイケメンぶりにばかり目が行きがちだけど、お芝居もしっかりしてる。　一番の疑問は、二人の息子を別れさせ、商売の手伝いもあり、姑に大姑までおり、積極的に妻をサポートする気配もない長男と、何がよくて結婚したのかということ。私だったら一日でビョ－キになってしまう。

「道」「ほんとうに」…改めて京塚昌子さんの大女優ぶりにすっかり魅入られてしまいました。お陰様で仕事週初めの月曜日が憂鬱ではなく、楽しみになりました。毎日仕事から帰宅するのが楽しみで仕方ないです。南平役ですがイケメン草刈正雄さんも素敵ですが、「心」の寛役の篠田三郎さんも適役だったかも…なんて思いながら見ています(^o^)3代目市川翠扇さんの役どころも中々目が離せません！ピッタリはまり役だと思います。これからも沢山、京塚昌子さん主演ドラマを拝見したいです。「ありがとう第4部」「家族」「女の座」「嫁の座」「女の暦」BS11さん、どうかこれらの放送をお願いいたします！