ナナ役の和泉雅子さんが登場しました。
健康的な美人です。
トキの妹の娘という役柄だから、信乃の亡くなった夫といとこ同士ですよね？
でもどうみても東作や南平の方に歳が近くないですか？
ということは、フサおばさんはかなりの高齢出産だったのかなー
と、どうでもいいことが気になりました。

信乃は南平とみちを結婚させたいのでしょうか。
いやーどうみても似合わないですよ。
せいぜい友だちどまり。
みちはお金持ちのお嬢さんらしいけどガサツな感じがちょっとイヤ。
桃子の方がいいんだけどな。

BS11様
ずいぶん懐かしいドラマを再放送して下さり感謝です
再放送を知らずに「心」は見ていません、残念です
「道」「ほんとうに」・・次は何かな？と今から楽しみです
セットの調度や備品も昭和の香りたっぷりで楽しめます
出演者の若い頃のお姿に会え懐かしく思います
BS11さま、今後も昭和ドラマをずっと放送よろしくお願いします　

9月7日13話。今日もあきら君のアップからはじまりました。これを見ただけで満足。不満を訴えに来てとんがっている和泉雅子ななさんに、大きな声で「行ってきま～す」。はじめて会ったのに……。天真爛漫天衣無縫、笑顔は世界を救う。　今日は、これで全てよし。終わります。

私が十代の頃から内臓疾患で一級の障害者になった母と、認知症の祖母2人の介護をしていたヤングケアラーです
そんな2人がまだ元気だった頃、
2人が「あっ！またこの人余計なこと言った！」
と文句を言いながら夢中になって見ていたドラマを覗き込んだら、
草刈正雄さんが写っていて
幼いながらに（世の中に、こんなにカッコイイ人が居たなんて、、）と生意気にも、
大興奮した事が鮮明に記憶に残っていて　
いつかそのドラマを見てみたいとずっと思っていました

それが、今放送している「ほんとうに」です
となると2人が真剣に怒っていたのは、
奈良岡朋子さん演じる仲人さんの事でしょうか、、？
2人の七回忌も終えた令和の今、
あの頃の2人と同じ作品を見て、
同じように怒ったり、泣いたりしていることに感動して見終わった後で、いつも自然に溢れて来ます。。
ＢＳ１１さん　本当にありがとうございます

明は親元に居る側で、少々親が忙しかろうと職場は隣で親の愛情は届きやすい。他人の出入りの多い家も慣れれば楽しいし年齢的にも順応性の高い頃。
問題は聡で、明が寂しがっていると言いつつ本当は自分が寂しいと悲鳴を上げているように感じます。聡とて弟だけ庇う余裕のある年齢ではなく、自分の感情をコントロールするのがやっとの年齢のはず。

戸倉のおばあちゃんはいい人だけれど、自分が我慢して孫を手放すべきでした。子や孫の人生のために自分が犠牲になって自分の人生とは切り離す…。寂しさを抑えたまに会える喜びに気持ちを集中する。現代は多くの人がやっていること。何なら聡との手紙のやり取りは千絵でなくおばあちゃんがすべき。現代なら、そう…。これも時代の違いでしょうか。

昭和のホームドラマは子供の頃リアタイで観てて、とても懐かしい気持ちと同時にその当時の自分の家族の思い出も蘇ってきます。今ではありえないような言動や考え方もありつつ、これぞ今だに残っている日本人の魂の部分。というのも両方楽しんでいます。これからもこういった昭和のホームドラマの再放送を熱望いたします。

おはようございます
橋田壽賀子先生脚本の昭和のドラマ、「心」「道」「ほんとうに」を放送してくださってありがとうございます
橋田先生の大ファンなので毎日欠かさず楽しく見ています！
自分の子ども時代が舞台なので背景や登場人物の服装などもうすべてが涙が出るほど懐かしいうえに有名俳優さんの若い頃が見られたりとても興味深いです
これからもどうかどうか橋田壽賀子先生の昭和ドラマを放送してください！！どうかよろしくお願いします！

2回目の投稿です。仲人の先生の台詞いつも安心して見ていられてずっしり感あり。
南平君いつもお互いの家族の良い橋渡し役にほっこり、気遣いありあり。桃子ちゃんとの恋の行方今後気になる。内緒ばっかりのXマスプレゼント幼稚園のお友達からを母親心に見抜いて明くんを抱きしめたシーンにまた一悶着ないかと見ていたけど安心しました。聡くんと二人きりのXマスケーキを食べる赤木
おばあちゃん優しく一番適任の演技さすがですね!

アキラちゃん、カワイイ♡
泣く演技では思わず切なくもらい泣きしてしまいます。
今おいくつくらいかしら？と、検索してみたら、もう芸能のお仕事はされていないのでしょうか？
もう立派な大人になっていらっしゃるはずですが、もう少し、可愛らしい意地らしい演技を観てみたかったです。
サトシちゃん役の松田洋治さん、私は『家族ゲーム(ドラマ)』での役が印象的でした。

さて、『ほんとうに』では、戸倉のおばあちゃんが優しい良い方で、このまま４人で暮らすのではだめなの？
何故そうまでして再婚を？
と、不思議です。
(赤木春恵さん、君塚校長役以外で初めて良い人役を見ました)
幼い兄弟が、なんとか幸せに暮らせるようになりますように☆

「ほんとうに」が最初に放送された時は子供だったので、部分的にしか記憶にありません。
当時は家族全員で同じドラマを見ていました。

子役の松田洋治さんの演技が上手なので、感心しています。
今でも活躍されているので嬉しいです。
昭和には良いドラマが多いので、月曜日から木曜日まで楽しみにしています。
これからもBS１１で色々な昭和のドラマを幅広い年代の人に見て欲しいです。