あらすじ
西暦600年頃の中国南北朝時代。北朝では戦乱が続いていた。その中で、北斉の皇族であり、美しさ故に戦いに赴く際には仮面をつけている不敗戦神・蘭陵王がいた。蘭陵王は宿敵・北周との交戦中、ひょんなことで北斉と北周の国境線上の仙人の村に迷い込んだ。その村の舞女で予知能力を持つ祖母に育てられた楊雪舞と出会い、惹かれていくのだが…。
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雪舞(せつぶ)は祖珽(そてい)に追われて崖から墜落するが、瀕死のところを阿文(あぶん)母子に助けられる。目を覚まし蘭陵王(らんりょうおう)の死を知った雪舞は悲しみにくれ、あとを追おうとするが、妊娠していることを知って思い留まる。一方、雪舞とはぐれた韓暁冬(かんきょうとう)は蘭陵王から預かった手紙を宇文邕(うぶんよう)に届ける。宇文邕は行方不明の雪舞を探すため危険を冒し斉へ潜入する。

美しすぎる映像美&世界観で描かれた、ドラマの枠を超えたハイ・クオリティな超大作!!
写真家・映画監督の蜷川実花が、本作の顔ともいえるキービジュアルを担当し、より一層美しく艶やかな世界観を作り上げている。また、プロデューサーとして指揮をとるのは「秋のコンチェルト」「王子様の条件~Queen Loves Diamonds~」など多くのヒット作を世に送り出してきたプロデューサー、フランキー・チェン。中国・香港・台湾のトップクラスのスタッフ&キャストを集め、ハイクオリティな超大型時代劇を誕生させた!
物語は、日本の雅楽でも知られる悲恋の物語「蘭陵王」をドラマ化!あまりの美貌のため、仮面をつけて戦ったなどの伝説があるほど美しすぎる悲劇の王・蘭陵王の切ない愛を描く。ヒロインを演じるのは、「イタズラなKiss~惡作劇之吻~」「イタズラな恋愛白書~In Time With You~」のアリエル・リン。そして、美男子の代名詞でもある蘭陵王を演じたのは、「王の後宮」「美人心計」のウィリアム・フォン!その他、ダニエル・チャンや「ハヤテのごとく」のジョージ・フーなど、脇を固める俳優陣も見逃せない!
【蘭陵王とは…】
中国南北朝時代(5~6世紀)の北斎の王、高長恭のこと。高長恭はもっぱら蘭陵王として知られ、彼の戦勝を記念して作られた楽曲が日本にも伝わり、雅楽の曲目になった。またその他にも、その美しく勇猛な彼の物語を、三島由紀夫をはじめ多くの作家が描いている。
西暦600年頃の中国南北朝時代。北朝では戦乱が続いていた。その中で、北斉の皇族であり、美しさ故に戦いに赴く際には仮面をつけている不敗戦神・蘭陵王がいた。蘭陵王は宿敵・北周との交戦中、ひょんなことで北斉と北周の国境線上の仙人の村に迷い込んだ。その村の舞女で予知能力を持つ祖母に育てられた楊雪舞と出会い、惹かれていくのだが…。



2013年/日本語字幕放送・全46話
プロデューサー:
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| 話数 | タイトル |
|---|---|
| 第36話 | 蘭陵王の死 |
| 第35話 | 高緯の願い |
| 第34話 | 斉の悲劇 |
| 第33話 | 新皇帝の暴政 |
| 第32話 | 鄭児から小燐 |
| 第31話 | 新皇帝の誕生 |
| 第30話 | 皇帝の死 |
| 第29話 | 祖珽の陰謀 |
| 第28話 | 不吉な赤い星 |
| 第27話 | 悲しい帰郷 |
| 第26話 | 暴かれる悪事 |
| 第25話 | 鄭児の罠 |
| 第24話 | 馬賊討伐 |
| 第23話 | 皇太后の一計 |
| 第22話 | すれ違う心 |
| 第21話 | 鄭児の思惑 |
| 第20話 | 招かれざる客 |
| 第19話 | 二度目の婚礼 |
| 第18話 | 停戦と仏寺建立 |
| 第17話 | 謀反の結末 |
| 第16話 | 天女の治療 |
| 第15話 | 再び周へ |
| 第14話 | 運命の別れ道 |
| 第13話 | 忍び寄る魔の手 |
| 第12話 | 蘭陵王の妃選び |
| 第11話 | 各国の内紛 |
| 第10話 | 忘れえぬ夢 |
| 第9話 | 洛陽城の奇跡 |
| 第8話 | 復活した周の皇子 |
| 第7話 | 雪舞の決意 |
| 第6話 | 疫病の危機 |
| 第5話 | 別れのとき |
| 第4話 | 女媧廟の誓い |
| 第3話 | 仕組まれた罠 |
| 第2話 | 芽生えた愛 |
| 第1話 | 巫女の予言 |
中国ドラマを見始めるようになって3年目です。主演の名前は憶えやすいですが、脇役の名前はこうした公式ページでも出てきません。悪役の”ていじ”ですが、毛林林さんですね。七雪夜の青染(前谷主)を演じています。ふとした表情であのドラマのあの役の役者ではないかと気になり調べるのも楽しみの一つです。高湛というと陸貞の伴侶。史実を題材にしたドラマは、前後のつながりのドラマなど思い起こされ、さらに興味深いです。蘭陵王は悲劇のドラマですが、主演の二人が明るいのが救いです。(最初は”あまりの美貌で仮面を付けて戦に臨んだ”との謳い文句に、誰が主役かと興味津々でした。)