▼ 【大地の熱を活かしたエネルギー】×堀田茜
全国に知られる温泉天国・熊本県。実は、再生可能エネルギーの導入が日本で最も進んでいる県の1つと言われています。
観光資源として、そしてエネルギー資源として「大地の熱」を活用する熊本県小国町で、堀田茜が、温泉＆地熱を利用した地獄蒸しを堪能。

▼ 【これからのエネルギー！次世代燃料電池システム】×宮崎美子
ふぐで有名な山口県周南市。実は周南コンビナートを抱える、全国有数の水素発生都市と言われています。
そして、そんな工業副産物として出来た水素を、今有効活用する取り組みが始められているのです。
2020年には、次世代エネルギーとしての活躍が期待される「純水素燃料電池システム」を女優・宮崎美子が、名産のふぐを堪能しつつ紹介。

▼ 【温泉街のゴミから生まれるエネルギー】×舟山久美子
日本は、「燃やすごみの量」が世界でもトップクラスに多い国。
そんな今まで無駄になってきたごみをエネルギーとして活用する取り組みが全国各地で行われている。
新潟県村上市では「温泉街などのごみ」を活用し、バイオマスエネルギーによる熱エネルギーでなんと南国フルーツの菜園しているという。
『温泉街のゴミから生まれるエネルギー』を、舟山久美子が、名物鮭料理や地元グルメ、温泉とともにお届け。