次回以降の内容
【再放送】
#3「メタルを扱い伝統工芸からハイテクへ 福⽥⾦属箔粉⼯業株式会社」
(10月22日 木曜日 よる7時30分放送)
今回、磯田丸が訪れるのは江戸時代、金銀箔粉を商いに創業した300年を超える老舗。全国で4か所しかない金貨を造る「金座」のあった京都の町で発祥、金箔などを扱い、伝統工芸を支えてきた。明治維新以降、金の自由化、伝統産業の衰退などの逆境に置かれるも、機械化や伝統工芸の技術をハイテク電子産業に応用し、現代に生き残る。
金を献上し、幕府や朝廷からの信頼を得ていた創業家の蔵にはお宝が眠る。今の会社にもしっかりと根を張っている家訓とは?


番組紹介
歴史学者・磯田道史が『現代の軍師』となって京都の老舗を訪ね、事業を長く継続させる秘訣を探る「新感覚歴史経済バラエティー」。古文書やお宝との出会いも!
出演者・スタッフ


佐藤 彩加(KBS京都アナウンサー)
過去のラインアップ
※タイトルをクリックすると内容が開きます。
| #6 | 創業300年京扇子老舗の屋号の由来とは?山岡白竹堂 |
| #5 | 二百年超の老舗和菓子に商売の極意 鶴屋吉信 |
| #4 | 国内唯一生き残る木版出版 芸艸堂 |
| #3 | メタルを扱い伝統工芸からハイテクへ 福⽥⾦属箔粉⼯業株式会社 |
| #2 | 映画に欠かせない道具を商いに 高津商会 |
| #1 | M&Aで440年歴史つなぐ老舗呉服店 ゑり善 |











磯田 道史
(歴史学者/国際日本文化研究センター教授)
1970年岡山市生まれ。慶應義塾大学大学院卒。博士(史学)。茨城大学助教授、静岡文化芸術大学教授などを経て、現在、国際日本文化研究センター教授。著書に『武士の家計簿』(新潮新書、新潮ドキュメント賞受賞、2010年映画化)、『無私の日本人』(文藝春秋、一編「穀田屋十三郎」が2016年「殿、利息でござる!」として映画化)『天災から日本史を読みなおす』(中公新書、日本エッセイスト・クラブ賞受賞)、『日本史を暴く:戦国の怪物から幕末の闇まで』(中央公論新社)、『徳川家康 : 弱者の戦略』(文藝春秋)『家康の誤算 : 「神君の仕組み」の創造と崩壊』(PHP研究所)、『磯田道史と日本史を語ろう』(文藝春秋)など多数。