私は、アラフォー　約４年前　Ｎ接骨院で　Ｎ氏に出会い　　雷に打たれる位の衝撃を　受けました。首の痛み　股関節の痛み　整形外科でも　骨に異常ないからと　薬出されるだけ。　それだけでなく　皆人は　何かかしら　苦悩かかえながら　懸命に生きている。私も　怒涛のような波に向かい　毎日　疲れ果てていた。人生もあきらめ　５０歳過ぎで　間違いなく早死にすると　思っていた。そんな時、友人の紹介で　初めて　Ｎ接骨院　の　ドアを開く　スタッフ３人こじんまりした　ベット５台の医院　ドアは　スドウシの硝子なので　中が見え　先生達が動く姿が，見え　なんか入りやすかった。こんにちわ　と　明るく　さわやかな　笑顔に　迎えられた。変に媚びず　まっすぐで　自然体な感じが、ほっとさせ　リラックスできた。接骨院の昔のイメージは、ほねつぎ　湿布！！　マッサージ治療　運動指導　こんな治療法があるんだと　驚き！　熱心に　時間に余裕があれば、ひどいときは、治療費も加算せず　治るまで治療してくれる時もありました、その暖かい心に　よく涙したものです。おかげで、すっかり良くなり　薬を　一切飲まなくてよくなり　毎日　明るく過ごせるように　なりました。　医者とも違う，マッサージ処とも違う．．．筋骨．運動　身体の専門知識を持ち．尚且つ　手技で　一対一で　患者と向かい合い　時には、楽しい会話で　心癒され　時には　厳しく　熱心に指導され心から信頼しています。トレーナー活動で、目をきらきらさせてる姿．熱く語る話を聞くだけでも、私自信わくわくします。セラピスト　こんな時代だから　今　一番必要とされる人達だと　わたしは　思います。．．．
ただ。。。最近　少し　残念に思う事が　あります。接骨院が　大きくなって　スタッフも患者も増えると　治療も流れ作業的になり，時間どうり患者をこなす事にばかり　心を配り　会話も減り　患者に声をかけるより　パソコンに向かって入力する事優先　受付でも　（お大事にしてください）．．．も　顔も向けずに　．．．友人も言っていた（最近　情が　なくなったね。）と　ちょっとがｯかり　してました。
セラピストの皆様　初心を思い出して　どうか　患者ひとり　ひとりと　向かい合う心を．．．