録画失敗などで見逃してしまった回が結構あるので、別の曜日・時間帯に、過去の放送を再放送していただけると嬉しいです。
特に、過去に喬太郎師匠がかけた落語を再放送しただけると、尚のこと嬉しいですね。
地方の田舎で、寄席や落語会にでかけるのが難しいので、よろしくお願いします。

いつも楽しく見ています。
木久扇一門会、メチャメチャ楽しかった!!
トークも最高でしたが、浮世床、権助魚本当に楽しいネタでした!!
彦いちさんの権助、良かった～♪ヽ(´▽｀)/トボケてて、ちょっとセコくて、権助と彦いちさんが、本当にダブって見えました♪

よみうり大手町ホールでの一門会、楽しく聴かせて頂きました。ありがとうございます。
ついにお弟子さんをとられたそうで、一大決心されたのですね。がんばってください。『たろきち』さんだそうですね。『太郎吉』と書くのですか？
お弟子さんの高座も楽しみにしています。

私と子どもが落語が好きになるきっかけは、小春団治師匠のＤＶＤです。
でも地方（浜松）ですと、なかなか小春団治師匠の落語を聞ける機会がないので、ＴＶで拝見できるのはとてもうれしいです。
新作落語を書くエピソードも大変興味深かったです。
次回はぜひ喬太郎師匠との新作競演をお願いします。

春風亭小柳枝――喬太郎師匠の主演映画『スプリング、ハズ、カム』のエンドロールにゼヒ出てきて欲しい、
素敵なお名前。
以前、お二人の落語会に伺った時も、渋い声と穏やかなお人柄に魅了され、今回の放送を楽しみにしていました。
『井戸の茶碗』といえば、喬太郎師匠も十八番にされていますが（自分に正直な正直清兵衛さんがスキ♪）、
円菊＝小柳枝師匠版だとクスグリに“裏剣・吹き矢・鎖鎌”などが出てくるんですね。
ちょっと不思議に思って調べてみたら、美術・骨董に造詣の深い細川家では、戦国時代に数十人の忍者を召抱えて
諜報活動もしていたとか！！
すご～い☆　落語って奥が深いですね。小柳枝師匠のおかげで、ますます落語と芸賓館にハマりそうです♪

最近色々な噺家さんの「井戸の茶碗」を聞いておりました。
喬太郎師匠の「歌う…」も、「（歌わない）…」も、もちろん聞き込んでおります。
確かに、悪人が一人も出てこないんですね。
すなわち、「人間の業の肯定」をしていない噺なんですね。

小柳枝師匠。お元気でお変わりなく嬉しかったです。

トーク部分が面白すぎます。
喬太郎師匠が笑いっぱなしだったのでwまたこの組み合わせでみたいです！

兼好師匠が描いたまんきつさんの顔。めちゃ似てた。いつもの丸みのある絵と違って、また新鮮！
視聴者プレゼントにしてほしかったな♪

落語おもしろいなあ　こんど東京行っていっぺん寄席観たい　

台風の影響が気になった、10/13の市原での「好楽・喬太郎二人会」。
なにせ、ナマ喬太郎は初なので朝から落ち着かないまま出かけました。
「抜け雀」楽しく聞かせて頂きました。途中で師匠にいじってもらい（「ここは拍手はいりません」）、満足して帰ってきました。
仲入りで、「駕籠かきがなんで親不孝なの？」という客席の声がありました。も少しマクラで振ってはなどと思いました。（生意気ながら）