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報道・経済

報道ライブINsideOUT

番組へのメッセージ

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心は被災地に

日本の社会構造とかに収束しそうな話です。しかし、女性ならではの活躍の仕方とは真逆のエキセントリックに言い立てる方が、国会特に野党で目立ち過ぎてはいないでしょうか?一般的には模範とならない女性が目立つ世界には、中々入って行こうとは思えないのではないでしょうか?

2016/04/27(水)17:25

 

運動系と文化系

スポーツを否定する人間は少ないと思いますが、スポーツをしたくてもできない、苦手だという人間もいることを忘れていませんか?バランスの取れた国家や地域社会を作りたいと思うなら、健康を第一と考えるなら、居住する地域社会において「スポーツ」に勝ち負けを強く持ち込む「人」の人間教育もお忘れなく。

2016/04/26(火)22:51

 

明るい社会

年商倍増・7200億の堂々たる実績にも、諄々と真摯に経営の核心を語られるYKK2代目吉田会長と、その語りを引き出し報道される別所・八塩両氏に拍手。
社名変更等で創業者の呪縛を解き拡大の夢を与え、ボリュームゾーンの低価格単純商品を取り込み業績拡大。
言ってもやってくれぬとブラジルで機械化した珈琲農業を起こし6次産業化して日本で珈琲の販売を実践。
正に、第3の矢・成長戦略を実践でもって示されている。
経営トップを縛る呪縛(集団統治・長時間就労など)開放による最低と言われるホワイトカラーの生産性向上、高機能品呪縛開放(低価格単純品の取り込み)による有名大企業等の経営安定化(円安化、日本輸入品の海外生産化、など)、自給率確保・水田棚田保護呪縛開放による農業の機械化・大規模化・6次産業化・企業化など儲ける農業への脱皮、など、第3の矢が現実味を帯び力ずよく浮かぶ。
地に足付いた「現実」報道に敬意。

2016/04/26(火)15:54

 

一歩前進

21日の「AIは人知を超えられるか」報道。
松尾豊氏は「目的設定は人でないとできない」と明快だ。AIの実務・事実を知る人に疑義はない。
この番組は実業従事者の登場が多く、事実・現実を踏まえた画期的報道番組であり、この姿勢を堅持願いたい。
昨今の報道を見るに、最大の影響力(権力)を有する公器たる電波力を、私の傘にして、公正中立どこ吹く風と、上から目線で、思い付き的な不毛の観念論が蔓延し、社会を後退させている。教育が行き届き誰もが知見・判断力を持つ自由社会で、国民の思いは千差万別であり、もはや、抽象論では、多数決を得て、現実を動かす力にはならぬ。
事実・現実のデータに立脚した議論・報道に返るべき。
抽象的な批判・足らずの指摘・状況認識の押し付け的解説報道はもういい。
調査し、揺るぎないデータベースの報道が競われる時、再び社会は飛躍し出すだろう。
そして、現実のデータベース報道に電波中止命令は出せぬ。

2016/04/25(月)12:24

 

されど我らが日々

「長時間労働を1~2年で改めねば日本は滅ぶ」と(株)ワーク・ライフバランスの小室氏。5大臣にレクチャーされ、安倍政権は時短の法令化を加速。「先ず、労働時間の上限を規制せよ」と実行策の提示。壁崩壊直後の1990年代のドイツの、年1600時間労働・16時退社の厳守を目の当たりにしたが、その後東西の格差を乗り越え見事に復興している。小室氏の提言を止揚し、即刻、9~17時就労・年(1800~)1600時間労働を法規制して、労働の壁を崩すべき。
安倍政権ならできるし、野党が掲げれば選挙に勝利できる対立軸となろう。
先ず、国会審議・公務員就労17時までと範を示せば、最低の日本のホワイトカラーの生産性は飛躍し、日本は再び成長の途に就くであろう。労働は売り手市場となり、賃金は上がり、経済の好循環は間違いなしだ。
これは、日本社会の第3の開国・革命であり、力が要るが、安倍安定政権とメディアの後押しに期待したい。

2016/04/22(金)12:01

 

一嘉言あり

安倍総理の側近・世耕氏だけあって、多くの深刻な課題に率直で分かり易く的確な応答。第3の矢。こぞって第3の矢の重要性を説き、その大ビジョンを問うが、「(ビジョンは)経済成長。政府も第3の矢を示すが、国民一人一人が今日より明日をとの活躍が大事」と世耕氏。その通りと思う。充足した先進日本に、最早、金科玉条的な、これをやればよいといった単純な成長施策はない。国民もメディア人も政府与党も野党も、夫々が、身近な現実をよりよくする施策を実行していき、その無数の矢の集積が第3の矢の姿であろう。今や最大の権力者・テレビ電波のメディア人が、政権の批判・足らずの指摘・現状分析のみに終始せず、第3の矢の具体例を語り出す時、日本は脱皮し飛躍すると思う。別所さん、八塩さん、中島さん、具体策を聞き出し報道願いたい。成長策の具体例たる「(株)宮路豚」「アンダーパーマー日本総代理店ドーム」などの報道に拍手したい。

2016/04/21(木)12:34

 

農業委員会の百害論者

「かっこよくて、感動があって、稼げる」3K農業を実践する(株)みやじ豚の宮治氏。美味しい豚を核に生産~PR販売拡大まで安定的な家族経営で利益を確保されているという。が、10年後の大企業進出との競合などを思うと、機械化(システム化)、規模拡大の2Kを加えられないかと思う。職人気質の美味しい寿司店が、大規模チェーンの美味しさ・品質をそこそこ高めた回転ずしに凌駕された。一方、機械化(システム化)した養鶏は、家族的経営であっても規模を拡大し、安定的に鶏卵を届け、国民に多大な寄与を継続している。刻々高品質化されていく。更なる美味しさ、更なる価格競合力、の観点から世襲の利点を生かし、一歩先を進んでほしい。品質に見合う価格での儲けが決め手。養豚などの農業の更なる機械化・規模化・6次産業化。子倅連合の共同アンテナショップ・旨いも共同通販店などを創り、連合の結びつきを強くし、日本農業に一つの道を!!。

2016/04/20(水)12:33

 

全共闘世代

田中角栄首相の元朝日番記者・早野徹氏。情があったと謂われる。国民の現実生活向上に情で寄り添い、角栄氏は一夜にして新幹線や道路網をスケッチして実践し、即座に日中国交回復された。この角栄氏の足跡ある「情の迅速実践」に今、国民は引かれている。政治は議決だが、強行採決との批判報道の不可解さ。多数決はもとより4捨の強行だ。円安・株価上昇、求人倍率上昇・完全雇用、PAC3配置・自衛隊災害援助、地方創生のもがき、などの即決が、明るく安心できる社会を実現している。アベノミクスの第3の矢の重要性をこぞって言うが、その具体的策を語り得る知識人は少ない。小さくてもいい。国民もメディア人も小さな具体策を提示し合いたいものだ。情を持って行った迅速決断の田中氏の足跡に今国民は魅かれ、理を持って即決する安倍政権に拍手するのだろう。メディア電波は政権チェックが使命という。チェックは援護と批判。援護の報道もあってほしい。

2016/04/17(日)12:52

 

されど我らが日々

子育て支援・待機児童問題。昨今の議論の延長に解はないと思う。もっと人の本質に立ち返っての輪廻・循環する社会への思い・変容が不可欠だ。親は子供を育て、老いた親は子供に支えられる輪廻を蔑ろにしている。育児・介護は自己責任。憲法の扶養の義務も置き去りだ。自己の責任で、祖父母の援護を求め、近隣縁者・友人と信頼関係を創り助けを求める義務があろう。が、親の介護、育児は国がせよと言う。この身勝手な考えが是とされ蔓延ったが、これでは行き詰まり人の命は輪廻せぬ。高々50年の刹那的な一人勝ちの東京が超高齢化に喘ぎだし、少子化で日本が萎んでいる。3世帯での育児、信頼し合い助け合う近隣コミュニティ育児への潤滑油的(少額)補助策に舵を切るべきだ。子育ては人の人生を賭して行って尚十分でない場合も多い。国任せで充足解があろう筈がない。親や出産を置き去りにして刹那の栄を満喫する東京人は扶養の義務・命の輪廻を思い起こせ!。

2016/04/07(木)13:32

 

りんおっち

石破さんの仰った「このままでは…」の言葉に思い当たる事がありましたので、拙い文ながら書かせて頂こうと思いました。
コミュニティ対策以前にピンポイントにファクターを感じます
県の住宅事情も都市型に大幅移行されている点です。
家族住居のセキュリティー万全、ひとり住まいの建物から部屋に至るまでの四、五重ロック、不動産代行、大家遠在、管理人不在中など、安心の暮らしが、森口さん仰る所の人と人の触れ合いを「無」に変化させているのかなぁと感じます。
安心・便利性・合理主義は、向こう三軒両隣と付き合わなくとも成立いたします。大きい問題は小さな所から発展しているのではないか?と考えました。
それは今回、MOVE UP22がオープンなイメージになって、わかりやすい番組になってそう思ったのかもしれません。
露木さんの燻銀のニュースと黒塚さんの落ち着いた雰囲気の、
報道ライブ21 INsideOUTも大好きでした。

2016/04/06(水)11:53

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