〈昨日の菅さんとの対談について 〉
菅さんのご様子が事件から落ち着かれたようで安堵しました。安倍さんのことを7年前から先見性の明があったと説明されたこと、安倍さんにとっても最高の手向けとなったのではないでしょうか。また菅政権をあの最悪のコロナ禍の中で成し遂げたと功績を評価してくださって、今まで抱えていた鬱積が晴れて幸せな心持になりました。良い番組をありがとうございました。

衆議院選挙について　岸田総理の完璧な勝利だ　菅前総理の跡を引き摺らなかった　岸田総理の誠実さが国民に受け入れられた　それから枝野代表は辞任する必要はなかった　今回は誰が代表であっても同じ結果が出たと思う　岸田の熱いメッセージが国民に伝わった　福山は直ぐに辞任を表明した　これは枝野代表を降ろすための誘い水かか　次期の代表を狙ってか　陰でこそこそか　これでは永久に大自民党には勝てない　一枚岩にならないと絶対に勝てない

経済学者の皆さんが主張されている雇用の流動化なぞは、２０年前から言われていますが、結果として流動化ではなく貧困化しているに過ぎないのではないでしょうか？結果としての少子化、非婚化は金がないから家庭を構築できないという笑うしかない結論になっていますね。財部氏が島田紳助氏と出演されていた番組が存在した時代から見えていた結論でしょう。４５歳定年制を経済同友会は導入したがるのでしょう。ならば、自主選択による安楽死制度も導入して頂きたいものです。経済学者の皆さんが敵視する、無価値な人罪が消えてしまうことでしょう。そもそも、自殺がなぜ悪なのでしょうか？自分の死に方を決めることは究極の自己決定権でしょう。

第16回『医療現場から見た新型コロナの実情』を拝見し、大変感動しました。
　私のような素人でも、ネットで調べれば、すぐに「アビガンはRNAウイルス治療薬」ということが分かります。それなのに、なぜ感染症の専門家が知らないふりをするのか、厚労省が承認しないのか、不思議で不思議でたまりませんでした。
　創薬大賞までも受賞された開発者の白木教授が、「アビガン以外の治療薬は幻想である」と日本医事新報社のサイトに緊急寄稿されています。私は自分が幻想の世界に住んでいるような気がして、この幻想の世界からいつ、どうやって逃れられるのか鬱々としていました。
　ですが、当番組を見て霧が晴れるような、一筋の明かりが差すような気がいたしました。真実は消えない。もう少し、希望を持って待ちたいと思います。本当にありがとうございました。