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2026/06/11 00:00

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NEW 漫画『宇宙兄弟』完結、連載18年半に幕 小栗旬と岡田将生W主演で実写映画化された人気作!作者は次回作にも言及

漫画『宇宙兄弟』完結 最終話が掲載された『モーニング』表紙

 人気漫画『宇宙兄弟』(作者:小山宙哉)が、11日発売の連載誌『モーニング』28号にて最終回(第432話)を迎えた。2007年12月の連載スタートから18年半の歴史に幕を下ろした。表紙&巻頭カラーで登場し、最終巻となるコミックス第46巻は7月22日に発売される。  最終話は46ページ掲載されており、数々の困難を乗り越え、奇跡を繋いできた”宇宙兄弟”の兄・六太と弟・日々人の2人が交わす言葉と姿が描かれている。

 今回の完結を記念して、スペシャルインタビュー記事がWEB公開され、小山氏は「最終巻が出たら、少し手前の巻から連続で読んでみてもらえると、より没入感があって楽しめるのではと思っています」と説明。

 次回作については「ホラーやミステリーなども含め、描きたいものがたくさんあります。ただ『宇宙兄弟』が長すぎたので(笑)、次はあらかじめ終わりを見据えて、映画1本になるのにちょうどいいくらい、長くとも5巻くらいまでの短い作品をいくつか描けたらいいな、と。ジャンルも未定ですし、具体的にはまだ見えていませんが、基本的に『リアルな人間群像』を描くという物語の作り方は、変わらないと思います」と伝えた。

 『宇宙兄弟』は、2007年12月より『モーニング』(講談社)にて連載がスタートし、主人公の兄・六太と弟・日々人が、幼い日の「宇宙飛行士になる」という約束を胸に、それぞれの挑戦と絆を描いた物語。

 幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人は、2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていたが、一方、兄・六太は会社をクビになり無職になる。しかし、弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめるというストーリーが描かれている。

 コミックスは累計3500万部を突破しており、2011年に第56回小学館漫画賞(一般向け部門)および、第35回講談社漫画賞(一般部門)をダブル受賞。テレビアニメが2012年~14年に放送され、2012年には小栗旬と岡田将生のW主演で実写映画化もされた。

■小山宙哉プロフィール
 1978年9月30日生まれ、京都出身。講談社・モーニングに初作品『GGG-ジジジイ』を持ち込み、第14回MANGA OPEN審査委員賞(わたせせいぞう賞)、『劇団Jet’s』にて第15回MANGA OPEN大賞を受賞し、デビュー。モーニングにて『ハルジャン』の連載を経て、初の週刊連載作品である『宇宙兄弟』を2007年12月よりスタートさせた。
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