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2026/06/15 18:43

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『はたらく細胞』作者、連載中は複数の病あった「今でも大きな傷として残っています」

『はたらく細胞』コミックス第1巻

 漫画『はたらく細胞』の作者・清水茜氏が15日、自身のXを更新し、連載中に複数の病を抱えていたことを打ち明けた。  同作は、赤血球や白血球など人体で働く無数の細胞たちを擬人化し、彼らが病原菌と戦う姿を描いた作品で、『月刊少年シリウス』で2015年~2021年まで連載された。2018年7月より始まったアニメ放送を皮切りに、「はたらかない細胞」「はたらく細胞BLACK」などのスピンオフ漫画、小説化、舞台化とメディア展開され、2024年には実写映画化もされた。

 厚生労働省との共同企画で新型コロナウイルスへの理解を深める作動画や、ポカリスエットとコラボした「熱中症対策」を啓発した動画公開など、「楽しみながら勉強にもなる」学習要素も好評で、大人から子どもまで幅広い年代に支持されている。

 そんな大ヒット作品の執筆中は苦労があったそうで、清水氏は「『はたらく細胞』の連載中には、複数の被害が重なり、うつ病と抜毛症、その後には心的外傷後ストレス障害の診断を受けました」と説明。

 続けて「また、身内からの金銭的被害や性的被害、家族からの二次加害も重なり、執筆のきっかけとなった妹とも連絡を断つことになりました。当時のことは今でも大きな傷として残っています。炎上しない範囲で、小出しにお伝えしていけたらと思います」と伝えた。
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