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2026/09/25 18:42

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NEW 『藤本タツキ 17-26』国際エミー賞「短編シリーズ部門」にノミネート

『藤本タツキ 17-26』国際エミー賞「短編シリーズ部門」にノミネート

 「チェンソーマン」、「ルックバック」で知られる漫画家・藤本タツキ先生が17歳から26歳までの間に描いた短編8作品を、6つのスタジオと7人の監督がアニメ化した「藤本タツキ 17-26」が、2026年 第54回国際エミー賞「短編シリーズ部門」にノミネートされた。受賞作は、現地時間11月23日ニューヨークで開催される第54回国際エミー賞授賞式で発表される。 ■国際エミー賞とは
 世界の主要メディアやテレビ業界に関わる企業・組織などが加盟し、国際的なテレビ番組の発展のために設立されたアメリカ合衆国の非営利団体「国際テレビ芸術科学アカデミー」(IATAS、1969年設立)が主催する国際コンクール。アメリカ合衆国以外で制作された優れたテレビ番組に対する賞で、アート、ニュース、コメディ、ドキュメンタリー、ドラマシリーズ、ノンフィクション、テレビ映画、ミニシリーズなど多岐にわたる番組を表彰している。

 2026年度は、16の部門にわたり、日本のほかアルゼンチン、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、中国、フランス、ドイツ、インド、メキシコ、オランダ、ノルウェー、フィリピン、ポルトガル、カタール、シンガポール、南アフリカ、韓国、スペイン、トルコ、英国といった22か国から計64の作品がノミネートされた。

■アニメ『藤本タツキ17-26』とは
 藤本タツキが17歳から26歳の間に描いた読み切り作品を収録した「藤本タツキ短編集 17-21」、「藤本タツキ短編集 22-26」。この2冊に収められた全8作品をアニメ化。人類が滅亡した世界で生き残った2人の絆を描く「庭には二羽ニワトリがいた。」をはじめ、思春期の衝動がさく裂する「佐々木くんが銃弾止めた」、恋心が宇宙規模で暴走するSFラブコメ「恋は盲目」、ネジの外れた殺し屋少女の暴走愛「シカク」、海中のピアノが奏でる少年と人魚の恋「人魚ラプソディ」、ジェンダーの枠を超えて“自分らしさ”を見つける「目が覚めたら女の子になっていた病」、過酷な宿命を背負った兄妹の再生の物語「予言のナユタ」、絵に懸ける姉妹の嫉妬や葛藤、そして成長を描く「妹の姉」といった様々なストーリーが味わえる。

 収録作のひとつ「シカク」は、プチョン国際アニメーション映画祭・短編コンペティション部門にて「観客賞」を受賞し、さらに「庭には二羽ニワトリがいた。」が世界最高峰のアヌシー国際アニメーション映画祭 2026公式コンペティション部門「Midnight Short Film Competition」に選出・正式出品されるなど、国内外で注目を集めている。
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