2026/10/23 16:00
アニメ
NEW 『装甲騎兵ボトムズ』新作の主題歌は中島美嘉 楽曲提供に高見沢俊彦(THE ALFEE)【映像解禁】
『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』メインビジュアル (C)SUNRISE
アニメ『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの15年ぶりとなる完全新作映画『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』(全2部作 第1部11月20日公開)の主題歌情報が発表された。中島美嘉の「名も無き詩人のように」に決定し、楽曲提供は押井守作品の大ファンだという高見沢俊彦(THE ALFEE)が担当している。
中島は「イントロを聴いた瞬間から、高見沢さんの唯一無二の世界観とアニメの情景が広がって、一気に物語に引き込まれました」と楽曲の印象を語り、高見沢は「希望を声高に歌い上げるのでもなく、かといって絶望の中に沈み込んでしまうのでもない。その狭間に立ちながら、暗闇の奥に小さな灯をともしていくような「歌の力」があったように感じています」と中島を絶賛。そんなパワフルな楽曲を使用した主題歌予告も公開された。
また、最新映像を使用した直前予告も解禁。整備工場に並ぶATを見上げるマキの姿から始まり、彼女が「常に生還する懲罰部隊の魔女」アッシュを調査する姿が描かれている。「敵は前にだけいるわけじゃない」というセリフから前線基地内の人間模様も気になる、作品のミステリー要素が色濃く表現された予告映像で、さらに、ATで過酷な任務につく“最低野郎=ボトムズ”たちによる激しい地上戦闘シーンでは、敵・バララント軍のAT「ファッティー」も初登場している。
『装甲騎兵ボトムズ』は、アストラギウス銀河を舞台に戦闘と陰謀が渦巻く中、自身の出生の謎を追い、戦いと逃亡を続ける主人公を描いた物語。作中に登場する二足歩行型の人型兵器アーマードトルーパーを、搭乗する兵士たちは、生存率が極めて低いロボット兵器であることから、「最低の野郎ども」という意味で「ボトムズ」と呼び、底辺を表すbottomsにかけて揶揄するなど、ロボットを徹底的に「消耗品」「兵器」として描く、サンライズ制作によるリアル・ロボットアニメ作品となっている。
1983~84年にテレビシリーズが放送されてから、OVA、外伝、劇場版、イベント上映、書籍化など様々な展開が行われており、今回の完全新作は、サンライズ50周年記念作品として制作され、監督は押井守、アニメーション制作はサンライズ、制作協力はProduction I.Gが担当する。
新作の物語は、アッシュの部隊に命じられた敵陣への強行降下作戦に、AT(アーマードトルーパー)のパイロットとしてマキは参加を決意。生還不可能にも見える作戦の中、戦況は刻一刻と絶望へ向かう。戦火の中でアッシュを追うマキは、やがて彼女に秘められた真実へと近づいていく。
【中島美嘉コメント】
この度、『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』の主題歌を担当させていただけることを大変嬉しく思います。楽曲は、高見沢俊彦さんに「名も無き詩人のように」をご提供いただきました。初めてデモをいただいたとき、イントロを聴いた瞬間から、高見沢さんの唯一無二の世界観とアニメの情景が広がって、一気に物語に引き込まれました。高見沢さん、素敵な楽曲をありがとうございました。大切に歌い続けていきたいと思います。映画と一緒に楽曲を楽しんでいただけたら嬉しいです。
【高見沢俊彦(THE ALFEE)コメント】
百年戦争とは一体何なのだろう。絶望と希望が交差する中、生と死が背中合わせに存在し、自ら選び取ったはずの運命が、いつしか逃れることのできない宿命へと姿を変えていく。そんなことを考えながら、歌詞を書いてみました。サウンド面では、ストリングスとギターのリフをぶつけ合うように配置することで、戦場に漂う緊張感や、いつ何が起きるか分からない不穏な空気を表現したつもりです。
ストリングスが運命のうねりだとすれば、ギターはそこに抗おうとする人間の意志。その二つがせめぎ合いながら、楽曲全体を前へ前へと押し進めていくそんなイメージで作りました。そして何より、中島美嘉さんの存在が大きかったと思います。希望を声高に歌い上げるのでもなく、かといって絶望の中に沈み込んでしまうのでもない。
その狭間に立ちながら、暗闇の奥に小さな灯をともしていくような「歌の力」があったように感じています。あと個人的にも押井守さんの作品のファンですので、今回お声がけいただけたことを、とても光栄に感じています。そんな心地よい緊張感にも背中を押されながら、いつも以上に思いを込めて仕上げた楽曲になったと思います。
また、最新映像を使用した直前予告も解禁。整備工場に並ぶATを見上げるマキの姿から始まり、彼女が「常に生還する懲罰部隊の魔女」アッシュを調査する姿が描かれている。「敵は前にだけいるわけじゃない」というセリフから前線基地内の人間模様も気になる、作品のミステリー要素が色濃く表現された予告映像で、さらに、ATで過酷な任務につく“最低野郎=ボトムズ”たちによる激しい地上戦闘シーンでは、敵・バララント軍のAT「ファッティー」も初登場している。
『装甲騎兵ボトムズ』は、アストラギウス銀河を舞台に戦闘と陰謀が渦巻く中、自身の出生の謎を追い、戦いと逃亡を続ける主人公を描いた物語。作中に登場する二足歩行型の人型兵器アーマードトルーパーを、搭乗する兵士たちは、生存率が極めて低いロボット兵器であることから、「最低の野郎ども」という意味で「ボトムズ」と呼び、底辺を表すbottomsにかけて揶揄するなど、ロボットを徹底的に「消耗品」「兵器」として描く、サンライズ制作によるリアル・ロボットアニメ作品となっている。
1983~84年にテレビシリーズが放送されてから、OVA、外伝、劇場版、イベント上映、書籍化など様々な展開が行われており、今回の完全新作は、サンライズ50周年記念作品として制作され、監督は押井守、アニメーション制作はサンライズ、制作協力はProduction I.Gが担当する。
新作の物語は、アッシュの部隊に命じられた敵陣への強行降下作戦に、AT(アーマードトルーパー)のパイロットとしてマキは参加を決意。生還不可能にも見える作戦の中、戦況は刻一刻と絶望へ向かう。戦火の中でアッシュを追うマキは、やがて彼女に秘められた真実へと近づいていく。
【中島美嘉コメント】
この度、『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』の主題歌を担当させていただけることを大変嬉しく思います。楽曲は、高見沢俊彦さんに「名も無き詩人のように」をご提供いただきました。初めてデモをいただいたとき、イントロを聴いた瞬間から、高見沢さんの唯一無二の世界観とアニメの情景が広がって、一気に物語に引き込まれました。高見沢さん、素敵な楽曲をありがとうございました。大切に歌い続けていきたいと思います。映画と一緒に楽曲を楽しんでいただけたら嬉しいです。
【高見沢俊彦(THE ALFEE)コメント】
百年戦争とは一体何なのだろう。絶望と希望が交差する中、生と死が背中合わせに存在し、自ら選び取ったはずの運命が、いつしか逃れることのできない宿命へと姿を変えていく。そんなことを考えながら、歌詞を書いてみました。サウンド面では、ストリングスとギターのリフをぶつけ合うように配置することで、戦場に漂う緊張感や、いつ何が起きるか分からない不穏な空気を表現したつもりです。
ストリングスが運命のうねりだとすれば、ギターはそこに抗おうとする人間の意志。その二つがせめぎ合いながら、楽曲全体を前へ前へと押し進めていくそんなイメージで作りました。そして何より、中島美嘉さんの存在が大きかったと思います。希望を声高に歌い上げるのでもなく、かといって絶望の中に沈み込んでしまうのでもない。
その狭間に立ちながら、暗闇の奥に小さな灯をともしていくような「歌の力」があったように感じています。あと個人的にも押井守さんの作品のファンですので、今回お声がけいただけたことを、とても光栄に感じています。そんな心地よい緊張感にも背中を押されながら、いつも以上に思いを込めて仕上げた楽曲になったと思います。











