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2026/04/30 00:00

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NEW SixTONES・ジェシー、作品作りへの姿勢を熱弁 『パンチドランク・ウーマン』Season2主演・篠原涼子は“笑い合える存在”【インタビュー】

『パンチドランク・ウーマン−脱獄まであと××日−』Season2

 6人組グループ・SixTONESのジェシーが出演する『パンチドランク・ウーマン−脱獄まであと××日−』Season2(全5話/毎週日曜 前10:00新エピソード更新)がHuluで独占配信されている。  今作は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇の続編。主演・篠原涼子演じる女刑務官・冬木こずえが、ジェシー演じる殺人犯・日下怜治を救うため、脱獄計画を進める。前作の最終回では予想外の展開で幕を閉じ、今作では最新テクノロジーを備えた鉄壁の刑務所 「スマートプリズン」を舞台に、緻密に仕掛けた嘘と罠を武器に、刑務官や凶悪犯、そして刑事たちとの危険な駆け引きを繰り広げる。

――怜治との共通点や魅力的な部分を教えていただければと思います。

優しい(笑)、多くを語らない部分はちょっと似ているかな。あと妹がいるぐらいでしょうか(笑)。魅力的な部分でいえば、すべてをさらけ出してないからこそ、目でつい追ってしまうようなところがあります。どのドラマにも言えることですが、そういった人物が1人いると「どんな展開になるんだろう」と思わせてしまうような…そんな役をいただきました。

――Season1の時間軸から少し時間が経ってSeason2となりますが、どのような心境の変化があると捉えて、どのようにお芝居に反映していますか?

ほっとした部分もあるだろうけど、妹のことも考えて、ちょっと落ち着いている。再びこずえと会ってより甘えていく感じが出てくるので、Season1からさらに、どんどんこずえに対して彼女の思いを理解するように動いてはいたかなと思います。

――今作では甘える怜治さんを見られるのでしょうか。

ちょくちょくSeason1でも現れていましたが、ちょっと柔らかくなります。作品の“色合い”も変わるから、違う作品みたいに見える部分もあるかなと。キャストも変わっていますし。髪色もちょっと落としてみました。自由もあるからこそ安心してはいるのかなと思います。

――新しいキャストの方もいらっしゃいますが、現場では安心できるような、慣れ親しんだ雰囲気を感じていますか。

篠原さんやスタッフの方が安心できる存在です。11月から撮っているから現場はみんな慣れています。大事なシーンでも数分前まで笑っている、みたいな(笑)長く一緒にいるのでそういう時間も必要です。

―― Season1の最終回を受けて、一作目の反響はどのようなものがありましたか?

ちょうど同じ日曜日に『Golden SixTONES』(毎週日曜 後9:00)の放送があることで、普段のバラエティー番組では自分がふざけている印象が多い分、ファンの方には1日でギャップを感じてもらえたのかなと思います。芸人さんから、特に出川(哲朗)さんは会うたびに『すごいね、そんなのもできるの』と言ってくださって、楽しんでいただけたのかなと思います。

――出川さんはいち視聴者としてご覧になっていたということですか?

奥さんが見ているそうです。ホリケン(堀内健)さんも出演していて、出川さんとホリケンさんが仲が良いこともあり反応をいただきました。ありがたいことです。

――同じ役を長く演じることはいかがでしたか?

撮りきれない部分や細かく表現したい部分は長い撮影期間の作品の方が作りやすいかもしれません。長いこと怜治を演じてきたので、Season2になっても役にはスッと入れました。他の仕事をしながらの撮影は色々経験できるという喜びはありますが、自分的には1つに集中して丁寧に作る方が好きです。

――台本を読んでみて、Season 1とSeason 2の違いで驚いたところはありますか?

アクリル板越しにキスをする(笑)今までやったことないので…。あとは、新しい役名が出てくると呼び方に慣れないといけないですね。

――Season1の最終回から1年後の設定で、新鮮な感じで撮影に挑まれていますか?

髪色は変えましたが、Season1が終わってすぐにSeason2のクランクインだったので、そのまま続いているような感じです。

――怜治のさまざまなことが明かされていきましたが、役の解釈が変化や愛着がより湧いたと感じましたか?

怜治はずっと隠しごとをしているので、「はっきり言えばいいのに」と思うこともありました。そういうところは逆に男気ないなぁって…(笑)パッと言えばいいのに。

――Season1を経て、Season2は「こうしよう」というのはありましたか?

こずえとどう動くか。でも、こずえに会ってすぐに何かを伝えるというのも違うし、観ている側を楽しませなきゃいけないという作り手側の思いもあります。でも実際、久々に再会したらニヤニヤしちゃうだろうな。怜治はそういうところが冷静だし、駆け引きが好きですね。

――Season1でもたくさんのシーンがあったのでそのあたりはどうですか。

部屋の中にいると、人も多いし暑さもあるから環境的には厳しかったです。ちょっとした時間でも1回外に出るようにしていましたが、良い意味で閉じ込められた世界にいて慣れました。あと、みんなで差し入れを出し合いました。でかいの“ドン”というよりも、ちょこちょこ入れた方が良いのかなって思って、僕はコーヒーを。みんなが笑顔になればいいかなと思います。

――先輩方の差し入れはいかがでしたか?

お弁当でいえば、篠原さんからのフカヒレ弁当。おいしかったです。それで頑張れました。

――長い間一緒に撮影してきた篠原さんとの関係性の変化はありますか?

ちょっとノッたらノッてくれます。あと、ご飯の話をずっとしていますね。変化はそんなになく、最初からそのまま。(篠原さんの)ノリについて行ったり、僕のノリに付いてきてもらったり。それが日常的になってきてるので“変化”ということはないのかもしれません。さっきも変顔していたし。でも“変顔をできる仲になりました”という感覚もなく。お互いに笑い合える存在。バラエティーでも何回か会ったので、役に入りやすくなってきました。最初の頃は笑いを堪えていたけど、今はスイッチの切り替えが上手くなった。でも、僕がお腹をグーって鳴らすと毎回笑っていましたね。今日も、僕がでっかい音を鳴らしちゃったんだけど、篠原さんは涙を流して笑っていました。

――いろんなキャラクターが出ますが撮影エピソードは何かありますか?

Season1では沼田役の久保田(悠来)さんとのシーンは多かったけど、ずっと室内にいたのでひたすら久保田さんの良い声を聞いていました。あとは河内さん。教祖(河内大和)は、見た目は強面ですけど笑うとかわいいし。ホリケンさんはホリケンさんでずっとしゃべっているし。それぞれありますね。

――ホリケンさんはあのままですか?

セリフ確認の時は僕もそうですが、カメラを回していない時にしゃべったりしています。車で逃げるシーンの時も、カメラのセッティングチェンジのタイミングはみんなでしゃべっていました。

――先進的な刑務所のスマートプリズンになっているということですが、どのような感じですか?

現代らしく AIやテクノロジーを使っていますが、それをこずえがどう利用していくか。でも結局は人を使う。人間が1番怖い。

――演じる側としては、Season1とSeason2で閉じ込められる感覚の違いはありますか?

今作は閉じ込められている感はないです。白いから広く見えるし、撮影の場所も広場みたいなところで撮影してるから気持ち良いですね。

――1番最初に篠原さんがジェシーさんのことを「緊張しい」なのではないか、とおっしゃっていました。長い期間撮影してきて篠原さんに見抜かれたと感じる部分はありましたか。

お腹が空いた時に「お菓子食べな」「アーモンド食べな」というやりとりはありますが…(笑)常に現場では緊張しています。「セリフを言えるかな」とか。“本番”というワードが苦手なので、常にリハーサルが良いですね。リハーサルで撮れていたっていうのが1番良いです。


――それぞれのキャラクターがいろんな幸せを願っていたと思いますが、最近ジェシーさんが幸せだと思ったことは?

今はライブやっているので、アリーナツアーでみんなの近くでパフォーマンスできるのはうれしい。あとは、ちょっとしたことですが健康第一が幸せです。日常で普通に動けていることが1番いいな。

――SixTONESのみなさんは筋トレをされていると聞きました。

筋トレも筋肉痛も幸せ。いろいろな幸せがあるので、小さくても幸せを感じられたら良いと思います。

■作品概要
「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」Season2

【Hulu 配信】
Hulu で独占配信中
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