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2026/04/27 17:15

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NEW “親子3代40年”受け継がれる伝統の“つゆ” 人情が詰まった東京・府中の老舗の「天たまそば」に舌つづみ

『ドランク塚地のふらっと立ち食いそば』(C)BS日テレ

 お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が出演するBS日テレの番組『ドランク塚地のふらっと立ち食いそば』が、きょう27日午後10時から放送される。今回は、東京・府中朝日町の“親子三代でつなぐ一杯”を味わう。  同番組は、塚地が庶民の味方「立ち食いそば」を求め、日本全国をふらっと旅。行く先々で最高の1杯と心温まるすてきな出会いがあり、こだわりあり、人情ありのほんわか立ち食いそば巡りをコンセプトにしている。

 旅の舞台は、東京・府中市。まず訪れたのは調布飛行場に隣接する「武蔵野の森公園」。春の青空の下、桜を堪能しつつ気ままに散策する塚地は、頭上すれすれを飛ぶ飛行機の迫力に驚きながら、行き交う人たちとの一期一会を楽しむ。さらに、公園の一角で全国47都道府県の石が並ぶ不思議なスポットに遭遇。自身のルーツ、大阪の石を探し出し思わず塚地らしいリアクションが飛び出す。

 そんな中、出会ったのは近くに位置する東京外国語大学の学生たち。立ち食いそば屋に心当たりがあると教えてくれて、その情報をもとに向かったのは…どこか年季を感じさせる店。看板はあるのに、店の名前が見当たらない。黄色い看板が目印のその店は、親子3代で40年続けている老舗だった。いま店を切り盛りしているのは、娘である店長で、かつて店を始めた父は、いまは“引退”と言いながらも、その服装からはまだまだ“現役”の雰囲気を漂わせている。「引退した人の服装ちゃいますよ」と塚地も思わずツッコんでしまった初代店主の服装とは。

 肝心の店の味はというと、父の代から続くつゆの配合とトッピング、注文ごとに握るおにぎりは変わらずに娘、そして孫へと受け継がれていた。そして、40年前から使い続けているプラスチックの赤い器などエモさを感じる空間に塚地も浸る。さらに、どこか放っておけない店に集まる、人の手。常連たちが水道を直し、椅子を持ち込み、壁紙を張り替え。気づけば、店は少しずつ“人の手”で出来上がってきた。

 塚地が注文したのは、店の人気メニューで、濃いめのつゆに玉子を落とせば、一気にまろやかさが広がる天玉そば。「お父さんのこだわりの配合で返しは強め、深みのあるつゆで美味しい」と塚地も納得の味で、握りたてのホカホカおにぎりとともに、どこか懐かしく、温かい味わいが広がる。塚地は、40年受け継がれてきた愛情たっぷりの味を最後まで噛みしめた。

 アンコール放送となる番組後半の“2軒目”は、東京・浅草橋。江戸っ子店主が作る魅惑の“暗黒汁”そば。煮詰めたのではなく、煮詰まっちゃったと豪語するつゆの正体とは。
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