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2026/05/01 12:31

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NEW 宇野昌磨、スケートとeスポーツの共通点は「人の心を動かす力」 輝かしい世界のスケートは「僕には明るすぎた」と苦笑いも

格闘ゲーム世界大会『EVO Japan 2026』VARRELブース特別記者会見に登壇した(左から)平岩康佑氏、ときど、宇野昌磨、佐久間衡氏 (C)ORICON NewS inc.

 プロフィギュアスケーターの宇野昌磨(28)が1日、EVO Japan 2026 VARRELブース特別記者会見に登壇。スケートとeスポーツの共通点を語った。  宇野は、2024年5月に現役引退を発表しプロに転向。プライベートでは、2020年に大乱闘スマッシュブラザーズのプロゲーマーとのコラボ配信をきっかけに、ゲーム関連の活動を開始。ゲーム業界でも表現者として活動の幅を広げている。

 宇野は同日、eスポーツチーム「VARREL」の「GAMER部門」に加入。プロフィギュアスケーターとeスポーツチーム所属選手の二足の草鞋を履いて活動していく。

 宇野は、「僕はゲームの人間なので、どちらかというと、スケートの世界がちょっとキラキラしていて、インドア派の僕にはちょっと明るすぎたな」と苦笑い。会場はやや暗い照明で、さまざまなゲームブースが出展しているためモニターが多数置かれており、「質問されながら、思わずあっち(ゲームが映し出されているモニター)を見てしまったりとか」とゲーム好きの一面を出し、「やっぱりこういう雰囲気の方が普段の自分に合っています」と話した。

 それぞれの共通点については「熱い思いを感じていただける場」とし、「スケートやゲームに限らず、選手やプレイヤーが本気で毎日積み上げているもの、その内容ももちろんですが、やっぱりその皆さんが見えるのは一瞬。その一瞬に向けて、毎日努力をし続けて皆さんの前で披露する。そこに感情を動かされる瞬間というのが間違いなくあることが、シナリオがない面白さ、そして、人の心を動かす力が共通点なのかなと思います」と力を込めた。

 また、eスポーツチームに所属する宇野も「プロゲーマーと呼んでいただくのは遠慮していただきたい」とコメント。「僕にとっての“プロゲーマー”は最前線で戦う人で価値のあるもの。本気でゲームを最前線でしのぎを削り合っている人たちのことを呼んでほしい。僕はゲーマーや、ツイッタラー、スケーターと好きに呼んでいただいていいので」とプロゲーマーへの強いリスペクトを語った。
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