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2026/05/14 15:02

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NEW 真矢さん、LUNA SEAメンバーにも隠して闘病 最後まで復帰を諦めず SUGIZO「おそらく本人が一番びっくりしている」

『真矢さん お別れ会』囲み取材に応じたLUNA SEA(左から)INORAN、J (C)ORICON NewS inc.

 今年2月17日に56歳で亡くなったロックバンド「LUNA SEA」のドラマー・真矢さんのアーティストや関係者向けのお別れの会が14日、都内で開かれた。  会が始まる前には、LUNA SEAのRYUICHI(Vo)、SUGIZO(G&Violin)、INORAN(G)、J(B)が取材に応じた。LUNA SEAは真矢さんの出身地である神奈川・秦野を皮切りに、22都市33公演をめぐる大規模ツアーを発表している。RYUICHIは「ぴあアリーナMMでファンの皆さん対象としたま献花式をやらせていただいた。本日はお別れの会ということで、音楽の世界に先輩や後輩、仲間たちがいますので、皆さんに最後に真矢くんを思い出を感じてほしいなという思いで開催させていただきます」と話す。SUGIZOは「もうすぐ真矢が亡くなって3ヶ月。もう僕らの中では真矢と一緒に、これからのツアーをするモードになっています。このタイミングでまた皆さんにお集まりいただき、感謝に気持ちでいっぱいです。取材をしてくれる皆さん、関係者の皆さん、これから真矢の魂と共にツアーをしていく上で、とても重要なけじめの1日に。僕らの心の整理を改めてする日になります。真矢のために集まっていただき、感謝しかありません」と思いを吐露した。INORANは「SUGIZOが言ったように亡くなって3ヶ月です。この会と献花式と真矢くんに残してもらった思いはみんなの心の中に残っている、生き続けている。存在をとても大きく感じています。僕らは、それを受け継いでいかなきゃいけないなとこの瞬間も思っています」とする。Jは「皆さん集まっていただいて、ありがとうございます。僕自身まだ真矢くんが旅立った実感がわいていないんですよ。ただでも僕たち5人で始めたバンドとして、これから真矢くんの思いも連れて全国ツアーに行きます。そういった意味でもLUNA SEAとして感謝の気持ちを皆さんに伝えられたらいいなと思っております」と話していた。

 真矢さんについて、RYUICHIは「いなくなって初めて、そのやっぱり存在の大きさを思い知った。前回、3月12日に有明でライブをやったわけですけれども真矢が育てたと言ってもいいSIAM SHADEの弟子の淳士が叩いてくれてるわけですけど、思いっきりステージで背中に真矢の圧を感じているんですよ。不思議で。別にオカルトマニアでもなんでもないんだけど、確実に真矢くんが歌わせてくれてるよね、というのは本当にあって。だから、きっと僕らが『来ないで』と言っても各地にいると思いますよ。来てくれると思う」と笑う。SUGIZOも「常に一緒にいる感じがします。本当に、ただこの場にいなくなってしまっただけ。偉大なドラマーだった。この世からいなくなっても、すごい存在感。僕らが今後やるべきことって、やっぱりこの偉大なロックドラマーの真矢という存在をちゃんと日本のロックシーン、音楽シーンに未来永劫残したい。彼の作ってきたレガシーのちゃんと今度はまだここにいる僕たちが成長させないく。そういう仕事ができた」と誓っていた。

 最後まで復活を諦めていなかった真矢さん。Jは「楽器を弾けない頃から地元の仲間だったり、今ほどバンドとしてうまく演奏ができなかった頃から5人で夢を見て。いつの日か絶対に大きくなってやるんだ、なんて思いながら始まったバンドなんです。5人で夢を見て始めたバンドが真矢くんは旅立ってしまいましたけど、未だに5人で見た夢が続いてるんです。真矢くんの思いを連れ、その夢を掴むために、これからも全力で行きたいなとと思っています」と約束した。

 病気を打ち明けられた際の思いも。Jは「やっぱりショックですよ。もっと言うと僕らに打ち明けてくれた真矢くんはもっとショックだったと思うんです。実際に自分たちがずっとバンドをやってきて、そういった局面がなかった。『一体これは、どういうことなのだろう』と。『ただ何が起きたとても俺たち5人はいつでも一緒だから何があったら言ってくれ。体が一番大事だよ』といろいろな思いを伝えました」とする。SUGIZOは「その時の真矢の男気がすごくて。『絶対に公表はしたくない。ファンのみんなに心配をかけたくない』と。結局ずっと闘病を隠しながらツアーをしていた」と振り返る。そしyてSUGIZOは「メンバーにもつらい姿を見せるのを拒んでいて。実は入院していましたとか、実は手術していましたとか、僕らに知らせてくれる時もあれば知らせずにひっそりと挑んでいた時もあった。最後の最後まで僕らには弱みを見せなかったです」とする。ツアーでの復活を目前に倒れた。SUGIZOは「おそらく本人が一番びっくりしている。いわゆる急変だったので。それまでは治るつもりだった。真矢もご家族もお医者さんたちも僕らも全員そのつもりで。あまりにも突然の急変で…。たぶん本人が一番びっくりしていると思います」としていた。

 真矢さんは1970年1月13日生まれ、神奈川県出身。ソロアーティストとしても活動。00年5月、タレントの石黒彩と結婚。同年11月に第1子女児、 02年9月に第2子女児、04年8月に第3子男児が誕生した。2025年9月、2020年に大腸がんステージ4を患いながらも手術や抗がん剤治療、放射線療法を受けつつ、ステージに立ち続けてきたこと、公式サイトを通じて脳腫瘍を公表していた。

 今年3月には、1日でも早くファンが真矢さんへ思いを伝えられる場を作ってあげたいというメンバーの強い意志により、急きょ実現した献花式も行われていた。同日は3万人が集まった。

 会場には3台のドラムセットが設置。中央には、3月に行われた『LUNATIC X'MAS 2025 -OUR JOURNEY CONTINUES-』の振替公演でも飾られたドラムが。昨年12月23日に真矢さんが叩こうとしていたもので、デビュー当時に使用していたYAMAHA製のドラムセットとなる。左側には、昨年2月22日、23日の東京ドーム公演で使ったドラムが、右側には同23日の東京ドーム公演でドラムソロで使用されたドラムが飾られた。
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