2026/05/15 05:00
エンタメ総合
NEW 蒼井優、18年ぶり地上波ドラマ主演「18年前の自分には成し遂げられなかったことと向き合いたい」 TBSで7月期放送
TBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』で主演を務める蒼井優(C)TBS
俳優の蒼井優(40)が、7月期のTBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜 後10:00)で主演を務めることが決定した。蒼井が地上波連続ドラマの主演を務めるのは18年ぶり、同局では初となる。
蒼井は、日本アカデミー賞では2007年に映画『フラガール』で最優秀助演女優賞、18年に『彼女がその名を知らない鳥たち』で最優秀主演女優賞を受賞。昨今では、『阿修羅のごとく』(25年・Netflixシリーズ)で四人姉妹の三女を演じ話題に。映画『TOKYOタクシー』(25年)では、激動の時代を生き抜いた女性の激情と母の愛の強さを深みのある演技で体現し、高い評価を得た。
そんな蒼井が今作で演じるのは、主人公・咲子(さきこ)・40歳。出版社で結婚情報誌の編集担当として働いている。優秀で仕事はできるが、私生活では面倒くさがりで少し抜けている部分も。何事もまっすぐ純粋に受け取るタイプで、愛する夫と幸せな結婚生活を送っている。
しかし、ある夏の日、もう一組の夫婦と共にとある事故に巻き込まれてしまう。それがきっかけで、当たり前に続いていくと思っていた二組の夫婦の幸せな日常が、突如として崩れ去っていくことに。さらに、その事故が暴いたのは、愛する人の“第3金曜日の秘密”だった。あらすじさえ語れない、「二組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語」。また、今週から“毎週金曜日”に続報が発表となる。
脚本は、『silent』(22年・フジテレビ系)、『いちばんすきな花』(23年・フジテレビ系)、『海のはじまり』(24年・フジテレビ系)などを手掛けた生方美久氏。TBSでは初執筆となり、完全オリジナルストーリーをつむぐ。
演出は『カルテット』(17年)や映画『花束みたいな恋をした』(21年)、そして『九条の大罪』(26年・Netflixシリーズ)など、ドラマ・映画で数々のヒット作を手掛けた土井裕泰氏が担当する。また演出として、『舟を編む ~私、辞書つくります~』(24年・NHK)、映画『35年目のラブレター』(25年)を手掛けた塚本連平氏、『御上先生』(25年)を手掛けた小牧桜氏も参加する。
■コメント
<主演・蒼井優>
本作のオファーをいただいた際、これまであまり経験がないタイプの作品だったので「自分にできるだろうか」という不安もありましたが、それ以上に挑戦してみたいと思いました。生方さんの脚本は、日常会話のようでありながら、どこかファンタジーのような不思議な魅力があると感じています。本作では、自分の中では整合性が取れていることも、他の人が同じことをしたら疑心暗鬼になるような人間の「身勝手さ」や「不器用さ」がリアルに描かれています。年を重ねても悩みながらコツコツと生きる登場人物たちの姿が、とても素敵だと思いました。
私にとっては18年ぶりの地上波連続ドラマ主演作になります。18年前の自分には成し遂げられなかったことと向き合い、自身の変化が見られることも楽しみにしています。
<脚本・生方美久>
人間関係と家電にはフィルターが多い。だから便利で、そして手間がかかるのだと思います。共感や感動を目指した物語ではないので、人間観察の感覚でお楽しみください。
脚本家になるずっと前から、好きな俳優さんを問われると真っ先に蒼井優さんのお名前を挙げてきました。蒼井さん主演で、チーフ演出は土井監督。テレビドラマの可能性を信じ続けたいと思えました。お二人のいちファンとしても、ドラマの完成を楽しみにしています。
<プロデューサー・千葉行利>
生方脚本×土井演出という夢のようなタッグが実現し、そこに蒼井優さんを主演に迎えられる幸運と緊張に背筋がピンと伸び切っている状態です。詳しい内容は見てのお楽しみ、ということにしたいのですが少しだけ。どんな人でも、思わぬアクシデントに見舞われた時、日常と非日常が突然逆転した時、その感情は瞬く間に混乱してしまう。善意と悪意が交錯し、自分は一体どんな人間なんだろう? こんな感情を持ってしまうなんて。誰にも起こりうるその自問に、このドラマは味方をしません。その善意にも悪意にも。綺麗ごとは一切なしの毒入りのヒューマンドラマをお届けしたいと思います。
そんな蒼井が今作で演じるのは、主人公・咲子(さきこ)・40歳。出版社で結婚情報誌の編集担当として働いている。優秀で仕事はできるが、私生活では面倒くさがりで少し抜けている部分も。何事もまっすぐ純粋に受け取るタイプで、愛する夫と幸せな結婚生活を送っている。
しかし、ある夏の日、もう一組の夫婦と共にとある事故に巻き込まれてしまう。それがきっかけで、当たり前に続いていくと思っていた二組の夫婦の幸せな日常が、突如として崩れ去っていくことに。さらに、その事故が暴いたのは、愛する人の“第3金曜日の秘密”だった。あらすじさえ語れない、「二組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語」。また、今週から“毎週金曜日”に続報が発表となる。
脚本は、『silent』(22年・フジテレビ系)、『いちばんすきな花』(23年・フジテレビ系)、『海のはじまり』(24年・フジテレビ系)などを手掛けた生方美久氏。TBSでは初執筆となり、完全オリジナルストーリーをつむぐ。
演出は『カルテット』(17年)や映画『花束みたいな恋をした』(21年)、そして『九条の大罪』(26年・Netflixシリーズ)など、ドラマ・映画で数々のヒット作を手掛けた土井裕泰氏が担当する。また演出として、『舟を編む ~私、辞書つくります~』(24年・NHK)、映画『35年目のラブレター』(25年)を手掛けた塚本連平氏、『御上先生』(25年)を手掛けた小牧桜氏も参加する。
■コメント
<主演・蒼井優>
本作のオファーをいただいた際、これまであまり経験がないタイプの作品だったので「自分にできるだろうか」という不安もありましたが、それ以上に挑戦してみたいと思いました。生方さんの脚本は、日常会話のようでありながら、どこかファンタジーのような不思議な魅力があると感じています。本作では、自分の中では整合性が取れていることも、他の人が同じことをしたら疑心暗鬼になるような人間の「身勝手さ」や「不器用さ」がリアルに描かれています。年を重ねても悩みながらコツコツと生きる登場人物たちの姿が、とても素敵だと思いました。
私にとっては18年ぶりの地上波連続ドラマ主演作になります。18年前の自分には成し遂げられなかったことと向き合い、自身の変化が見られることも楽しみにしています。
<脚本・生方美久>
人間関係と家電にはフィルターが多い。だから便利で、そして手間がかかるのだと思います。共感や感動を目指した物語ではないので、人間観察の感覚でお楽しみください。
脚本家になるずっと前から、好きな俳優さんを問われると真っ先に蒼井優さんのお名前を挙げてきました。蒼井さん主演で、チーフ演出は土井監督。テレビドラマの可能性を信じ続けたいと思えました。お二人のいちファンとしても、ドラマの完成を楽しみにしています。
<プロデューサー・千葉行利>
生方脚本×土井演出という夢のようなタッグが実現し、そこに蒼井優さんを主演に迎えられる幸運と緊張に背筋がピンと伸び切っている状態です。詳しい内容は見てのお楽しみ、ということにしたいのですが少しだけ。どんな人でも、思わぬアクシデントに見舞われた時、日常と非日常が突然逆転した時、その感情は瞬く間に混乱してしまう。善意と悪意が交錯し、自分は一体どんな人間なんだろう? こんな感情を持ってしまうなんて。誰にも起こりうるその自問に、このドラマは味方をしません。その善意にも悪意にも。綺麗ごとは一切なしの毒入りのヒューマンドラマをお届けしたいと思います。











