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2026/05/17 12:15

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NEW 63歳・笠井信輔アナ、50年越しに自身の夢をかなえる「なんて素敵な話なの!」「おめでとうございます」 少年時代のエピソードも明かす

笠井信輔アナウンサー (C)ORICON NewS inc.

 元フジテレビ所属でフリーアナウンサーの笠井信輔(63)が15日、「50年越しの夢が叶った日」と題しブログ。喜びの報告をするとともに、少年時代の母とのエピソードを明かした。  笠井アナは「今、とても感動しています 先月復刊した映画エンターテインメント情報誌『ぴあ』復活して名前が『とぶ!ぴあ』となりました 今日は『とぶ!ぴあ』5月号の発売日 その最新号に、私の映画評が掲載されたのです」と明かし、「こんなにうれしいことはありません」と喜びを噛みしめるようにつづった。

 続けて「あれは今から49年前の1977年『そんなに歌舞伎町に行きたいなら、映画を観たら必ず感想を書き提出しなさい』と、母に命じられました」と少年時代を回顧。

 「今とは比べものにならないほど治安の悪かった歌舞伎町『新宿プラザ』『ミラノ座』に中学2年生の私は1人で映画を見に行っていました 母は、あまり行かせたくなかったのでしょう しかし、私はその条件を飲んで中学・高校で5冊の映画ノートを書きました そのタイトルがそう!『ぴあ』なのです」と核心に迫った。

 「思えば、私の人生はいつも『ぴあ』に伴走してもらっていました ネットもない時代ブルーレイもDVDもネット配信もサブスクもない 当時1000円だったロードショー館には、たまにしか行けません 常に『ぴあ』から情報を得て好みの『二本立て』の安い名画座を探して観に行っていました そして、感想文を自分のノート『ぴあ』に書いていました」と明かし、表紙に「PIA ぴあ」の文字をデザインしたお手製ノートの数々を写真で披露。一生懸命書き続けていたのは、「当然、母という『読者1人』がいたからです」と話した。

 笠井少年は「新聞や雑誌の映画評が好きだったので、こんなことが仕事になれたらいいなと思っていました」といい、今回『とぶ!ぴあ』最新5月号にカラーで自身の“映画感想文”が掲載され「夢が叶った!『ぴあ』で叶った!50年越しの夢でした」と大感動の様子だった。

 コメント欄には「おめでとうございます」「なんて素敵な話なの!」との声が寄せられている。
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