2026/06/05 14:49
エンタメ総合
NEW 市川中車、父・市川猿翁さんの意思を継ぐ決意「伝説にしなければ」 襲名時を回顧
父の意思を継ぐ決意を語った市川中車 (C)ORICON NewS inc.
歌舞伎俳優の市川中車が5日、東京・八芳園で行われたスーパー歌舞伎『もののけ姫』(7月3日~8月23日 東京・新橋演舞場)製作発表記者会見に登壇。スーパー歌舞伎を創設した父・市川猿翁さんへの思いを語った。
スーパー歌舞伎は、歌舞伎の伝統に現代的なスペクタクルを融合させた、新たなジャンルの演劇。猿翁さんが創り、1986年に『ヤマトタケル』の初演された。中車は「父がスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』を打って出た時は、全ての人から『やめた方がいい』という意見があったと聞いております」と明かし、「しかし、父は『ヤマトタケル』を成功させて40年が経ちました。その時父が感じていた熱というものは、僕が今この空間で感じている熱と似ているようなものかもしれません」と語った。
続けて「父のスーパー歌舞伎という意味では、2003年が最後の上演でございました。そして年が明けて2004年の1月に團子が誕生しました」と語り、「『ヤマトタケル』の主演を團子がいたしましたのが、父が亡くなった年でございます。全てが流れが符合しております。スタジオジブリさんという大きな大きなこの中の偉大なる作品というもとで、スーパー歌舞伎として世に出ていくことが、大変に意味があるように今思えてなりません」と熱弁。
さらに、中車を襲名した時のことを回顧。「僕は中車になりたい」ということを何度も猿翁さんと話し合ったという。中車は「その話をしていた場所が、実はこの八芳園の隣のマンションでございます。父は当時そこに住んでいました」と明かし、「何度も何度もここに通っていて、今そのことを思い出しております」としみじみ。
そして、「私は今、父はここに来てくれていると思っています。父もこの会見にいると思います。ですから我々は本当にこの父の意思を継いで、この2026年の7月8月の公演を伝説にしなければならない、そういう気持ちがしております」と力強く語った。
宮崎駿監督(※崎=たつさき)が原作・脚本・監督を手掛け、壮大な自然と人間の物語を描いた映画『もののけ姫』は、アシタカとサン、タタラ場に生きる人々と森に棲む神々、それぞれの運命が絡み合い、人間と自然の壮絶な衝突と共生への願いを描き出す物語。 呪いをかけられた少年・アシタカを團子、山犬に育てられた少女・サンを壱太郎、またタタラ場を統率するリーダー・エボシ御前を時蔵、猪神一族の最長老・乙事主を市川中車が演じる。
会見にはほかに、中村壱太郎、市川團子、横内謙介氏、鈴木敏夫プロデューサーが登壇した。
続けて「父のスーパー歌舞伎という意味では、2003年が最後の上演でございました。そして年が明けて2004年の1月に團子が誕生しました」と語り、「『ヤマトタケル』の主演を團子がいたしましたのが、父が亡くなった年でございます。全てが流れが符合しております。スタジオジブリさんという大きな大きなこの中の偉大なる作品というもとで、スーパー歌舞伎として世に出ていくことが、大変に意味があるように今思えてなりません」と熱弁。
さらに、中車を襲名した時のことを回顧。「僕は中車になりたい」ということを何度も猿翁さんと話し合ったという。中車は「その話をしていた場所が、実はこの八芳園の隣のマンションでございます。父は当時そこに住んでいました」と明かし、「何度も何度もここに通っていて、今そのことを思い出しております」としみじみ。
そして、「私は今、父はここに来てくれていると思っています。父もこの会見にいると思います。ですから我々は本当にこの父の意思を継いで、この2026年の7月8月の公演を伝説にしなければならない、そういう気持ちがしております」と力強く語った。
宮崎駿監督(※崎=たつさき)が原作・脚本・監督を手掛け、壮大な自然と人間の物語を描いた映画『もののけ姫』は、アシタカとサン、タタラ場に生きる人々と森に棲む神々、それぞれの運命が絡み合い、人間と自然の壮絶な衝突と共生への願いを描き出す物語。 呪いをかけられた少年・アシタカを團子、山犬に育てられた少女・サンを壱太郎、またタタラ場を統率するリーダー・エボシ御前を時蔵、猪神一族の最長老・乙事主を市川中車が演じる。
会見にはほかに、中村壱太郎、市川團子、横内謙介氏、鈴木敏夫プロデューサーが登壇した。











