2026/06/06 16:13
エンタメ総合
NEW “補聴器をつけた天使”我妻ゆりか、いじめや葛藤を乗り越え活動「同じように悩む人に届けたい」
我妻ゆりか
“補聴器をつけた天使”の愛称で知られるタレントの我妻ゆりか(26)が、5月30日放送のテレビ東京系『生きるを伝える』(後8:55)に出演。生まれつきの感音性難聴と向き合ってきた自身の人生を振り返り、活動の原点となった出来事を明かした。
我妻は2000年5月15日生まれ、千葉県出身。生まれつき両耳が感音性難聴で、補聴器を着用しながら芸能活動を続けている。現在は、その経験も含めて自分らしさの一部として前向きに受け止めているという。
今回の密着で改めて振り返った我妻は、人生の転機となった2つの出来事を告白。1つ目は小学6年生の音楽の授業だった。当時はいじめを受けており、人前で歌うことに強い苦手意識を抱えていたという。「私はうまく歌えないので歌いたくないです」と教師に伝えたものの、「努力でなんとかなるよ、努力して」と返されたことが、今でも忘れられない出来事として心に残っていると語った。
その経験について我妻は、「“できないこと”や“苦手なこと”で苦しむ子が1人でも少なくなってほしい」と思うようになったと明かした。
一方で、人生を大きく前向きに変えた出来事もあった。芸能事務所に初めて話を聞きに行った際、「私、補聴器をつけているんですけど本当に大丈夫ですか…?」と不安を打ち明けたところ、マネージャーから「耳が聞こえないことの何が悪いの?」と言葉をかけられたという。
我妻は「ずっと『社会は自分を受け入れてくれない』と思っていた私にとって、本当に大きな救いだった」と振り返り、「“一緒に頑張ろう”と言ってくれたことが、今の我妻ゆりかを作ってくれたと思っています」と感謝を語った。
また、感音性難聴については「音は聞こえているけれど、言葉として聞き取りづらい難聴」と説明。騒がしい場所では会話が聞き取りにくいこともあるが、補聴器を着けることで日常会話や仕事は問題なく行えているという。
最後に、悩みを抱える人へ向けて「世界って思ったより広いし、今自分がいるコミュニティって思っているより小さいんだと思います」とメッセージ。「自分が少しでもうれしいと思えること、安心できる選択をしてあげてください」と呼びかけ、「同じように悩んでいる人に『ひとりじゃないよ』と思ってもらえたらうれしい」と思いを語った。
今回の密着で改めて振り返った我妻は、人生の転機となった2つの出来事を告白。1つ目は小学6年生の音楽の授業だった。当時はいじめを受けており、人前で歌うことに強い苦手意識を抱えていたという。「私はうまく歌えないので歌いたくないです」と教師に伝えたものの、「努力でなんとかなるよ、努力して」と返されたことが、今でも忘れられない出来事として心に残っていると語った。
その経験について我妻は、「“できないこと”や“苦手なこと”で苦しむ子が1人でも少なくなってほしい」と思うようになったと明かした。
一方で、人生を大きく前向きに変えた出来事もあった。芸能事務所に初めて話を聞きに行った際、「私、補聴器をつけているんですけど本当に大丈夫ですか…?」と不安を打ち明けたところ、マネージャーから「耳が聞こえないことの何が悪いの?」と言葉をかけられたという。
我妻は「ずっと『社会は自分を受け入れてくれない』と思っていた私にとって、本当に大きな救いだった」と振り返り、「“一緒に頑張ろう”と言ってくれたことが、今の我妻ゆりかを作ってくれたと思っています」と感謝を語った。
また、感音性難聴については「音は聞こえているけれど、言葉として聞き取りづらい難聴」と説明。騒がしい場所では会話が聞き取りにくいこともあるが、補聴器を着けることで日常会話や仕事は問題なく行えているという。
最後に、悩みを抱える人へ向けて「世界って思ったより広いし、今自分がいるコミュニティって思っているより小さいんだと思います」とメッセージ。「自分が少しでもうれしいと思えること、安心できる選択をしてあげてください」と呼びかけ、「同じように悩んでいる人に『ひとりじゃないよ』と思ってもらえたらうれしい」と思いを語った。











