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エンタメ総合

2026/06/08 06:00

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NEW 今田美桜主演7月期連ドラ『クロスロード』船越英一郎、小雪ら共演者6人発表

『クロスロード ~救命救急の約束~』共演者発表(C)テレビ朝日

 俳優・今田美桜が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『クロスロード ~救命救急の約束~』(毎週火曜 後9:00/7月7日スタート)の第3弾共演者が発表された。  1分1秒を争う救命救急医療の最前線を舞台とした本作は、燃える理想と一筋縄ではいかない現実の狭間で葛藤しながらも、命のバトンをつなぐためともに立ち上がり、一歩ずつ成長していく若き救命医・救急隊員・警察官の、青くて熱い正義が交差するクロス医療ドラマ。

 若者たちの青くて熱い正義が描かれる青春群像劇で欠かせないのが、人生の先輩として彼らを優しく見守る大人たちの存在。その一人が、船越英一郎が演じる、横浜湾岸病院のベテラン麻酔科医・権野正造。決して偉ぶることなく、若い病院スタッフにもフランクに接する権野は、同じ病院で働く遥の良医の資質もいち早く見抜き、その成長を温かくも厳しく見守る。

 また戸次重幸は、遥が勤める救命救急センター長・高木彰良を演じる。高木は管理職として、経営事情を重視しながら采配を振ろうとするも、感情のままに突っ走る遥に振り回されっぱなし。対立するたび、ボヤキが止まらないが、その奥底には命を救いたいという誠実な思いも持っている。

 一方、小雪が演じるのは、カフェ「アロイ」のオーナー・野宮真知。遥や救急隊員・渋川輝(寛一郎)、警察官・横峯健斗(泉澤祐希)、さらには権野も足繁く通う「アロイ」は、1分1秒を争う救命救急の現場で闘う者たちにとって、なくてはならない癒しの場となる。

 さらに横浜湾岸病院の救命救急センターで遥らとともに活躍するメンバーも一挙に発表。救命救急センターの看護師長・遠山美江を赤間麻里子が演じ、経験豊富な肝っ玉母さん的存在として、遥や桐生昴(磯村勇斗)ら救命医や看護師を精神面でもサポートしていく。また、トラウデン直美は、新人看護師・青山灯を力演。本多力は、医師と連携しながら一定の医療行為を実施できる診療看護師・桃山武史を熱演する。

 鈴之助は渋川が所属する救急隊の隊長・花巻豊を、連続ドラマのレギュラー出演は初となる澄田綾乃は研修医・赤井詩織を、鳴海心斗は花巻&渋川とともに現場へ向かう救急隊員・那須直を演じる。また、池田良は心臓外科医・西川久を演じ、第1話から遥と火花を散らすことになる。

■船越英一郎(権野正造・役) コメント
――出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。
 お医者さんの役には随分ご縁があり、これまで外科医や精神科医、時には江戸時代のお医者さんまで演じさせていただいてきましたが、麻酔科医は初めてなんです。僕にとって非常に新鮮なジャンルですから、撮影が始まる前に病院にお願いして、レジェンドと呼ばれる現役の麻酔科医の先生にお話を伺ったり、実際のオペも見せていただくなど、いろんな角度から麻酔科医の在り方を学ばせていただきました。それを少しずつ自分の中に落とし込みながら、今は撮影本番に臨んでいる次第です。

――今回演じられる権野正造に対しては、どのような印象をお持ちですか?
 権野はまるで我が子と向き合うかのように、若者たちの青春群像ドラマを大人の目線で見守っていく役どころ。若い人たちに対して非常にフランクですし、上から何かを押し付けるような大人ではないですが、優しさの向こうに厳しさがある。そんな佇まいをしている先輩です。若い人たちにとって理想の上司の一人なのかもしれないなと思います。

――日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか?
 若い先生たちとのシーンが多いものですから、あまり距離を置かず、皆さんと時間を共有するようにしています。ただ、権野自身の距離感の取り方を考えると、近づきすぎてもいけないな、と。皆さんがお芝居に入りやすいよう、僕も普段から権野と同じようなスタンス、視点で接するよう心がけています。

――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。
 この作品は気骨のあるドラマ。非常に気骨のある若者たちの青春群像劇を、気骨のある大人たち、そしてクリエイターたちが作り上げています。今日の社会が抱えている闇や、いろんな課題に、若者たちがどう向き合い、どう対処していくのか。感動的な涙、そして温かい笑顔がこぼれていくドラマになると思います。また、見終わった後、必ず誰かとコミュニケーションを取りたくなるドラマだとも感じています。ぜひお楽しみいただければ幸いです!

■戸次重幸(高木彰良・役) コメント
――出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。
 最近は刑事役が多く、お医者さん役は久々だったので、率直に楽しみだなと思いました。あと、実を言うと…救命医のユニフォームは快適で、役者にとっても一番ラクな衣装なんですよ(笑)。なので、「やった!」と喜んだのですが、今回はセンター長の役ですので、ご覧の通り白衣を着ることが多く…。そこだけはちょっと残念でした(笑)。

――今回演じられる高木彰良に対しては、どのような印象をお持ちですか?
 高木は、病院経営は慈善事業ではなく、商売としてもしっかり成り立たなきゃいけないと考えている。組織の中の人間として、言っていることはド正論なんです。と同時に、そんな彼にも春木先生たちと同じように、人を救いたいという気持ちは当然あり、板挟みの立場にいると解釈しています。ですから、若い医師たちに対しても少し優しさをもってダメ出しするなど、ただの嫌な人間、嫌な役として見せないように気をつけて演じています。

――日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか?
 回を重ねるごとに打ち解けて、共演者同士も非常に話しやすい雰囲気になってきています。僕はおじさんなので(笑)、撮影合間は船越(英一郎)さんとお話しすることが非常に多いのですが、その一方で若い皆さんの間にも無理やり入って(笑)、積極的にコミュニケーションを取るようにしています。

――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。
 今までいろんな医療ドラマが生まれてきましたが、今回の『クロスロード ~救命救急の約束~』は若い人たちの葛藤がテーマになっています。皆様もいろんな感情を抱きながら、主人公や登場人物たちの気持ちになって楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします。

■小雪(野宮真知・役) コメント
――出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。
 緊迫した状況下で働く人たちに、癒しの場を提供するような役はこれまであまり演じてきませんでしたし、監督もご縁の深い方々だったので、ぜひ参加させていただきたいと思いました。真知が営むカフェ「アロイ」が、生と死を目の前に日々闘っている主人公たちにとって、本来の自分に立ち戻るための心の拠り所みたいな場所になれたらいいなと思っています。

――今回演じられる野宮真知に対しては、どのような印象をお持ちですか?
 多国籍・多様性の街である横浜で生活してきた真知は、いろんな視点や人生経験を有していることもあり、受け皿が広い女性。だからこそ、若い世代の人たちも悩み事など、心の内側を自由に吐き出せるんだと思います。みんなが元気になれるような明るさと軽快さ、フラットな目線と一定の距離感を保ちながら、若い世代の人たちを温かく見守っていきたい。そんな思いを込めて演じています。

――日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか?
 若いキャストの皆さんは年齢が近いこともあり、初日から撮影の合間もお話が弾んでいるようでした。私も、以前ご一緒させていただいた船越(英一郎)さんとお互いに人生相談をするなど、有意義な時間を過ごさせていただきました。また、(今田)美桜ちゃんともお休みの日の過ごし方について話したり…。初日からすでに、いろんな話ができる「アロイ」の雰囲気が出来上がっているなと、うれしくなりました。

――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。
 過酷な医療現場で毎日を送る皆さんが少しホッとしてリセットできるような場所、そして視聴者の皆さんにも「こんな場所があったらいいな」と思っていただけるようなダイニングを、日々作っています。ぜひ、人と人をつなぐ場所である「アロイ」のシーンも楽しみにしていただけたら…と思います。
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