2026/06/13 17:20
エンタメ総合
NEW テレ東『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』ED曲に韓国のシンガーソングライター・10CM
7月スタート『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』キービジュアル(C)「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」製作委員会
テレビ東京で7月3日、ドラマ24『ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-』(毎週金曜 深0:12)がスターとする。原作者は、代表作『富江』『うずまき』で知られるホラー漫画家・伊藤潤二氏で、傑作の13作品を厳選してオムニバス形式で実写ドラマ化する。13日、ドラマのキービジュアルとエンディング曲が発表された。
伊藤氏の作品は、海外30ヶ国以上で出版され、漫画界のアカデミー賞と称される米国アイズナー賞では、日本人最多となる4度の受賞と殿堂入りを果たすなど、「世界のホラーマスター」としてのブランドを築き上げている。
ドラマでは、霧深い町で流行する“辻占”と謎の美少年によって引き起こされる狂気と恐怖を描く長編人気作『死びとの恋わずらい』を筆頭に、ありえない場所に痛みを感じる少年を取り巻く人々がやがて戦慄の渦に巻き込まれていく『幻痛屋敷』や、美しいくびれに憧れる少女にもたらされる悲劇を鮮烈に描く『あばら骨の女』、日常に潜む怪異をシュールに描く『押切異談』など、伊藤氏の傑作から奇々怪々な世界観と超展開するストーリーが織りなす13作品をラインナップした。
13日に公開されたキービジュアルでは、鮮烈な赤と黄色が毒々しく広がる背景に、なぜか横向きに配置された制服姿の少女が映し出されている。感情の読めないその顔は不気味に重なりながら複数の瞳でこちらを見つめており、強烈な「違和感」を放つ仕上がりとなっている。
“夜も眠れぬ奇妙な話”というタイトルが示す通り、ビジュアルの随所にいびつさを感じさせる仕掛けや、少女の不気味な表情は日常の違和感がやがて底知れぬ恐怖へと変わっていく本作のテーマそのものを象徴している。
本作のエンディングテーマは、韓国のシンガーソングライター・10CMによる「The Darkest Night」に決定した。「愛の不時着」「涙の女王」など韓国の人気ドラマOST(オリジナルサウンドトラック)に多数参加しており、「ドラマOSTのヒットメーカー」と呼ばれているグローバルで人気を集めるアーティスト・10CMが、伊藤潤二作品の大ファンであることをきっかけに、日本のドラマでは本作で初めて、参加する。
10CMならではの繊細な歌声で紡がれる楽曲は、暗闇の中で出口を探し続けるような孤独感と、消えない不安を抱えながらもどこか救いを求める切実な感情が印象的な一曲。各話で“日常が恐怖へと変わっていく瞬間”を描いた後に流れるこの楽曲は、物語の余韻をより深く、そして静かに心へ刻み込む。
■10CM コメント
伊藤潤二先生原作のドラマのエンディングテーマを担当するお話をいただいた時、以前からファンだった私は、とても胸が高鳴ると同時に、重みのある責任も感じました。
ホラーが終わったあとに残る感情――恐怖という一言では言い表せない、より長く心に残る孤独で複雑な感覚を、音楽として表現したいと思いました。ただ暗いだけではなく、その境界のどこかにあるような楽曲を目指しました。
伊藤潤二先生原作の作品に関わったことを光栄に思いますし、この曲がドラマをご覧になった方々の心の中に、少しでも長く残るものになれば、それだけでこの上なく嬉しいです。このような特別な作品に携わることができ、心より感謝しております。
ドラマでは、霧深い町で流行する“辻占”と謎の美少年によって引き起こされる狂気と恐怖を描く長編人気作『死びとの恋わずらい』を筆頭に、ありえない場所に痛みを感じる少年を取り巻く人々がやがて戦慄の渦に巻き込まれていく『幻痛屋敷』や、美しいくびれに憧れる少女にもたらされる悲劇を鮮烈に描く『あばら骨の女』、日常に潜む怪異をシュールに描く『押切異談』など、伊藤氏の傑作から奇々怪々な世界観と超展開するストーリーが織りなす13作品をラインナップした。
13日に公開されたキービジュアルでは、鮮烈な赤と黄色が毒々しく広がる背景に、なぜか横向きに配置された制服姿の少女が映し出されている。感情の読めないその顔は不気味に重なりながら複数の瞳でこちらを見つめており、強烈な「違和感」を放つ仕上がりとなっている。
“夜も眠れぬ奇妙な話”というタイトルが示す通り、ビジュアルの随所にいびつさを感じさせる仕掛けや、少女の不気味な表情は日常の違和感がやがて底知れぬ恐怖へと変わっていく本作のテーマそのものを象徴している。
本作のエンディングテーマは、韓国のシンガーソングライター・10CMによる「The Darkest Night」に決定した。「愛の不時着」「涙の女王」など韓国の人気ドラマOST(オリジナルサウンドトラック)に多数参加しており、「ドラマOSTのヒットメーカー」と呼ばれているグローバルで人気を集めるアーティスト・10CMが、伊藤潤二作品の大ファンであることをきっかけに、日本のドラマでは本作で初めて、参加する。
10CMならではの繊細な歌声で紡がれる楽曲は、暗闇の中で出口を探し続けるような孤独感と、消えない不安を抱えながらもどこか救いを求める切実な感情が印象的な一曲。各話で“日常が恐怖へと変わっていく瞬間”を描いた後に流れるこの楽曲は、物語の余韻をより深く、そして静かに心へ刻み込む。
■10CM コメント
伊藤潤二先生原作のドラマのエンディングテーマを担当するお話をいただいた時、以前からファンだった私は、とても胸が高鳴ると同時に、重みのある責任も感じました。
ホラーが終わったあとに残る感情――恐怖という一言では言い表せない、より長く心に残る孤独で複雑な感覚を、音楽として表現したいと思いました。ただ暗いだけではなく、その境界のどこかにあるような楽曲を目指しました。
伊藤潤二先生原作の作品に関わったことを光栄に思いますし、この曲がドラマをご覧になった方々の心の中に、少しでも長く残るものになれば、それだけでこの上なく嬉しいです。このような特別な作品に携わることができ、心より感謝しております。











