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2026/06/23 04:00

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NEW 望海風斗&坂本昌行ら『ファニー・ガール』キャスト陣、衣装のポイント披露 日本版ファニーのこだわりは“ベストの中のレース”

ブロードウェイミュージカル『ファニー・ガール』制作発表記者会見に登壇した(左から)益岡徹、水田航生、望海風斗、坂本昌行、高泉淳子、中尾ミエ (C)ORICON NewS inc.

 元宝塚歌劇団雪組トップスターで俳優の望海風斗、坂本昌行、水田航生らが22日、都内で行われたブロードウェイミュージカル『ファニー・ガール』製作発表記者会見に登壇。本邦初公開となる衣装を披露した。  望海は真っ赤なセットアップと羽が付いた黒の帽子を身に着けており、坂本は燕尾服を身にまとった。水田はオレンジのベストとパンツ、ストライプのシャツの衣装で登場。

 それぞれの衣装のポイントを問われると、ファニー・ブライスを演じる望海は「決意の赤じゃないですけど、ファニーにとって一大決心をした時の衣装ですので、そういう意味での情熱的な赤というところががポイントです。あと、襟のゴージャスなところと、ベストの中のレースを1枚かけているところが日本版のこだわりだそうなので、細かいところまで見ていただけたらと思います」とポイントを明かした。

 ファニーの夫・ニック・アーンスティンを演じる坂本は「フリル付きのシャツですね。燕尾でフリルって珍しいですけど、なぜこれを着ているのかは劇中に出てくるので、みなさんお楽しみにしてください」とにやり。

 エディ・ライアン役を務める水田は「ここまで柄を使うかというくらいガラガラな衣装です」と話し、「華やかな部分がエディの性格にも反映されているんじゃないかと思うので、この衣装を着るとちょっとハッピーな気持ちになれるのがポイントかなと。普段は黒の服を着るんですけど、オレンジの服を買ってみようかなという気持ちになります」と笑みを浮かべた。

 『ファニー・ガール』は、ニューヨークのブロードウェイレビュー、ジーグフェルド・フォリーズの大看板だったファニー・ブライスの伝記ミュージカルとして1964年にブロードウェイで初演。2022年に半世紀以上の時を経て、マイケル・メイヤー氏によりブロードウェイに凱旋。そして今回、マイケル・メイヤー氏の演出により、現代に合わせて生まれ変わり日本で上演される。

 女優を目指す下町育ちの女の子・ファニー・ブライスは、母親から夢を諦めるように促されるが、持ち前のユーモアと根性でコーラスガールとなる。舞台上の失敗をチャンスに変え、劇場と契約を結び、人気は急上昇。大プロデューサー・ジーグフェルドからニューヨークに呼ばれ、夢だったフォリーズに入団。上品でハンサムなニック・アーンスティンと出会い恋に落ち、結婚を決意する。しかし、スターとして成功を重ねるファニーとは対照的に、ニックは仕事で苦境に立たされ、夫婦関係にも影が差していく。夢を諦めなかったスターの成功と挫折、愛と結婚を描く。

 今作は9月8日から29日まで東京・日生劇場、10月9日から18日まで大阪・梅田芸術劇場、10月24日から11月1日まで福岡・博多座、11月10日から15日まで愛知・御園座で上演される。

 会見にはほかに、高泉淳子、中尾ミエ、益岡徹が登壇した。
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