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2026/06/22 12:00

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NEW 野呂佳代、話題のドラマ『銀河の一票』今後を語る「リアリティーも含めて楽しんでもらえたら」

『銀河の一票』第10話より(C)カンテレ

 主演の黒木華とバディ役の野呂佳代によるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『銀河の一票』(毎週月曜 後10:00)の第10話が、きょう22日に放送される。先立って、野呂佳代からコメントが到着した。  本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。

 物語はいよいよ最終章へ。選挙戦がついに幕を開け、あかり陣営は光留がウグイス嬢を務める選挙カーで注目を浴びる一方、流星(松下洸平)陣営は支持団体に向けた個人演説会で組織票固めに徹する、対照的な戦いを繰り広げる。そんな中、茉莉は父・鷹臣(坂東彌十郎)宛の“告発の手紙”にまつわる意外な提案を、五十嵐(岩谷健司)に持ちかけられ…。

 ここまでの放送を振り返り、野呂は「とにかく周りからの反響がすごくて『毎話泣いているよ』とたくさん言ってもらえます。芸能界の方からは、まるで私自身が出馬するかのように『都知事選、応援してるよ!』『一票入れるからね!』とたくさん声をかけていただきます(笑)」と笑顔を見せる。

 また、同作について「あかりたちが目指すのは“誰も取りこぼさない”社会です。普段はなかなか目を向けないけど、いつ自分がその状況に陥ってもおかしくない、誰の身にも起こりうるような身近な話がたくさん出てきます。フィクションではありますが、どれも現実で起こっている“自分たちの話”です。そこに切り込んで、ドラマと現実世界をリンクさせる、そのバランスがすばらしいからこそ、たくさんの方に応援してもらえているのではないかと思います。もちろん、ドラマで取り上げられていない問題もたくさんありますが、なかなかテレビで扱われない題材を放送できているのは、すごく意義のあることだと思います」と力説した。

 最後に、今後のストーリーについて「最終的に誰が都知事になるのか…。その結果にも期待していただきたいですが、それぞれの人が抱えるそれぞれの気持ちが、どのような結末を迎えるのかに注目してほしいです。私は『努力が必ず報われる』とは思っていません。でも、その努力がこれからの自分につながるとは思っていて、その過程にどれだけのことが詰まっているかが大事だと思っています。現実に生きる私たちと同じように、努力が実る人、実らない人がそれぞれ出てきますが、そこのリアリティーも含めて最終章を楽しんでもらえたらうれしいです」と、締めくくった。
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