2026/06/29 13:46
エンタメ総合
NEW 美輪明宏さん、85歳の時に語っていた“やり残したこと” 『徹子の部屋』で緊急追悼
美輪明宏さん (C)ORICON NewS inc.
テレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金 後1:00)が29日放送され、「緊急追悼」として、28日に訃報が発表された歌手で俳優の美輪明宏さんを追悼する特集が組まれた。
この日は「緊急追悼」と題し、生前に出演した過去の貴重な映像で、美輪さんをしのんだ。2021年、85歳当時に出演した回では、長年親交のある黒柳と、これまでの人生を振り返った。
黒柳から、「今、やり残したことはありますか?」と尋ねられると、「やり残したことはもう、自分に関しては何もないですね」と断言。続けて「幸せだったかもしれませんね。どん底まで落ちたり、這い登ったり、いろんなことやってきましたけど、幸せでしたよ」と言葉に力を込めた。
この答えに黒柳は「私もそう思います」と同感すると、美輪さんは「あなたはそうよ。だって恋愛もたくさんしましたって週刊誌に…」とニヤリ。これに黒柳が「そうよ」と笑うなど、長年親交があるからこその会話を繰り広げていた。
続けて「自分の理想の人間像に近づいていると思う?」と聞かれると、美輪さんは「いや、丸反対。なんてもうどうしようもない人間だろう」と笑って見せた。番組の最後は美輪さんの「幸せな人生ですよね」とほほ笑みながら語る姿で締めくくられた。
美輪さんの訃報はオフィスミワの公式サイトで伝えられ、「突然のご報告となりますが、弊社所属の歌手で俳優の美輪明宏が、六月二十日午前九時三十分、老衰のため九十一歳で永眠いたしました。生前は多くの皆さまから格別のご厚情を賜り、いつも温かく支えていただきましたこと、本人ならびに弊社社員一同、心より感謝申し上げます」と記された。
美輪さんは、長崎県出身。16歳でプロの歌手となり、銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」を拠点にクラシック・シャンソン・タンゴ・ラテン・ジャズを歌って注目を集めた。1957年に「メケメケ」が大ヒット。また日本におけるシンガーソングライターの元祖として「ヨイトマケの唄」ほか多数の曲を自作。コンサート・舞台・映画・テレビ・講演・著作と多方面で活躍。2012年、77歳にしてNHK紅白歌合戦に初出場した。
黒柳から、「今、やり残したことはありますか?」と尋ねられると、「やり残したことはもう、自分に関しては何もないですね」と断言。続けて「幸せだったかもしれませんね。どん底まで落ちたり、這い登ったり、いろんなことやってきましたけど、幸せでしたよ」と言葉に力を込めた。
この答えに黒柳は「私もそう思います」と同感すると、美輪さんは「あなたはそうよ。だって恋愛もたくさんしましたって週刊誌に…」とニヤリ。これに黒柳が「そうよ」と笑うなど、長年親交があるからこその会話を繰り広げていた。
続けて「自分の理想の人間像に近づいていると思う?」と聞かれると、美輪さんは「いや、丸反対。なんてもうどうしようもない人間だろう」と笑って見せた。番組の最後は美輪さんの「幸せな人生ですよね」とほほ笑みながら語る姿で締めくくられた。
美輪さんの訃報はオフィスミワの公式サイトで伝えられ、「突然のご報告となりますが、弊社所属の歌手で俳優の美輪明宏が、六月二十日午前九時三十分、老衰のため九十一歳で永眠いたしました。生前は多くの皆さまから格別のご厚情を賜り、いつも温かく支えていただきましたこと、本人ならびに弊社社員一同、心より感謝申し上げます」と記された。
美輪さんは、長崎県出身。16歳でプロの歌手となり、銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」を拠点にクラシック・シャンソン・タンゴ・ラテン・ジャズを歌って注目を集めた。1957年に「メケメケ」が大ヒット。また日本におけるシンガーソングライターの元祖として「ヨイトマケの唄」ほか多数の曲を自作。コンサート・舞台・映画・テレビ・講演・著作と多方面で活躍。2012年、77歳にしてNHK紅白歌合戦に初出場した。











