2026/06/29 14:14
エンタメ総合
NEW ミッツ・マングローブ、美輪明宏さんを追悼 楽屋での会話振り返り「あなたは何者か?って言われたら…」その答えにしみじみ「うれしかった」
ミッツ・マングローブ (C)ORICON NewS inc.
タレントのミッツ・マングローブ(51)が29日、カンテレ・フジテレビ系『旬感LIVE とれたてっ!』(月~金 後1:50)に出演し、28日に訃報が発表された歌手で俳優の美輪明宏さんを偲んだ。
番組冒頭で、美輪さんの死去を伝え、その人柄や功績を紹介した。どういった存在ですか?と聞かれたミッツは「これはなかなか一言で言い表せないんですけど」と前置き「意識しないようにしても、絶対にやっぱりどこかで意識してしまう、それぐらい大きな偉大な存在で、私らみたいな界隈の人間っていうのは、どこかでやっぱり常に美輪明宏って存在があって、リスペクトもあれば、愛情もあれば、歪んだ愛情もあれば、テレビの仕事をしているような舞台に立つようになった時、美輪さん的なところを目指してしまうと、美輪さんでしかなくなってしまうし、美輪さんを超えられない」と語った。
そして「私たちみたいなのって、どんな時代に出てきても、パイオニアって言われるんですけど、パイオニア中のパイオニア」とたたえた。
また共演時の楽屋での会話を振り返り「『世の中を生き抜くための通行手形は愛だ』ってよくおっしゃってて、世の中の理解できないものは全部化け物になる。『だから、あなたは何者か?って言われたら、化け物って答えるのが良いのよ』って。だから、会うたびに『あんたちゃんと化け物やってるわね』って言ってもらえるのがうれしかった」と、美輪さんを追悼した。
美輪さんの「訃報」は28日、公式サイトに掲載され、「突然のご報告となりますが、弊社所属の歌手で俳優の美輪明宏が、六月二十日午前九時三十分、老衰のため九十一歳で永眠いたしました。生前は多くの皆さまから格別のご厚情を賜り、いつも温かく支えていただきましたこと、本人ならびに弊社社員一同、心より感謝申し上げます」と伝えた。
「この一年は、高齢のため仕事をセーブし、体力の回復に努めておりました。約三ヶ月前に体調を崩してからは、自宅で静養しておりました。最後は『ありがとう』と一言感謝の言葉を伝え、静かに目を閉じました」とし、美輪さんが生前したためた直筆メッセージが公開された。
美輪さんは、長崎県出身。16歳でプロの歌手となり、銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」を拠点にクラシック・シャンソン・タンゴ・ラテン・ジャズを歌って注目を集めた。1957年に「メケメケ」が大ヒット。また日本におけるシンガーソングライターの元祖として「ヨイトマケの唄」ほか多数の曲を自作。現在までコンサート・舞台・映画・テレビ・講演・著作と多方面で活躍。2012年、77歳にしてNHK紅白歌合戦に初出場した。
俳優としては、「演劇実験室天井桟敷」の旗揚公演『青森県のせむし男』『毛皮のマリー』への参加・主演したのをきっかけに、『黒蜥蜴』(江戸川乱歩原作)や、『双頭の鷲』『椿姫』『大典礼』と当たり役多数。
そして「私たちみたいなのって、どんな時代に出てきても、パイオニアって言われるんですけど、パイオニア中のパイオニア」とたたえた。
また共演時の楽屋での会話を振り返り「『世の中を生き抜くための通行手形は愛だ』ってよくおっしゃってて、世の中の理解できないものは全部化け物になる。『だから、あなたは何者か?って言われたら、化け物って答えるのが良いのよ』って。だから、会うたびに『あんたちゃんと化け物やってるわね』って言ってもらえるのがうれしかった」と、美輪さんを追悼した。
美輪さんの「訃報」は28日、公式サイトに掲載され、「突然のご報告となりますが、弊社所属の歌手で俳優の美輪明宏が、六月二十日午前九時三十分、老衰のため九十一歳で永眠いたしました。生前は多くの皆さまから格別のご厚情を賜り、いつも温かく支えていただきましたこと、本人ならびに弊社社員一同、心より感謝申し上げます」と伝えた。
「この一年は、高齢のため仕事をセーブし、体力の回復に努めておりました。約三ヶ月前に体調を崩してからは、自宅で静養しておりました。最後は『ありがとう』と一言感謝の言葉を伝え、静かに目を閉じました」とし、美輪さんが生前したためた直筆メッセージが公開された。
美輪さんは、長崎県出身。16歳でプロの歌手となり、銀座のシャンソン喫茶「銀巴里」を拠点にクラシック・シャンソン・タンゴ・ラテン・ジャズを歌って注目を集めた。1957年に「メケメケ」が大ヒット。また日本におけるシンガーソングライターの元祖として「ヨイトマケの唄」ほか多数の曲を自作。現在までコンサート・舞台・映画・テレビ・講演・著作と多方面で活躍。2012年、77歳にしてNHK紅白歌合戦に初出場した。
俳優としては、「演劇実験室天井桟敷」の旗揚公演『青森県のせむし男』『毛皮のマリー』への参加・主演したのをきっかけに、『黒蜥蜴』(江戸川乱歩原作)や、『双頭の鷲』『椿姫』『大典礼』と当たり役多数。











