2026/07/15 18:30
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NEW 第175回「芥川賞」は小砂川チト「ゾンビ回収婦」 3回目の候補でつかむ
小砂川チト(C)大坪尚人
「第175回芥川龍之介賞・直木三十五賞」の選考会が15日、都内で行われ、芥川賞に小砂川チト「ゾンビ回収婦」が選出された。
「芥川賞」の候補には、小砂川チト「ゾンビ回収婦」、鈴木凉美「悪い血」、仁科斂(にしなれん)「丹心」、村司侑「ソリティアおじさんがいた頃」、八木詠美「アンチ・グッドモーニング」。36歳の小砂川と43歳の鈴木は3回目、31歳の仁科、47歳の村司、37歳の八木は初候補だった。
小砂川は、1990年岩手県生まれ。慶応義塾大学文学部卒業、同大学院社会学研究科心理学専攻修了。 2022年、「家庭用安心坑夫」で第65回群像新人文学賞を受賞。同作が第167回芥川賞候補作となった。2024年、「猿の戴冠式」で第170回芥川賞候補、単行本化された『猿の戴冠式』で第37回三島由紀夫賞候補、第46回野間文芸新人賞候補となった。
選考会および授賞作発表は7月15日に実施。受賞者が都内および近郊在住の場合、発表当日に共同記者会見が行われる。地方もしくは海外に在住・滞在の場合はリモートでの会見を行う予定。贈呈式は8月21日に都内で行われ、受賞者には正賞として時計、副賞として賞金100万円が贈られる。
■第175回芥川龍之介賞 候補作(掲載誌)※作者五十音順・敬称略
小砂川チト(こさがわちと)「ゾンビ回収婦」『群像』五月号
鈴木凉美(すずきすずみ)「悪い血」『文學界』六月号
仁科斂(にしなれん)「丹心」『新潮』四月号
村司侑(むらしゆう)「ソリティアおじさんがいた頃」『文學界』五月号
八木詠美(やぎえみ)「アンチ・グッドモーニング」『文藝』春季号
■第175回直木三十五賞 候補作(出版社)※作者五十音順・敬称略
朝倉かすみ(あさくらかすみ)「けんぐゎい」光文社
蝉谷めぐ実(せみたにめぐみ)「見えるか保己一」KADOKAWA
凪良ゆう(なぎらゆう)「多類婚姻譚」講談社
原田ひ香「#台所のあるところ」文藝春秋
若林正恭「青天」文藝春秋
■選考委員
【芥川賞】
小川洋子、奥泉光、川上弘美、川上未映子、島田雅彦、平野啓一郎、松浦寿輝、山田詠美、吉田修一
【直木賞】
浅田次郎、角田光代、京極夏彦、桐野夏生、辻村深月、林真理子、三浦しをん、宮部みゆき、米澤穂信
小砂川は、1990年岩手県生まれ。慶応義塾大学文学部卒業、同大学院社会学研究科心理学専攻修了。 2022年、「家庭用安心坑夫」で第65回群像新人文学賞を受賞。同作が第167回芥川賞候補作となった。2024年、「猿の戴冠式」で第170回芥川賞候補、単行本化された『猿の戴冠式』で第37回三島由紀夫賞候補、第46回野間文芸新人賞候補となった。
選考会および授賞作発表は7月15日に実施。受賞者が都内および近郊在住の場合、発表当日に共同記者会見が行われる。地方もしくは海外に在住・滞在の場合はリモートでの会見を行う予定。贈呈式は8月21日に都内で行われ、受賞者には正賞として時計、副賞として賞金100万円が贈られる。
■第175回芥川龍之介賞 候補作(掲載誌)※作者五十音順・敬称略
小砂川チト(こさがわちと)「ゾンビ回収婦」『群像』五月号
鈴木凉美(すずきすずみ)「悪い血」『文學界』六月号
仁科斂(にしなれん)「丹心」『新潮』四月号
村司侑(むらしゆう)「ソリティアおじさんがいた頃」『文學界』五月号
八木詠美(やぎえみ)「アンチ・グッドモーニング」『文藝』春季号
■第175回直木三十五賞 候補作(出版社)※作者五十音順・敬称略
朝倉かすみ(あさくらかすみ)「けんぐゎい」光文社
蝉谷めぐ実(せみたにめぐみ)「見えるか保己一」KADOKAWA
凪良ゆう(なぎらゆう)「多類婚姻譚」講談社
原田ひ香「#台所のあるところ」文藝春秋
若林正恭「青天」文藝春秋
■選考委員
【芥川賞】
小川洋子、奥泉光、川上弘美、川上未映子、島田雅彦、平野啓一郎、松浦寿輝、山田詠美、吉田修一
【直木賞】
浅田次郎、角田光代、京極夏彦、桐野夏生、辻村深月、林真理子、三浦しをん、宮部みゆき、米澤穂信











