2026/07/28 13:00
エンタメ総合
NEW WEST.重岡大毅、生成AIに危機感 向き合い方は「今の人類の課題」と持論も
9月11日公開の映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』より© 2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3
7人組グループ・WEST.の重岡大毅が、主演する映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』(9月11日公開)で、生成AIをテーマにした今作への思いを語った。また、場面写真2点が解禁された。
今作は、フリーライターの初海航(重岡)は、意図せず殺人を犯した妹・幸来(原菜乃華)の兄妹の物語。愛する妹を守るため“生成AI”に行き着くが、この選択が2人をさらなる窮地へと追い込む。便利なツールが思わぬ事件を引き起こしていく現代社会をも映し出していく完全犯罪サスペンスだ。
今作の始まりは、映画『#マンホール』(2023)で脚本家・岡田道尚氏とプロデューサー・松下剛氏がタッグを組んだことがきっかけ。この作品に手応えを感じた2人は、さらに刺激的なオリジナル作品を作ろうと約束したという。
岡田氏は新プロジェクトのためにさまざまなアイデアを出し、その中のひとつが、「生成AIに“完全犯罪”を作らせたらどうなるだろう」というものだった。Chat GPTの登場は22年11月で、まだ生成AI黎明期。“誰もが最先端のAIを使えるようになったこと”に着目し、一般人目線で物語を貫き通すことを重視。生成AIが題材だが、SFではなく、生活と地続きのリアルさがあり観客が共感できるものを目指した。
主演を務める重岡はオファーを受けた当時を、「生成AIを犯罪に使うというリアルさとエンターテインメント性に興味を持って、脚本を読み始めました」と振り返る。普段から生成AIを活用しているそうで、「日常的に使っていて、朝食はどうしようとか、この場所のおすすめのご飯屋さんはどこ?とかを質問していますね。あとはトレーニングのデータからメニューを組ませたりしています」と語り、「生成AIと話していると、前向きな答えをくれるので自己肯定感が上がることも多いのですが、一方で、自分自身で考えられなくなってしまいそうな危機感も持っている。だから慎重に使うようにしています」と自身の考えを述べる。
そして、「“生成AIとの向き合い方”は今の人類の課題だと僕は思っています。この映画はまさにAIとの向き合い方について考えさせられる作品だと思うので、生成AIを使っている方々にぜひ観てもらいたいです」と今作へ思いを寄せた。
また、新たな場面写真が解禁された。目に涙を浮かべた姿や険しい表情で生成AIに解決策を導き出させようと奮闘する航の姿が収められている。果たして航と妹の幸来は、完全犯罪を成立させることができるのか。そして2人を待ち受ける運命とは。
今作の始まりは、映画『#マンホール』(2023)で脚本家・岡田道尚氏とプロデューサー・松下剛氏がタッグを組んだことがきっかけ。この作品に手応えを感じた2人は、さらに刺激的なオリジナル作品を作ろうと約束したという。
岡田氏は新プロジェクトのためにさまざまなアイデアを出し、その中のひとつが、「生成AIに“完全犯罪”を作らせたらどうなるだろう」というものだった。Chat GPTの登場は22年11月で、まだ生成AI黎明期。“誰もが最先端のAIを使えるようになったこと”に着目し、一般人目線で物語を貫き通すことを重視。生成AIが題材だが、SFではなく、生活と地続きのリアルさがあり観客が共感できるものを目指した。
主演を務める重岡はオファーを受けた当時を、「生成AIを犯罪に使うというリアルさとエンターテインメント性に興味を持って、脚本を読み始めました」と振り返る。普段から生成AIを活用しているそうで、「日常的に使っていて、朝食はどうしようとか、この場所のおすすめのご飯屋さんはどこ?とかを質問していますね。あとはトレーニングのデータからメニューを組ませたりしています」と語り、「生成AIと話していると、前向きな答えをくれるので自己肯定感が上がることも多いのですが、一方で、自分自身で考えられなくなってしまいそうな危機感も持っている。だから慎重に使うようにしています」と自身の考えを述べる。
そして、「“生成AIとの向き合い方”は今の人類の課題だと僕は思っています。この映画はまさにAIとの向き合い方について考えさせられる作品だと思うので、生成AIを使っている方々にぜひ観てもらいたいです」と今作へ思いを寄せた。
また、新たな場面写真が解禁された。目に涙を浮かべた姿や険しい表情で生成AIに解決策を導き出させようと奮闘する航の姿が収められている。果たして航と妹の幸来は、完全犯罪を成立させることができるのか。そして2人を待ち受ける運命とは。











