2026/07/26 17:26
エンタメ総合
NEW 『VIVANT』山本役・迫田孝也、“退場済み”なのにサプライズ登場 「もう死んでもいい!」に監督が即ツッコミ
「日曜劇場『VIVANT』第1シーズンスペシャルエディション上映会」より (C)TBS
俳優・堺雅人が主演を務める、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第11話(第2シーズン初回)が、26日に放送される。前作のラストシーン直後から幕を開ける。国際テロ組織・テントをめぐる一連の任務から帰還した矢先、主人公・乃木憂助の目に飛び込んできたのは、祠に置かれた赤い饅頭。それは、別班の緊急招集を告げるサインだった…。憂助が父でありテントの指導者でもあったノゴーン・ベキ(役所広司)に銃弾を放った“あの日”、また、柚木薫(二階堂ふみ)、ジャミーン(本間さえ)と再会し、2人を力強く抱きしめた“あのとき”、その裏で一体何が巻き起こっていたのか…。
ここでは、7月25日(土)に東京国際フォーラム ホールA(東京都)にて行われた、「日曜劇場『VIVANT』第1シーズンスペシャルエディション上映会」の第2部の模様をレポート。主演・堺雅人らがサプライズ登場した第1部に続くゲストは、第1シーズンで乃木憂助(堺)の同僚・山本巧を演じた迫田孝也と宮崎陽平監督。上映会前のひとときを貴重なトークで盛り上げた。
■シーズン1で退場したはずの悪役が登場!場内には笑いが!?
司会を務めたTBSアナウンサーの山内あゆが宮崎監督を呼び込んだ後、「2人目のゲストをお呼びしましょう。ゲストは、主人公・乃木憂助…」とアナウンスすると、誰が登壇するか知らされていない場内には歓声が起こる。「(乃木憂助)の同僚! 山本巧役、迫田孝也さんです!」と紹介し、客席の扉から現れた迫田にスポットが当たると、大きな歓声に包まれた。
東京国際フォーラムに集結した“VIVANTファン”を見渡しながらステージに向かった迫田が「うわー! すごい人! もう死んでもいい!」と興奮気味に語ると、宮崎監督からは「(迫田が演じた役の山本は)もう死んでいるから!」とのツッコミが入る。そして、客席に向かって迫田は「堺さんが来ると思っていた人! そんなに残念がらなくても。私だって“Mr.VIVANT”と呼ばれているんですよ」と、自身が演じた山本の存在感をアピールした。
ここからは、テーマに沿ったトークを展開。最初のテーマ「なぜここに山本が?」。第1シーズンの第4話で命を落とした山本が、なぜ第2シーズンをPRするイベントに登場したのか、その理由を解き明かす。
「世の中の愛と平和、人とのつながりをすごく大事にしている男です」と山本の人となりを紹介する迫田。これに対し、宮崎監督は「『VIVANT』の中でも相当なクズを演じていただいたにもかかわらず、こんなに“山本さん”が求められるのは迫田さんだからです」と迫田の“愛されキャラ”ぶりを絶賛。迫田からは、今でも山本さんと呼ばれているのを聞くと反応してしまうという話が飛び出した。
第1シーズンで退場したはずの山本だが、第2シーズン用の“新撮キャラクタービジュアル”が番組公式SNSなどで公開されている。それは一体なぜなのか…。
■ラジオ「VIVANT 悪役会議室」のコンセプトを明かし、貴重なデモ音源も公開!
続いて、第2シーズン放送後となる毎週日曜午後11時よりTBSラジオで放送される「VIVANT 悪役会議室」の話題へ。YouTubeでも生配信される本番組に、第1シーズンで乃木に粛清された悪役たちが集結。迫田のほか、ワニズ役の河内大和とゴビ役の馬場徹がラジオブースに集結する。
実は迫田、河内、馬場の3人は、完成した第11話を見ていないという。「毎週日曜9時からの放送を見て、乃木さんに復讐したい3人で感想を言い合うんですけど、(作品を)見るのは視聴者の皆さんと一緒なんですよ。ひどくないですか?」と迫田がクレームを言うと、宮崎監督は「皆さんと同じタイミングで見ていただいて、新鮮な感想を言っていただきたいんです」とリアル視聴にこだわった理由を明かした。
3人が事前に集まって収録したデモ番組の一部が特別に公開されるサプライズも。「確実に言えるのは、我々の世間の好感度は下がってます! ラジオを通じて上げたいです!」といった、ここでしか聞けない貴重なデモ放送に笑いが起こった。
また、宮崎監督はYouTubeでの同時生配信にも言及。「(ワニズ役の河内とゴビ役の馬場は)牢屋のセットで手錠をかけられた姿で話します」と明かし、目と耳の両方で楽しめる放送であることをアピールした。
■山本もモンゴルに出没していた!?エピソードトークで明かされた撮影の裏側
イベント中盤には、秘蔵写真を公開しながらのエピソードトークや、会場に集まったファンから募った「いま、聞いてみたいこと」に答えるコーナーも。
「山本さん、どうにか生きていてほしいです! 再登場はしないのですか?」との質問には、「全然ありえます!」とドヤ顔で迫田が答え、宮崎監督も「山本さんが好きだった人にも楽しめるような作りには…なっています」と続け、場内を沸かせる。
さらに「海外ロケでおいしかったものは?」との質問も寄せられたが、山本の登場シーンはすべて国内だったはず。しかし実は、迫田はモンゴルロケに行っていたことが明かされた。浜松空港(静岡県)の格納庫で拘束された山本の映像がスクリーンに映し出されると、「ちょうどスタッフさん全員、モンゴルに行っていて日本に誰1人残っていなかった。みんなが帰ってくるより僕が行ったほうがいいとなって、モンゴルで浜松空港のシーンを撮影したんです」と迫田。モンゴルだと分からないように窓が完全に塞がれた状態で撮影した当時を振り返った。
■「全身で楽しんでいただければ」スタッフ、キャストが込めた熱い想い
迫田と宮崎監督がさまざまなエピソードを披露し、会場を盛り上げたイベントもいよいよ終盤。最後に2人から、視聴者に向けたメッセージが送られた。
「(第1シーズンから)3年経って、明日からその続編が放送というタイミングで、皆さんに上映会に来ていただけるという機会があって。すごく幸せだなと思います」と感謝を述べたのは宮崎監督。「これだけ期待していただいている以上、それに応えられる作品を届けられるように。本編も頑張りつつ、明日からの“VIVANTイヤー”を楽しんでいただけるよう、いろいろな発信を迫田さんと一緒にやっていきますので、どうぞお付き合いいただければと思います」と宣言した。
一方の迫田は、「皆さん、いよいよ明日です…」と投げかけ、「ワクワクしているでしょ? ドキドキしているでしょ? 一緒です。みんなと一緒に、私、山本も第2シーズンを楽しみたいと思います。そして、見終わったあとはぜひ、23時から『VIVANT 悪役会議室』をお聞きください」とアピールし、「第2シーズン、楽しむぞ!」と力強く呼びかけ、イベントを締めくくった。
『VIVANT』の特別イベントは、今後も実施予定。8月に第二弾として豪華出演者が集う、一夜限りのファンミーティング「日曜劇場『VIVANT』PREMIUM SUMMER PARTY」、9月には第三弾として実際にドラマで使用されたセットの中で、別班・公安・テントそれぞれの立場でミッションを行う『TBSドラマ体験型イベント VIVANT IMMERSIVE MISSION』が控えている。
■シーズン1で退場したはずの悪役が登場!場内には笑いが!?
司会を務めたTBSアナウンサーの山内あゆが宮崎監督を呼び込んだ後、「2人目のゲストをお呼びしましょう。ゲストは、主人公・乃木憂助…」とアナウンスすると、誰が登壇するか知らされていない場内には歓声が起こる。「(乃木憂助)の同僚! 山本巧役、迫田孝也さんです!」と紹介し、客席の扉から現れた迫田にスポットが当たると、大きな歓声に包まれた。
東京国際フォーラムに集結した“VIVANTファン”を見渡しながらステージに向かった迫田が「うわー! すごい人! もう死んでもいい!」と興奮気味に語ると、宮崎監督からは「(迫田が演じた役の山本は)もう死んでいるから!」とのツッコミが入る。そして、客席に向かって迫田は「堺さんが来ると思っていた人! そんなに残念がらなくても。私だって“Mr.VIVANT”と呼ばれているんですよ」と、自身が演じた山本の存在感をアピールした。
ここからは、テーマに沿ったトークを展開。最初のテーマ「なぜここに山本が?」。第1シーズンの第4話で命を落とした山本が、なぜ第2シーズンをPRするイベントに登場したのか、その理由を解き明かす。
「世の中の愛と平和、人とのつながりをすごく大事にしている男です」と山本の人となりを紹介する迫田。これに対し、宮崎監督は「『VIVANT』の中でも相当なクズを演じていただいたにもかかわらず、こんなに“山本さん”が求められるのは迫田さんだからです」と迫田の“愛されキャラ”ぶりを絶賛。迫田からは、今でも山本さんと呼ばれているのを聞くと反応してしまうという話が飛び出した。
第1シーズンで退場したはずの山本だが、第2シーズン用の“新撮キャラクタービジュアル”が番組公式SNSなどで公開されている。それは一体なぜなのか…。
■ラジオ「VIVANT 悪役会議室」のコンセプトを明かし、貴重なデモ音源も公開!
続いて、第2シーズン放送後となる毎週日曜午後11時よりTBSラジオで放送される「VIVANT 悪役会議室」の話題へ。YouTubeでも生配信される本番組に、第1シーズンで乃木に粛清された悪役たちが集結。迫田のほか、ワニズ役の河内大和とゴビ役の馬場徹がラジオブースに集結する。
実は迫田、河内、馬場の3人は、完成した第11話を見ていないという。「毎週日曜9時からの放送を見て、乃木さんに復讐したい3人で感想を言い合うんですけど、(作品を)見るのは視聴者の皆さんと一緒なんですよ。ひどくないですか?」と迫田がクレームを言うと、宮崎監督は「皆さんと同じタイミングで見ていただいて、新鮮な感想を言っていただきたいんです」とリアル視聴にこだわった理由を明かした。
3人が事前に集まって収録したデモ番組の一部が特別に公開されるサプライズも。「確実に言えるのは、我々の世間の好感度は下がってます! ラジオを通じて上げたいです!」といった、ここでしか聞けない貴重なデモ放送に笑いが起こった。
また、宮崎監督はYouTubeでの同時生配信にも言及。「(ワニズ役の河内とゴビ役の馬場は)牢屋のセットで手錠をかけられた姿で話します」と明かし、目と耳の両方で楽しめる放送であることをアピールした。
■山本もモンゴルに出没していた!?エピソードトークで明かされた撮影の裏側
イベント中盤には、秘蔵写真を公開しながらのエピソードトークや、会場に集まったファンから募った「いま、聞いてみたいこと」に答えるコーナーも。
「山本さん、どうにか生きていてほしいです! 再登場はしないのですか?」との質問には、「全然ありえます!」とドヤ顔で迫田が答え、宮崎監督も「山本さんが好きだった人にも楽しめるような作りには…なっています」と続け、場内を沸かせる。
さらに「海外ロケでおいしかったものは?」との質問も寄せられたが、山本の登場シーンはすべて国内だったはず。しかし実は、迫田はモンゴルロケに行っていたことが明かされた。浜松空港(静岡県)の格納庫で拘束された山本の映像がスクリーンに映し出されると、「ちょうどスタッフさん全員、モンゴルに行っていて日本に誰1人残っていなかった。みんなが帰ってくるより僕が行ったほうがいいとなって、モンゴルで浜松空港のシーンを撮影したんです」と迫田。モンゴルだと分からないように窓が完全に塞がれた状態で撮影した当時を振り返った。
■「全身で楽しんでいただければ」スタッフ、キャストが込めた熱い想い
迫田と宮崎監督がさまざまなエピソードを披露し、会場を盛り上げたイベントもいよいよ終盤。最後に2人から、視聴者に向けたメッセージが送られた。
「(第1シーズンから)3年経って、明日からその続編が放送というタイミングで、皆さんに上映会に来ていただけるという機会があって。すごく幸せだなと思います」と感謝を述べたのは宮崎監督。「これだけ期待していただいている以上、それに応えられる作品を届けられるように。本編も頑張りつつ、明日からの“VIVANTイヤー”を楽しんでいただけるよう、いろいろな発信を迫田さんと一緒にやっていきますので、どうぞお付き合いいただければと思います」と宣言した。
一方の迫田は、「皆さん、いよいよ明日です…」と投げかけ、「ワクワクしているでしょ? ドキドキしているでしょ? 一緒です。みんなと一緒に、私、山本も第2シーズンを楽しみたいと思います。そして、見終わったあとはぜひ、23時から『VIVANT 悪役会議室』をお聞きください」とアピールし、「第2シーズン、楽しむぞ!」と力強く呼びかけ、イベントを締めくくった。
『VIVANT』の特別イベントは、今後も実施予定。8月に第二弾として豪華出演者が集う、一夜限りのファンミーティング「日曜劇場『VIVANT』PREMIUM SUMMER PARTY」、9月には第三弾として実際にドラマで使用されたセットの中で、別班・公安・テントそれぞれの立場でミッションを行う『TBSドラマ体験型イベント VIVANT IMMERSIVE MISSION』が控えている。











