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エンタメ総合

2026/08/14 07:30

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NEW オリコン『好きなラジオパーソナリティー(俳優/アーティスト編)』、福山雅治が連覇達成【TOP10掲載】

オリコン『2026年 好きなラジオパーソナリティー(俳優/アーティスト編)』1位の福山雅治 撮影/小池哲夫 (C)oricon ME inc.

 現在のNHKがラジオ放送をスタートさせて100年の節目となる昨年、オリコンニュースは『好きなラジオパーソナリティーランキング』を新設。2回目となる今年も「俳優/アーティスト編」と「芸人編」というカテゴリに分け、調査を行った。今週発表の「俳優/アーティスト編」では、かつては“深夜ラジオの雄”として人気を博し、現在は『福山雅治 福のラジオ』『JET STREAM』(ともにTOKYO FM)、『地底人ラジオ』(渋谷のラジオ)などを担当している【福山雅治】が、昨年に続いて1位に輝き、連覇を達成した。 ■「ラジオは生活」を公言する福山雅治が連覇達成

 長きにわたってラジオと向き合ってきて「ラジオは生活」を公言している【福山雅治】が、2年連続で1位に。昨年1位に輝いた際には、TOKYO FM『福山雅治 福のラジオ』(毎週土曜 後2:00)で、結果を受けたトークで熱い思いを語ってくれていた。

 「ラジオは相互関係のメディアで、発言の真意のキャッチボールが最も濃密な空間ではないかなと考えています。34年間ラジオをやらせてもらっていますが、放送後に『言い過ぎたなぁ…』と思うこともたくさんありました。そういう時『この人ずれちゃったな』とか、そこをリスナーの方が柔らかく、時に厳しく教えてくださる場所が、ラジオのコミュニケーションであると感じています。リスナーとは友人関係だと思っていますが、リスナーの皆様からは、ラジオを通じて社会というものを常に教えていただいているという感覚です」。

 また、パーソナリティーとして想定する“リスナー像”にも言及していた。「リスナーは友達、友人だと思っています。顔の見えない人に話しているのではなく、僕の中にはラジオリスナー像があり、その方に向かってずっとしゃべっている。それは“過去の自分”なんです。思春期の頃、家が寝静まり、街が寝静まり、道路も車が走らなくなった時間、布団の暗闇の中で電波をずっと探していた、かつての自分。なんだかわかんないけど、さみしいなとか、物足りないなとか、イライラするなとか、そういった思春期の頃の自分に向けてしゃべっている気がします。もちろん、メールを読む時は、メールをくださった方に語りかけています」。

 『福のラジオ』では、福山への質問・相談をはじめ、日常で起こったことなど、老若男女問わずメッセージを募集。1970年開局のTOKYO FMの前身にあたるFM東海時代の67年からスタートしたFM界の最長寿番組『JET STREAM』では、2020年から“機長”として、リスナーをイマジネーションの世界旅行へと誘っている。荘口彰久との『地底人ラジオ』では、まさに“全地球規模”で番組収録を行うなど、それぞれの番組で魅力を放っている。

 ユーザーからは「面白いし、ためになるお話もされるし、いい声に癒やされるし、聞いていて人を嫌な気持ちにさせることはずっと昔から一切なく、人柄の良さがにじみ出ている最高のラジオパーソナリティーだから」(兵庫県/50代/女性)、「福山雅治という存在が神々しく感じられる一面も見せてくれるし、意外と庶民的で親しみやすいという面を見せてくれるので、聞いていて面白いし、つい聞きたくなる」(大阪府/40代/男性)、「落ち着いた話し方で音楽や日常の話題を自然に聞ける点がよく、番組の雰囲気にも安心感があるため」(東京都/20代/男性)などの感想が寄せられた。

■抜群の安定感&パーソナリティーとしての魅力あふれる田中樹が2位にランクイン

 2位は【田中樹(SixTONES)】がランクイン。2020年からスタートしたニッポン放送『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』では、レギュラーパーソナリティーを担当している。20年にはKis-My-Ft2とともに、21年・22年はSixTONESのみで12月24日正午から翌25日クリスマスの正午まで放送される『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のメインパーソナリティーとして活躍した。

 オリコンニュースでは、今年1月に番組初期から携わる菊田知史ディレクターへのインタビューを敢行。田中の魅力について、菊田ディレクターはこのように評していた。「バランス感覚が良いです。週替わりで来るメンバーを自由にするために、自分は今日の放送でどの立ち位置にいたほうがいいのかを分かってやってくれています。僕らと軽い打ち合わせをするだけで、後は放送の中で、自分でバランスを取って役割を全うしてくれます」。さらに、次のような言葉を寄せた。

 「また、ラジオは映像がないので『これがおいしくて』と言った場合、僕らは分かるけどリスナーには伝わらない。『これって何?』となるときに、樹さんが『あ、お茶ね』とか、さりげなく補足を入れるんです。『YouTubeで何々を配信して…』という話になったときも、最初からその内容がリスナーに分かるように説明してくれる。その伝える能力は本当にすばらしいと思います。もともと才能をお持ちなんですけど、最初は大きい声でツッコミを入れるというパターンが多かったのが、だんだん感覚をつかんできて、今の形になった。その感覚をつかむのも早かったです」。

 ユーザーからは「SixTONESは田中樹くんプラス他5人のうち1人が週替わりで出演するスタイルでラジオをしていますが、キャラの濃い5人を、その人に合うキャラクターや口調で話し方を変えていて、同じラジオなのに週によって全然違うラジオを聞いている感覚になって面白いから」(大阪府/30代/女性)、「テレビの音楽番組でしか見たことない頃に『ラジオってどんな感じなんだろう?』と気になって聞いてみたら、パブリックイメージと真逆でびっくりしたんですよね…(笑)。今ではすっかり“リトルストーン”です」(千葉県/40代/女性)、「毎週聞いていますが、ちゃんと相手の話を聞きつつ、上手い具合にリスナーを置いてけぼりにしないフォローが秀逸な安定感抜群のパーソナリティーだと思います」(神奈川県/10代/女性)など、賛辞が寄せられた。

■新たに火曜『ANN』の顔となった山口一郎、素のトーク届けるSnow ManがTOP5入り

 3位は、今年4月から火曜日の『オールナイトニッポン』(深1:00)を担当している【山口一郎(サカナクション)】がランクイン。パーソナリティー就任にあたって行われた会見では「ミュージシャンということで、来年でキャリア20年目、音楽業界の裏側をたくさん知っておりますので(笑)。ミュージシャンから見た景色であったり、みなさんが感じていることを代弁できるような…」と呼びかけ。星野源からのバトンを受け継ぐことについては「星野さんがソロになった時からの付き合いで、最近はあんまり連絡取ってないのですが、ずっと星野さんのラジオを聴いていたので、プレッシャーを感じますし、星野さんがどう思っているのかなと。同じミュージシャンとしてバトンを受け取りたい」と意気込んでいた。

 ユーザーからは「もともとサカナクションのファンなので、ラジオ配信は楽しみでした。普段のYouTubeでも2時間とか、下手したら1日中なんかしら配信してるくらいなので、話がテンポよくて面白いです。深夜ラジオという事もあり、普段は聞けない話もあったり、笑わせてくるので、外でヘッドホンで聞いていたら、笑うのを堪えるのが必死です。今、一番おもしろいラジオパーソナリティーです。毎週聞いて元気になれます」(東京都/50代/女性)、「YouTubeの生配信の続きのような、リスナーに寄り添ってくれているようなトーンが心地よいから」(東京都/30代/女性)、「山口一郎のアーティスト活動とは違う一面が垣間見えるところが面白い」(青森県/50代/男性)などの感想が相次いだ。

 4位は【Snow Man】。メンバーが週替わりでパーソナリティーを務める文化放送『Snow Manの素のまんま』(毎週木曜 後9:00)を、2019年10月から担当している(20年1月9日までは『素のWoman』)。番組名の通り、グループの活動秘話やプライベートの裏話など、ここでしか聞けないSnow Manの「素の」トークを楽しめるのが魅力だ。

 そんな同番組について「毎週2人ずつでいろんな組み合わせなので、組み合わせ次第でカラーが違って面白いです。テレビとは違うSnow Manについて知れたり、仲の良さが聞いてて分かるので、毎週楽しみにしています」(愛知県/40代/女性)、「二人組のペアで放送しているが、それぞれのペアで印象が変わり、どのペアのトークも楽しい!仲良いからこそできることだと思う!」(熊本県/40代/女性)、「9人交代制だから毎回新鮮で全員話が面白いし進行もうまい」(東京都/20代/男性)などといった賛辞が寄せられた。

■二宮和也、相葉雅紀がそれぞれ初TOP10入り果たす

 TOP10に注目すると、5位に【二宮和也】が初ランクイン。2002年10月から25年5月まで『BAY STORM』、以降は『BAY NINO』(毎週日曜 後10:00)とのタイトルで、BAYFMで放送を続けている。ラジオという場所だからこそ、二宮の魅力がさらに光る場面もあるようで、ユーザーからは「ずっと嘘ついてるかと思えば核心をズバッと突く発言があってすごく面白いし、話の緩急の付け方が勉強になる」(兵庫県/40代/女性)、「とにかくゆるいのが魅力。本音なのかジョークなのか分からない、独特のトークがクセになります」(埼玉県/20代/女性)、「バラエティー番組やYouTube以上に肩の力を抜いて本音で語ってくれるから」(秋田県/40代/男性)などといった感想が見られた。

 7位には【相葉雅紀】が同じく初ランクイン。2001年10月に、文化放送『LIPS PARTY 21.jp』(1999年10月~2003年7月)の金曜枠で『嵐・相葉雅紀のLIPSアラシリミックス』としてスタート。03年7月の『レコメン!』放送開始に伴い、『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』となった。24年10月には放送1200回に到達した。26年6月からは『相葉雅紀のレコメン!リミックス』(毎週金曜 深0:00)として放送を続けていたが、このほど9月末で終了することが発表された。

 ユーザーからは「ラジオなのにOPからゲームしてゲラゲラ笑ったり、恋愛相談にめっちゃテンション上がったりする相葉くんが最高です。相談ごとも誰も悪く言わないで解決するのも本当に心があらわれます。大好きなラジオです」(北海道/50代/女性)、「作家さんとのわちゃわちゃしたトークが大好き リスナーからの質問にもとても素直にまっすぐ丁寧に答えてくれるところが魅力」(東京都/50代/女性)、「テレビなどの他のメディアとは違う、フリーなテンション感でのトークが面白い。深夜帯に聞くのにちょうど良いテンポ感」(埼玉県/20代/女性)などの声が寄せられた。

 二宮と同率で5位には【山下達郎】が入り、8位の【桑田佳祐】と9位の【なにわ男子】、10位の【広瀬すず】は初登場と、今回もバラエティー豊かなTOP10となった「俳優/アーティスト編」(声優も俳優/アーティスト内に内包)。来週21日には、「芸人編」も発表となる。

 今年から「101年」という新たな一歩を踏み出したラジオ界、レジェンドから新星まで、どういった顔ぶれがにぎわせてくるのか注目していきたい。

【調査概要】
調査時期:2026年6月29日(月)~7月7日(火)
調査対象:現在、ラジオを視聴している計1000名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
※声優も俳優/アーティスト内に内包されています。
※記事内のラジオ番組名は一例です。番組ではなく、パーソナリティー個人/グループへの投票結果となります。
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ

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