2026/08/14 00:31
エンタメ総合
NEW 吉本興業の芸人たち、米津玄師・Snow Man・モナキなど完コピ 『やすともの黒白歌合戦2026』【レポート】
『やすともの黒白歌合戦2026』
姉妹漫才師・海原やすよ ともこがプロデュースする、芸人たちの本気の歌合戦『やすともの黒白歌合戦2026』が12日と13日、大阪・Zepp Nambaで開催された。
同イベントは、2022年9月に開催された『LIVE STAND 22-23 OSAKA』で大好評だった企画を単独イベント化したもの。姉の海原ともこが「黒組」、妹が海原やすよが「白組」を率い、普段の舞台では見られない本気の歌やダンス、トークで激突する。記念すべき5回目となる今回は、初の2Days開催となった。
2日間それぞれ異なるラインナップでその日限りのパフォーマンスを繰り広げた模様をレポートする。
■1日目
幕開けは、『黒白歌合戦』ではすっかりおなじみの“DJ KELLY”ことギャロップ・毛利大亮によるDJプレイ。「もっと声出るんじゃないですか~!?」と観客を煽り、ペンライトが揺れる中、自分のDJタイムを“準備運動”として、クラブチューンやTM NETWORK「Get Wild」などシビれるチョイスで会場のボルテージを一気に上げた。
熱気そのままにオープニングアクト。雰囲気たっぷりの照明の中、ダンサーを引き連れた、筋肉隆々の2人が上裸でステージに。黒い仮面に黒パンツはミルクボーイ・駒場孝、白い仮面に白パンツは豪快キャプテン・ベーやん。始まったのはDJ OZMAの「Spiderman」。筋肉美を見せつけるように、セクシーなパラパラを繰り広げた。
そして、やすともとMCのザ・プラン9・浅越ゴエがステージに登場。「今年も始まりました~!」と呼びかけると大歓声し、5回目にして初めての2日間開催に、やすともは「芸人さんたちのおかげ」と感謝の言葉を送った。
『黒白歌合戦』の対決がスタート。「アニメ対決」で観客を引きつけたのは、黒組で米津玄師「IRIS OUT」を披露した藤崎マーケット・トキだった。白い衣装のダンサーを引き連れてステージに現れ、上下黒レザーのクールな装い。複雑な歌詞をなめらかに歌い上げ、ダンサーと息ぴったりの振り付けも披露し、大盛り上がりだった。
「ダンスソング対決」では、ダンスの達人たちの見せ場がたっぷり。なかでも黒組で登場したテンダラー・浜本広晃、スマイル・瀬戸洋祐、祇園・木﨑太郎、ラフ次元・空道太郎、マルセイユ・別府貴之、さや香・石井、フースーヤ・田中ショータイム、BPM・大村ジーニアス、スカチャン・ヤジマリー。は、Snow Manの「カリスマックス」を披露し、観客を熱狂の渦に巻き込んだ。黒スーツにサングラスという“本家”をオマージュしたコスチュームで登場した9人は、パラパラダンスもばっちり決まり、観客のボルテージは最高潮となった。
同じ黒組の藤崎マーケット・田崎佑一、ミルクボーイ・内海崇、ツートライブ・たかのり、デルマパンゲ・迫田篤は、ブレイク中のモナキのデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」をパフォーマンス。内海がいつもの角刈りを封印し、“オヨネ”を意識したおかっぱヘアーのカツラになると、客席からは「かわいい!」との声が上がった。
対する白組は、ギャロップ・林健、モンスターエンジン・大林健二、スマイル・瀬戸洋祐、藤崎マーケット・トキ、ラフ次元・梅村太郎が、M!LKの「好きすぎて滅!」を披露。カラフルなジャケット姿で登場すると、観衆からは笑いと大歓声。林が「好き」のパートを発動すると、「キャー!」と黄色い悲鳴が上がった。
その後、特別審査員長を務める吉本興業の藤原寛副社長がステージに呼び込まれた。藤原副社長は「めちゃくちゃ難しかった」と言いつつ、1日目は「黒組」を勝ちとした。
■2日目
「アニメソング対決」で大きな歓声が上がったのは、白組のミルクボーイ、ツートライブ(周平魂、たかのり)、そして『黒白歌合戦』初参戦の金属バット(友保隼平、小林圭輔)、デルマパンゲ(迫田、広木英介)の『漫才ブーム』メンバー。歌うのは、映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌、10-FEETの「第ゼロ感」。スラムダンクのような衣装を着たメンバーがにステージに登場。その小林が、歌い出しから迫力のある美声を響かせると、会場は大盛り上がり。最後は、迫田が、ミルクボーイ・内海の顎の下を“タプタプ”する場面もあった。
MVのダブルアート・真べぇは小林の歌唱力に「めちゃくちゃうまいですね!」と大絶賛。ともこは「普段、(金属バットは)こういうことをしない」と感謝。さらに、「小林君は歌がうまい、と噂で知ってたんやけど、封印していると聞いていた。バスケットボールになったら歌ってくれるんや!」と、うれしそうに語った。
「ダンスソング対決」も、見逃せない対決が続いた。やすよ、モンスターエンジン・西森洋一、スマイル、女と男・市川、祇園・木﨑、ラフ次元・梅村、ヘンダーソン・中村フー、セルライトスパ・ヒーゴー、フースーヤ・田中ショータイム、豪快キャプテン・べーやん、BPM・大村ジーニアス、スカチャン・ヤジマリー。が、欅坂46の「サイレントマジョリティー」を披露。やすよをセンターに、ワンピース姿のオジサン芸人たちが、真剣な表情でキレのあるダンスを踊った。
全ブロックが終了し、いよいよ審査結果へ…、その前に、特別にダンスのMVPを発表。審査するのは、初回の『黒白歌合戦』からずっとメンバーのダンスレッスンを担当しているAYANA先生で、ダンスMVPに選ばれたのは、BPM・大村ジーニアスだった。「ダンスも得意で、いつも練習で力を抜かず毎回全力だった。ステージに向き合う姿勢もすごくよかった」とAYANA先生。大村は「本当にうれしくて感謝しています。ありがとう」と韓流アイドル風に語り、感激していた。
そして、特別審査員長の藤原社長が登場。「きょうもめちゃくちゃ難しかったです。最初から全部見てました」という言葉の末、2日目は白組の勝利。これにより、『黒白歌合戦』は、仲良く1勝1敗。最後は、客席も一緒にDJ OZMA「純情 〜スンジョン〜」で大盛況となった。
2日間それぞれ異なるラインナップでその日限りのパフォーマンスを繰り広げた模様をレポートする。
■1日目
幕開けは、『黒白歌合戦』ではすっかりおなじみの“DJ KELLY”ことギャロップ・毛利大亮によるDJプレイ。「もっと声出るんじゃないですか~!?」と観客を煽り、ペンライトが揺れる中、自分のDJタイムを“準備運動”として、クラブチューンやTM NETWORK「Get Wild」などシビれるチョイスで会場のボルテージを一気に上げた。
熱気そのままにオープニングアクト。雰囲気たっぷりの照明の中、ダンサーを引き連れた、筋肉隆々の2人が上裸でステージに。黒い仮面に黒パンツはミルクボーイ・駒場孝、白い仮面に白パンツは豪快キャプテン・ベーやん。始まったのはDJ OZMAの「Spiderman」。筋肉美を見せつけるように、セクシーなパラパラを繰り広げた。
そして、やすともとMCのザ・プラン9・浅越ゴエがステージに登場。「今年も始まりました~!」と呼びかけると大歓声し、5回目にして初めての2日間開催に、やすともは「芸人さんたちのおかげ」と感謝の言葉を送った。
『黒白歌合戦』の対決がスタート。「アニメ対決」で観客を引きつけたのは、黒組で米津玄師「IRIS OUT」を披露した藤崎マーケット・トキだった。白い衣装のダンサーを引き連れてステージに現れ、上下黒レザーのクールな装い。複雑な歌詞をなめらかに歌い上げ、ダンサーと息ぴったりの振り付けも披露し、大盛り上がりだった。
「ダンスソング対決」では、ダンスの達人たちの見せ場がたっぷり。なかでも黒組で登場したテンダラー・浜本広晃、スマイル・瀬戸洋祐、祇園・木﨑太郎、ラフ次元・空道太郎、マルセイユ・別府貴之、さや香・石井、フースーヤ・田中ショータイム、BPM・大村ジーニアス、スカチャン・ヤジマリー。は、Snow Manの「カリスマックス」を披露し、観客を熱狂の渦に巻き込んだ。黒スーツにサングラスという“本家”をオマージュしたコスチュームで登場した9人は、パラパラダンスもばっちり決まり、観客のボルテージは最高潮となった。
同じ黒組の藤崎マーケット・田崎佑一、ミルクボーイ・内海崇、ツートライブ・たかのり、デルマパンゲ・迫田篤は、ブレイク中のモナキのデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」をパフォーマンス。内海がいつもの角刈りを封印し、“オヨネ”を意識したおかっぱヘアーのカツラになると、客席からは「かわいい!」との声が上がった。
対する白組は、ギャロップ・林健、モンスターエンジン・大林健二、スマイル・瀬戸洋祐、藤崎マーケット・トキ、ラフ次元・梅村太郎が、M!LKの「好きすぎて滅!」を披露。カラフルなジャケット姿で登場すると、観衆からは笑いと大歓声。林が「好き」のパートを発動すると、「キャー!」と黄色い悲鳴が上がった。
その後、特別審査員長を務める吉本興業の藤原寛副社長がステージに呼び込まれた。藤原副社長は「めちゃくちゃ難しかった」と言いつつ、1日目は「黒組」を勝ちとした。
■2日目
「アニメソング対決」で大きな歓声が上がったのは、白組のミルクボーイ、ツートライブ(周平魂、たかのり)、そして『黒白歌合戦』初参戦の金属バット(友保隼平、小林圭輔)、デルマパンゲ(迫田、広木英介)の『漫才ブーム』メンバー。歌うのは、映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌、10-FEETの「第ゼロ感」。スラムダンクのような衣装を着たメンバーがにステージに登場。その小林が、歌い出しから迫力のある美声を響かせると、会場は大盛り上がり。最後は、迫田が、ミルクボーイ・内海の顎の下を“タプタプ”する場面もあった。
MVのダブルアート・真べぇは小林の歌唱力に「めちゃくちゃうまいですね!」と大絶賛。ともこは「普段、(金属バットは)こういうことをしない」と感謝。さらに、「小林君は歌がうまい、と噂で知ってたんやけど、封印していると聞いていた。バスケットボールになったら歌ってくれるんや!」と、うれしそうに語った。
「ダンスソング対決」も、見逃せない対決が続いた。やすよ、モンスターエンジン・西森洋一、スマイル、女と男・市川、祇園・木﨑、ラフ次元・梅村、ヘンダーソン・中村フー、セルライトスパ・ヒーゴー、フースーヤ・田中ショータイム、豪快キャプテン・べーやん、BPM・大村ジーニアス、スカチャン・ヤジマリー。が、欅坂46の「サイレントマジョリティー」を披露。やすよをセンターに、ワンピース姿のオジサン芸人たちが、真剣な表情でキレのあるダンスを踊った。
全ブロックが終了し、いよいよ審査結果へ…、その前に、特別にダンスのMVPを発表。審査するのは、初回の『黒白歌合戦』からずっとメンバーのダンスレッスンを担当しているAYANA先生で、ダンスMVPに選ばれたのは、BPM・大村ジーニアスだった。「ダンスも得意で、いつも練習で力を抜かず毎回全力だった。ステージに向き合う姿勢もすごくよかった」とAYANA先生。大村は「本当にうれしくて感謝しています。ありがとう」と韓流アイドル風に語り、感激していた。
そして、特別審査員長の藤原社長が登場。「きょうもめちゃくちゃ難しかったです。最初から全部見てました」という言葉の末、2日目は白組の勝利。これにより、『黒白歌合戦』は、仲良く1勝1敗。最後は、客席も一緒にDJ OZMA「純情 〜スンジョン〜」で大盛況となった。











