2026/08/19 17:00
エンタメ総合
NEW 【アジア大会】卓球・張本美和、兄への深い思い「妹になれている自分がすごくうれしい」 石川佳純が成長ぶりを絶賛「パワーついたね!」
石川佳純&卓球・張本美和選手との対談の様子(C)TBS
TBSでは、『アジア大会 愛知・名古屋』を9月16日から独占生放送。日本での開催は1994年の広島大会以来32年ぶりとなる。TBSスペシャルアスリートアンバサダーの石川佳純と、卓球女子日本代表・張本美和選手との対談が実現した。
世界ランク3位・日本女子トップの張本選手にとって、アジア大会は前回の中国・杭州大会に続く2度目の出場。自国開催の今大会では、シングルス・団体・女子ダブルス・混合ダブルスの4種目に出場予定となっている。個人のシングルスがなかった前回とは、大会に懸ける思いも大きく変わっている。「前回、初めて出場させていただいたときは、いい意味で楽しんでしまって。選手村で自転車を漕いだり、ご飯もピザやケンタッキーがあったりで、結構ルンルンで行っていました。でも今回は4種目に出させていただくので、そんな気分ではまったくないです」。
自国開催の大舞台での目標については「4種目に出させていただくので、まずは健康に一大会を終えられるように。そして最低限メダル、でもやっぱり4種目で金メダルを取れるように頑張りたいです」とコメント。そんな張本選手にとって、大きな手応えとなったのが世界卓球選手権だった。それまで勝てなかった王曼いく(おう・ばんいく)選手を破った一戦。その勝因について「メンタル的なものが自分の中では一番大きくて。今まで勝ったことのない選手だったので、どうしても『やりたくない』となってしまっていたんですけど、世界卓球選手権のときは全然違って、『本当にやるぞ』という気持ちだった。1ゲーム目を取った後に『今日はチャンスがある』と思えました」と振り返った。
今回、石川は対談だけでなく、張本選手とラリーをともにする一幕も。久しぶりに向き合ったラリーに、石川は「久しぶりすぎる!」「楽しいです!」と声を弾ませつつ、張本選手の打球を受けると、その威力に「パワーついたね!」と目を見張った。2色に塗り分けたボールで回転を可視化しながら、1本目から攻めるチキータを披露。その威力に、石川も「これ、すごいスピンでしょ!なかなか女子の選手で、1本目からこんなに攻撃的にチキータをする人はいないんです」と舌を巻いた。
その進化を肌で感じた石川が、対談で掘り下げたのは、強さを支えるものの正体。同じ卓球界を歩み、大舞台のプレッシャーを知る先輩だからこそ、勝ち負けの先にある心の支えにまで話が及んだ。真っ先に挙がったのは、家族の存在。ベンチコーチを務める父、ともに日本代表として戦う兄・張本智和選手、そして生活を支える母だ。「ひとりで試合会場にいたら、自分だったら耐えられないだろうなと思うこともあるので、家族が一番の心の支えです」。兄・智和選手への思いも深く「お兄ちゃんとしてすごく誇りに思いますし、尊敬する部分がある選手。たまに贅沢だなと思うくらい、お兄ちゃんの妹になれている自分がすごくうれしいです」と口にした。さらに、女子ダブルスでペアを組む早田ひな選手への信頼も語っていた。練習で進化を体感し、対談で素顔に触れた石川は、次代を担うエースの成長に目を細めていた。
『アジア大会』は4年に一度、48億人の頂点を決めるアジア最大のスポーツの祭典。オリンピックを凌ぐ数の競技・種目(43競技469種目)が行われ、約45の国と地域が参加する。「TBSスペシャルアンバサダー」は二宮和也、「TBSスペシャルアスリートアンバサダー」に石川佳純、「TBSアスリートアンバサダー」には、角田夏実、入江陵介、木村沙織、桃田賢斗、柿谷曜一朗、澤穂希が就任している。
自国開催の大舞台での目標については「4種目に出させていただくので、まずは健康に一大会を終えられるように。そして最低限メダル、でもやっぱり4種目で金メダルを取れるように頑張りたいです」とコメント。そんな張本選手にとって、大きな手応えとなったのが世界卓球選手権だった。それまで勝てなかった王曼いく(おう・ばんいく)選手を破った一戦。その勝因について「メンタル的なものが自分の中では一番大きくて。今まで勝ったことのない選手だったので、どうしても『やりたくない』となってしまっていたんですけど、世界卓球選手権のときは全然違って、『本当にやるぞ』という気持ちだった。1ゲーム目を取った後に『今日はチャンスがある』と思えました」と振り返った。
今回、石川は対談だけでなく、張本選手とラリーをともにする一幕も。久しぶりに向き合ったラリーに、石川は「久しぶりすぎる!」「楽しいです!」と声を弾ませつつ、張本選手の打球を受けると、その威力に「パワーついたね!」と目を見張った。2色に塗り分けたボールで回転を可視化しながら、1本目から攻めるチキータを披露。その威力に、石川も「これ、すごいスピンでしょ!なかなか女子の選手で、1本目からこんなに攻撃的にチキータをする人はいないんです」と舌を巻いた。
その進化を肌で感じた石川が、対談で掘り下げたのは、強さを支えるものの正体。同じ卓球界を歩み、大舞台のプレッシャーを知る先輩だからこそ、勝ち負けの先にある心の支えにまで話が及んだ。真っ先に挙がったのは、家族の存在。ベンチコーチを務める父、ともに日本代表として戦う兄・張本智和選手、そして生活を支える母だ。「ひとりで試合会場にいたら、自分だったら耐えられないだろうなと思うこともあるので、家族が一番の心の支えです」。兄・智和選手への思いも深く「お兄ちゃんとしてすごく誇りに思いますし、尊敬する部分がある選手。たまに贅沢だなと思うくらい、お兄ちゃんの妹になれている自分がすごくうれしいです」と口にした。さらに、女子ダブルスでペアを組む早田ひな選手への信頼も語っていた。練習で進化を体感し、対談で素顔に触れた石川は、次代を担うエースの成長に目を細めていた。
『アジア大会』は4年に一度、48億人の頂点を決めるアジア最大のスポーツの祭典。オリンピックを凌ぐ数の競技・種目(43競技469種目)が行われ、約45の国と地域が参加する。「TBSスペシャルアンバサダー」は二宮和也、「TBSスペシャルアスリートアンバサダー」に石川佳純、「TBSアスリートアンバサダー」には、角田夏実、入江陵介、木村沙織、桃田賢斗、柿谷曜一朗、澤穂希が就任している。











