2026/09/25 07:00
エンタメ総合
NEW 役所広司の役者魂が炸裂、Netflix『俺のこと、なんか言ってた?』メイン予告公開 宮藤官九郎×横山剣の劇中曲も解禁
Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』Netflixで10月22日より世界独占配信
俳優の役所広司主演、宮藤官九郎脚本のNetflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』(10月22日配信)のメイン予告とキーアートが公開された。予告では、宮藤が作詞、横山剣が作曲した劇中曲「ア・タ・シ ケンチャナヨ」も使用されている。
役所が演じるのは、ロンドンの舞台公演で成功を収めた大物俳優・高瀬川玄。パンデミックが明けて2年ぶりに帰国すると、世間からも家族からも完全に忘れられてしまっていたことから始まるヒューマンコメディ。
公開されたメイン予告は、公園の遊具でホームレス同然の生活を送る高瀬川(役所)の悲壮感あふれる姿から始まる。「私以外の日本人がどうかしてんの!」と怒りを爆発させ、集団記憶喪失を疑う高瀬川だったが、行政の窓口ではまさかのボケ老人扱い。プライドを打ち砕かれ、ゼロからの再出発を余儀なくされた高瀬川が「俺を誰だと思ってんだ!」と取り乱しながらも、エキストラや時代劇の斬られ役として再起を図る姿が映し出される。
そんな彼の必死な姿に重なるように流れるのが、劇中曲「ア・タ・シ ケンチャナヨ」。仕事も家も失った高瀬川が住み込みで働くこととなった大久保のサウナ「白樺」の社長・チョウ(横山)と、従業員・チヂミ(坂井真紀)のデュエット曲となっている。切なくもポップな楽曲とともに、高瀬川を取り巻く人々も映し出される。
サウナ「白樺」で働く劇作家の岡本哲(賀来賢人)をはじめ、ベテランのチーフ助監督・川島一機(松山ケンイチ)、高瀬川が所属していた芸能事務所の社長であり元妻の野々村ヨウコ(吉田羊)、高瀬川とヨウコの娘でコンカフェ嬢として働く野々村エマ(河合優実)、劇団の看板俳優で自己陶酔型の破天荒な演技を見せる村井タケル(磯村勇斗)らが登場。さらに、かつてのライバル俳優・壬生大也(濵田雅功)が「そのうち忘れられるんちゃうか」と不安を漏らす場面も収められている。
それぞれの生き様が楽曲と共鳴するなか、サウナでの熱波師、時代劇の斬られ役、白衣姿の医師役、はたまた水死体役まで、与えられた役割を全うしようとする高瀬川の七変化と熱い役者魂が炸裂。「死ぬ気でやってんだよ!」「エゴを捨てて役を生きる、それが役者!」と叫ぶ場面からは、思うようにいかない現実と、それでも演じ続けようとする高瀬川の葛藤がうかがえる。
かと思えばラストには、10年ぶり「3度目」の不倫発覚記事に「覚えてない…」と神妙な面持ちでわざとらしく切り抜ける高瀬川と、妻・マチ子のコミカルなやりとりも収められ、再起に懸ける俳優の姿に加え、宮藤官九郎脚本らしい笑いも盛り込まれている。
公開されたメイン予告は、公園の遊具でホームレス同然の生活を送る高瀬川(役所)の悲壮感あふれる姿から始まる。「私以外の日本人がどうかしてんの!」と怒りを爆発させ、集団記憶喪失を疑う高瀬川だったが、行政の窓口ではまさかのボケ老人扱い。プライドを打ち砕かれ、ゼロからの再出発を余儀なくされた高瀬川が「俺を誰だと思ってんだ!」と取り乱しながらも、エキストラや時代劇の斬られ役として再起を図る姿が映し出される。
そんな彼の必死な姿に重なるように流れるのが、劇中曲「ア・タ・シ ケンチャナヨ」。仕事も家も失った高瀬川が住み込みで働くこととなった大久保のサウナ「白樺」の社長・チョウ(横山)と、従業員・チヂミ(坂井真紀)のデュエット曲となっている。切なくもポップな楽曲とともに、高瀬川を取り巻く人々も映し出される。
サウナ「白樺」で働く劇作家の岡本哲(賀来賢人)をはじめ、ベテランのチーフ助監督・川島一機(松山ケンイチ)、高瀬川が所属していた芸能事務所の社長であり元妻の野々村ヨウコ(吉田羊)、高瀬川とヨウコの娘でコンカフェ嬢として働く野々村エマ(河合優実)、劇団の看板俳優で自己陶酔型の破天荒な演技を見せる村井タケル(磯村勇斗)らが登場。さらに、かつてのライバル俳優・壬生大也(濵田雅功)が「そのうち忘れられるんちゃうか」と不安を漏らす場面も収められている。
それぞれの生き様が楽曲と共鳴するなか、サウナでの熱波師、時代劇の斬られ役、白衣姿の医師役、はたまた水死体役まで、与えられた役割を全うしようとする高瀬川の七変化と熱い役者魂が炸裂。「死ぬ気でやってんだよ!」「エゴを捨てて役を生きる、それが役者!」と叫ぶ場面からは、思うようにいかない現実と、それでも演じ続けようとする高瀬川の葛藤がうかがえる。
かと思えばラストには、10年ぶり「3度目」の不倫発覚記事に「覚えてない…」と神妙な面持ちでわざとらしく切り抜ける高瀬川と、妻・マチ子のコミカルなやりとりも収められ、再起に懸ける俳優の姿に加え、宮藤官九郎脚本らしい笑いも盛り込まれている。











