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2026/09/27 08:05

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NEW 福士蒼汰「少女漫画が好き」、志田彩良はSixTONES田中樹の「お茶目な一面」明かす【オリコンライターズ】

27日(深1:55)放送『ライターズ!』(日本テレビ系)に出演する(左から)福士蒼汰、志田彩良

 覆面ライターたちが番組出演者の素顔に迫る日本テレビの番組『ライターズ!』。9月27日(深1:55)の放送では、10月4日(日)夜10時30分スタートの新日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』から、福士蒼汰と志田彩良が登場。9年ぶりに日本テレビ系ドラマの主演を務める福士とその恋人役を演じる志田。撮影裏話から役への思い、さらにはお互いの意外な一面までたっぷりと語った。  フリージャーナリスト・津倉勇一(福士蒼汰)は、恋人・紗奈(志田彩良)を爆弾事件で失い、さらには事件の首謀者として国家に追われる身となってしまう。失意の中、逃亡中の津倉にある日、死んだはずの紗奈から1本の電話が。恋人は生きているのか? それとも彼女は別の人間なのか? 爆弾事件の真相とは──裏切りと陰謀が交錯する極限チェイスのラブミステリーだ。

「津倉のような役を演じるのって、実は初めてなんです」。

 主人公・津倉という役どころについて、福士はこう明かす。

「津倉は正義感が強くて、語気も強めないわゆる”男っぽい”タイプ。一方、これまで僕は物腰が柔らかい役を演じることが多かったので、なにかと新鮮な役どころですね」。

 クランクインは8月下旬。真夏の撮影は、想像以上に体力を消耗した。

「津倉は、謎に包まれた恋人を追う一方で、国家からは追われる身。なので撮影でも炎天下、ドローンやパトカーに追われたり、警察ともみ合ったりするシーンがとにかく多いんです。役とはいえ、全力ダッシュを何本もやると足はパンパンになるし、もう毎日筋肉痛で大変です(笑)」。

 志田も「現場では、福士さんがじっとしている姿を見たことがほとんどないんです(笑)」とコメントを寄せた。

 志田が演じる紗奈は、恋人の津倉にも明かせない重大な「秘密」を抱える人物だ。複雑な背景を持つ役に、どのように向き合っているのだろうか。

「撮影に入る前に、事前の資料や台本を読み込みました。その上で『このポイントは、まだ隠していよう』とか、『ここは秘密の部分をちょっとだけ出してみようかな』など、セリフを細かく調整しながら演じています。あと、紗奈の秘密に関わる"とある人物"がいるんですけど、その方との共演シーンが特に難しくて。まだ詳細は言えないので、ちょっともどかしいのですが…」。

 なにかと謎めいた役どころだが、志田がインタビューに答える表情はどこまでも明るかった。

■「バックハグにしませんか?」福士蒼汰の神提案、原点はまさかの少女漫画

 今回、福士と志田は約3年ぶり[由森1.1]の共演、初めての恋人役だ。

 志田は「前回、共演させていただいたとき、福士さんは”ものすごく年上のお兄さん”という印象でした。でも今回は、恋人役でかなり距離が近い設定のせいか、以前よりもフラットに話せるようになった気がしますね」と明かした。

 久々の共演となった志田に対して、福士が感じた変化とは。

「以前共演したとき、志田さんは20代前半。数年ぶりの再会でしたが、すっかり大人の女性になったと感じました。なにより『20代って変化のスピードがとにかく早いんだな』と驚きましたね。いつ、どの役で出会うか…俳優同士って、そうしたタイミングによって、お互いの関係性がガラッと変わってくるのが不思議なんですよね」。

 話はお互いが感じた意外な一面にも及んだ。志田が明かしたのは、福士の「とある提案」だ。

「作中、津倉と紗奈がハグするシーンがあったんですけど、撮影時に福士さんが『このシーンは、(正面から向き合うのではなく)バックハグの方がいいと思います』って言ってくれて。監督含めて、みんなで『それいいね!』とすぐに取り入れることになったんです。

 福士さんは語学も堪能でいらっしゃるので、『勉強一筋!』みたいな硬派なイメージがあったんですけど、やはり恋愛作品にも多数出演されているからでしょうか、『さすがの視点だな!』と思わされましたね」。

 恋愛シーンへの洞察の深さについて、福士はその意外な背景かを明かしてくれた。

「僕、昔から少女漫画が好きなんです。姉もいるし、なぜか後輩から『この少女漫画、読んでください』とオススメされることもあって(笑)。バックハグも、出演した作品はもちろんのこと、これまで読んだ少女漫画から知らず知らずのうちにアイデアを得ていたのかもしれないです」。

 一方で、福士が明かした志田の意外な一面とは?

「志田さん、ルービックキューブめっちゃ得意で、現場でもよくやっているんですよ。1分半くらいで全部色を揃えちゃう。これにはちょっとびっくりしました」。

 志田は得意になったいきさつについて、「なんか私、特技が欲しくて(笑)。ルービックキューブやってたらちょっと頭よく見えるし、かっこいいかなと思ったんです。練習を重ねたら、いつの間にかできるようになっちゃいました!」と茶目っ気たっぷりに答えた。

■田中樹の“煽り”に志田彩良がタジタジ? 共演者たちの舞台裏エピソード

 現場では他のキャストとのエピソードも豊富だ。福士は、共演シーンの多い志賀李玖(ICEx)について「めちゃくちゃ可愛い」と目を細める。

「真面目ですし、素直でまっすぐ。お芝居もすごく熱心に勉強していて、監督と話し合っている姿を見ていると、『いろいろ教えてあげたいな』って思わせるような……とにかく可愛い(笑)。 あとまだお会いしていないですが、楽しみなのが勝村政信さん。どんな総理大臣役を演じてくださるのか、ワクワクしますね」。

 志田は、政治団体のカリスマ的リーダーを演じる田中樹(SixTONES)について、こんな風に明かした。

「数日前、ちょっと高さのある場所で撮影していたときのことです。私、高い場所が苦手なんですけど、それを知ってか知らずか、田中樹さんがすっごくうれしそうに『見て!この下!』って煽ってくるんですよ(笑)。第一印象はかなりクールだったので、そういうお茶目な一面を見て、すごく面白い方だなと思いました」。

 本作は、男性キャストが多い現場。そのため「数少ない女性陣の成海璃子さんに会えるのが待ち遠しいですね!」と志田は声を弾ませた。

 最後に、本ドラマの見どころを発表。2人が掲げたフリップには「隠しごと」の文字が。意気込みを福士は次のように語る。

「このドラマの登場人物は、皆がなんらかの秘密を隠していて、ストーリーが進むにつれ、徐々にそれが明らかになっていく。それが大きな見どころです。そしてなにより今回は『ライターズ!』なので『書く仕事』とかけました」。

「隠しごと」と「書く仕事」──作品のテーマと番組名を見事にかけ合わせた言葉のチョイスに、スタッフからも感嘆の声が漏れた。

 新日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』は10月4日(日)夜10時30分スタート。国家に追われながら隠された真実を追う、極限チェイスのラブミステリーからこの秋、目が離せない。
※取材の模様は、27日深夜1:55〜の『ライターズ!』(日本テレビ 毎週日曜深夜)で放送。
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