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2026/10/15 04:00

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NEW 井上和(乃木坂46)・豊嶋花・平澤宏々路、新たな“千尋役”に決定 舞台『千と千尋の神隠し』ワールドツアーへ

舞台『千と千尋の神隠し』ワールドツアー2026-2028に出演する全7人の千尋役キャスト

■オーディションで新たな”千尋役”3人が決定  これまで千尋役を演じてきた橋本環奈、上白石萌音、福地桃子、そしてアンダースタディとして千尋役を演じ、今回から本役を演じることとなった森莉那とともにワールドツアーを巡る。7人の千尋役キャストは、2027年3~5月の明治座公演にも全員出演する。

 井上は乃木坂46の5期生として加入。数々のシングルでセンターを務め、1st写真集『モノローグ』はオリコン年間BOOKランキング2025のジャンル別「写真集」年間1位を獲得。さらに同年からニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』の3代目パーソナリティを務めるなど、活躍の幅を広げている。さらに俳優としてもNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(2026年)の茶々役では凛とした演技が大きな注目を集め、声優を務めた映画『トイ・ストーリー5』(2026年)は世界興行収入110億円を突破、映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』は第39回東京国際映画祭のアニメーション部門に公式出品するなど、話題作に立て続けに出演している。舞台『千と千尋の神隠し』が個人初舞台にして主演。世界へ作品を届ける重責を担う。

 豊嶋は19歳の若さにして、子役時代からNHK連続ドラマ『梅ちゃん先生』『あまちゃん』『ごちそうさん』、大河ドラマ『八重の桜』等で主人公を含むさまざまな主要キャストの幼少時代を演じた。その後も連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(2021年)では主人公の娘役を瑞々しく演じ話題を集め、2025年のNetflix映画『新幹線大爆破』では、複雑な内面を抱えるキーパーソンを演じ、その成長を届けた。舞台『千と千尋の神隠し』が初舞台にして主演で新たな表現を追求する。

 平澤は幼少期より子役として大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』『平清盛』に出演。着実に実績を積み上げる。13歳の時に、宮﨑吾朗監督によるスタジオジブリ長編アニメーション『アーヤと魔女』(2020年)の主人公に抜てきされ、高い評価を得た。その後も映画『ふしぎ駄菓子 銭天堂』(2024年)、映画『終点のあの子』(2026年)等映像作品を中心に数多くに出演している。舞台『うるうの朝顔』(2027年)で初舞台に挑み、さらなる経験を重ねて、千尋役という大役に臨む。

■井上和(乃木坂46)コメント
【舞台『千と千尋の神隠し』ワールドツアー出演が決まって】
大好きなこの『千と千尋の神隠し』の世界に自分も入れると思うと、今からとってもワクワクしていますが、同時に好きだからこそ、これが本当に現実なのかと疑ってしまいたくなるような、ふわふわとした気持ちです。
幼いころ、宮﨑駿監督の映画作品には、たくさんパワーをもらってきました。ちょっと不思議で、それでも美しい世界観や、千尋という女の子の日常がガラリと変わっていく様子を見ていると、私も明日はもう少し強くなれる気がしました。そういったところが『千と千尋の神隠し』の魅力だと考えています。

【オーディションのエピソード】
舞台のオーディションを受けさせていただくのが初めてで、オーディションの日のことを思い出すと、演出のジョン・ケアードさんとの会話の6、7割は乃木坂46での活動についてお話させていただいたような記憶です。「歌って踊ることが大好きなんです」と言ったら、ジョンさんに「じゃあ歌って踊ってみてください」と言われ、その場で「Same numbers」という楽曲を歌唱させていただきました。
印象に残っているのは、演技のご指導をいただく場面があり、ジョンさん自らスタジオの中を駆け回ったり千尋のリアルな心情を体を使って教えてくださったのがすごくうれしかったです。そのおかげでより千尋の理解が深まりました。

【東京・明治座で日本のお客様へ舞台を届けることについて】
ここまで初演から先輩方が積み上げてこられたものに、私は今回新たに参加させていただくので、大好きな作品ということもあり、とても緊張しております。
尊敬する皆様と一緒に稽古ができる日々は楽しいだろうなという思いと、反対に本当に自分で大丈夫なんだろうかっていう不安に襲われる日々ではあります。
皆さんからたくさんのものを吸収して、私も千尋として生きることができるのが夢のようです。精一杯頑張りたいなと思います。
明治座には乃木坂46のメンバーも何人か立たせていただいていて、それを観に行ったこともあります。あの舞台に自分も立つことができるのかと思うとすごく楽しみですし、明治座の雰囲気も、ちょっと油屋に似ている気がしていて、すごく好きです。客席と舞台の距離感も近くて、今から明治座の舞台に立てるのがとても楽しみです。

【世界のお客様へ向けてのメッセージ】
舞台「千と千尋の神隠し」韓国公演を拝見しましたが、劇場でファンの皆様の愛と熱をすごく感じました。
言葉という壁を飛び越えて伝わるこの作品の魅力を、できるだけたくさんの人に日本語で届けられるように、頑張らなければいけないと思っています。
そして、何よりも私自身が一番愛を持ってこの作品に向き合っていくことが大切だなとすごく感じてます。愛を込めて千尋を演じさせていただきますので、ぜひ楽しみにしていてくださればうれしいなと思います。

■豊嶋花 コメント
【舞台『千と千尋の神隠し』ワールドツアー出演が決まって】
私にとって人生初の舞台となるのがこの『千と千尋の神隠し』です。
千尋役を演じさせていただけるということにこの上ない喜びを感じております。
その喜びのあまり、まだ信じきれていないくらいです。今から緊張しているんですけれども、楽しんで作り上げていくということも意識して、精一杯頑張っていきたいと思います。
私は銭婆の「一度あった事は忘れないものさ、思い出せないだけで」というセリフがすごく好きです。今まで経験してきたことは、いいことも悪いことも、全て胸の中にしまってあって、それは思い出せなくても、明日を生きる希望になっているということが、幼少期の頃から自分に言われてるような感覚がありました。
舞台版を拝見して、セットの壮大さと、パペットがパペットに見えないキャラクターの動き方や、演者の皆さんの表現力で、アニメを見ることとはまた違う、感じるものがありました。その皆さんのお芝居を生で見られることがこれから楽しみで幸せだと思いましたし、その世界にまさか自分が入れるなんて、本当に頑張らなきゃなと背筋が伸びる思いです。

【オーディションのエピソード】
オーディションの際には子どもを無理に演じようとしすぎなくていいから、花さんが思う千尋を思うように演じてみてほしいと言っていただけました。
初舞台でもありますし、子どもを演じる上で迷っていた部分があったので、おかげでリラックスして演じることができたなと思っています。
幼い頃から長くお芝居を演じていますが、舞台では一から学んでいきたいと思っています。千尋役の皆様から刺激をもらいながら、自分もぐんぐん成長して、いずれは皆さんに刺激を与えられる存在になれるように精進していきたいなと思っています。

【明治座で舞台『千と千尋の神隠し』を演じることについて】
歴史ある明治座の舞台に演者として立てることが本当に幸せ者だなと思います。
千尋を演じるということをすごく真摯に受け止めております。
舞台全体にそびえる圧巻の湯屋のセットの中を、駆け回る千尋を体全体で演じることが楽しみです。頑張ります。
世界に羽ばたく舞台『千と千尋の神隠し』に、私も全力で飛び込めるように頑張りたいなと思います。

■平澤宏々路 コメント
【舞台『千と千尋の神隠し』ワールドツアー出演が決まって】
ジブリ作品も幼い頃から見てきた私が、舞台『千と千尋の神隠し』に参加できるのは、今まで自分が自分と向き合って積み重ねてきた時間があって、そしてたくさんの方に支えられてきた時間があるから、すごく素敵な実を結んでくれたのだと思っています。
千尋として生きられることが今からすごく楽しみです。頑張ります。
幼い頃に映画を見た時は、あの不思議な世界観に圧倒されてしまって、祠とか石像がちょっと怖く感じたのを今でも覚えています。その後に見返して、銭婆と銭婆が「お前はここにいな」と声をかけるカオナシの関係や、リンさんの魅力など、見るたびに引き込まれる箇所がどんどん増えていくのがこの作品の魅力だと思います。

【オーディションのエピソード】
緊張の中、冒頭のシーンを演じました。その時にアドバイスをいただいたことがあり、舞台は遠くまでお客さんがいるので、独り言でも遠くまで届けないといけないから大きな舞台でたくさんの人がいることを感じながらやってみてほしいという風にアドバイスをいただきました。ずっと映像作品ばかりやっていたので、その感覚が少し難しいなと思ったのですが、そこがやっぱり舞台の面白さの一つなのだとも思っています。

【世界のお客様へ向けてのメッセージ】
多くの方が作り上げている世界がすでにあるので、学べることをたくさんスポンジのように吸収して、とにかく全力で食らいついていきたいなと思います。
その過程で自分の中の千尋を見つけて構築していきたいと思います。舞台の経験がないので分からないことが多く、不安な部分もありますが、一生懸命自分らしく出来たらいいなと思っています。宮﨑駿監督が作り上げた千尋の不思議な体験を、皆さんに劇場で感じていただけるように全力で演じます。

<上演情報>
《国内ツアー》
2027年3-5月 東京/明治座
2027年6月 愛知/御園座
2027年6-7月 大阪/梅田芸術劇場メインホール
2027年7-8月 福岡/博多座
2027年8月 北海道/札幌文化芸術劇場 hitaru

《海外ツアー》
2026年12月17日-2027年1月31日 台北/国家戯劇院
2027年5月6日-8月15日 トロント/プリンセス・オブ・ウェールズ・シアター
2027年9月2日-10月24日 ロサンゼルス/アーマンソン・シアター
2028年3-7月 ロンドン/ロンドン・コロシアム
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