×

一覧に戻る

オリコンニュース

エンタメ総合

2026/10/15 07:05

エンタメ総合

NEW “天才チンパンジー”パンくん、「野生化した」「凶暴化した」…ネット上の声に“育ての親”も困惑 現在は25歳に

ABEMA『NO MAKE』に出演した(左から)パンくん(C)AbemaTV,Inc.

 『天才!志村どうぶつ園』などで国民的人気を博したチンパンジーのパンくんと、育ての親であるアニマルトレーナーの宮沢厚氏がABEMAオリジナルの密着型ドキュメンタリー『NO MAKE』に出演した。  2001年10月に生まれ、生後まもなく人工哺育で育てられたパンくん。2歳からアニマルトレーナーの宮沢氏が育ての親となり、2004年から出演した『天才!志村どうぶつ園』では、志村けんさんとの息の合ったやりとりや、ブルドッグのジェームズとおつかいに行く企画で、国民的な人気者となった。

 現在25歳を迎えたパンくん。25歳の誕生日には大好物である“うどん”を箸で器用に食べる元気な姿を見せた。ネット上で「野生化した」「凶暴化した」といった情報が散見されることに対し、宮沢さんは「なんでデマってこんなに拡散するの」「『生きてたんですか?』とコメントが来ますからね」「SNSの拡散する記事は怖い」と困惑を吐露。そんな宮沢氏には、長年抱いてきた夢があったという。

 それは2015年、パンくんとパートナーのポコちゃんとの間に生まれた娘のプリンちゃんと“家族3頭で一緒に暮らす”こと。人工哺育で育ったチンパンジーは自分を人間だと思って行動してしまい、他のチンパンジーとトラブルを起こすリスクがあるため、パンくんとプリンちゃんは10年以上も離れて暮らしていた。

 宮沢氏は時間をかけて寝室を近づけるなど慎重に準備を進め、威嚇がなくなったことを確認した2026年10月3日、ついに3頭を同じ運動場へ。一瞬ポコちゃんと抱き合ったパンくんは、その後落ち着いた様子で同じ空間に留まり、共通の敵(着ぐるみ)を登場させることで仲間意識を促すと、群れとしてひとつに。うどんを奪い合うトラブルもありつつも、宮沢氏は「なんかいいな、自然だな。この自然さがいいんだ」と感無量の表情を浮かべた。
BS11 番組一覧   BS11プラス  BS11 じゅういっちゃん じゅういっちゃんハンカチ BS11 公式SNS BS11 YouTube公式チャンネル BS11 プレゼント情報  京都の特等席
BS11 2027年新卒採用「価値ある時間ヲ創造するシゴト」 BS11 じゅういっちゃん BS11公式SNS一覧 BS11 YouTube公式チャンネル BS11マガジン登録・解除 BS11 番組ガイド ダウンロード