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2026/10/23 16:11

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NEW 作家・村上龍さん死去、テレ東が追悼コメント 2006年から『カンブリア宮殿』に出演「最大限の感謝の思いを」

テレビ東京系『カンブリア宮殿』出演時の村上龍さん(C)テレビ東京

 作家の村上龍さんが17日、死去した。74歳だった。幻冬舎BOOKSが23日、公式Xで発表した。テレビ東京は同日、追悼コメントを発表した。  村上さんは20年にわたって俳優・小池栄子とともに2006年から『カンブリア宮殿』のMCを務めていた。

 テレ東は「この度の村上龍さんのご逝去を悼み、心よりお悔やみを申し上げます」と追悼。「村上龍さんには2006年から今年の3月まで20年もの長きにわたり経済報道番組『カンブリア宮殿』のインタビュアーを務めていただきました。この間一度も番組をお休みすることなく、経営者を中心に延べ1000人を超えるゲストをスタジオに迎え、作家ならではの鋭い視点で様々な話を引き出し、他に類を見ない経済番組の形を作っていただきました」と悼んだ。

 「番組の最後にその回ごとの思いを直筆のメッセージでしたため、多くの人に気づきを与えてくださいました。最後の出演では『死&生』とのメッセージを残され、最後まで作家としての独自の美学を表現されました」と伝えた。

 続けて「2026年3月26日の放送をもって、番組開始から丸20年の節目で小池栄子さんとともに番組を勇退され、その後は後任の金原ひとみさん、ヒャダインさんにバトンをつないだばかりでした。 勇退にあたっては『作家は、死なず、ただ立ち去るのみ』という言葉を残され、作家としてこれからますますのご活躍を期待していただけに、今回のご逝去には大変驚いております」とつづった。

 最後に「村上龍さんのこれまでのテレビ東京への多大なるご貢献に対して、最大限の感謝の思いをお伝えする次第です。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。

 村上さんは1952年、長崎県佐世保市生まれ。武蔵野美術大学中退。大学在学中の1976年『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。1981年『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、1998(平成10)年『イン ザ・ミソスープ』で読売文学賞、2000年『共生虫』で谷崎潤一郎賞、2005年『半島を出よ』で毎日出版文化賞、野間文芸賞、2011年『歌うクジラ』で毎日芸術賞を受賞。『愛と幻想のファシズム』『五分後の世界』『13歳のハローワーク』など著書多数。テレビ東京『カンブリア宮殿』では、俳優の小池栄子とともに20年MCを務め、4月に交代していた。

 村上さんは1952年、長崎県佐世保市生まれ。武蔵野美術大学中退。大学在学中の1976年『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。1981年『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、1998(平成10)年『イン ザ・ミソスープ』で読売文学賞、2000年『共生虫』で谷崎潤一郎賞、2005年『半島を出よ』で毎日出版文化賞、野間文芸賞、2011年『歌うクジラ』で毎日芸術賞を受賞。『愛と幻想のファシズム』『五分後の世界』『13歳のハローワーク』など著書多数。テレビ東京『カンブリア宮殿』では、俳優の小池栄子とともに20年MCを務め、4月に交代していた。
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