2026/10/24 14:47
エンタメ総合
NEW 作家・村上龍さん死去、在日フランス大使館が追悼「深い悲しみ」「フランスの読者を感動させました」
村上龍氏 (C)ORICON NewS inc.
作家の村上龍さんが17日、死去した。74歳だった。幻冬舎BOOKSが23日、公式Xで発表した。在日フランス大使館が公式Xで追悼した。
同アカウントでは「村上龍氏 ご逝去のお知らせ」と題した文書で「作家の村上龍氏が2026年10月17日に自宅で逝去されました 享年74歳 ここに謹んで哀悼の意を表しご報告申し上げます」と報告。「葬儀におきましては家族葬として執り行われました」とし「ご家族の希望によりご弔問 ご香典 ご供花 ご弔電及び供物は 辞退させていただいております」と伝え、「またご家族のお気持ちにご配慮いただきご遺族ならびに近親者への取材やお問い合わせなどはくれぐれもお控えくださいますようお願い申し上げます」と呼びかけ「『限りなく透明に近いブルー』に始まり常に若い世代に向けて衝撃的な作品を発表し続けた村上龍氏の早すぎる逝去の報せを受け深い悲しみに堪えません」とつづった。そして最後に「時代のトップランナーとして疾走した同氏の安らかな眠りをお祈り申し上げます」と結んだ。
在日フランス大使館は「在日フランス大使館は、現代日本文学を代表する村上龍先生の訃報に接し、深い悲しみを覚えています」とつづった。「村上先生の多くの作品はフランス語に翻訳され、世代を超えてフランスの読者を感動させました」と海を越えて活躍した村上さんの功績をたたえ「謹んで哀悼の意を表します」と追悼した。
村上さんは1952年、長崎県佐世保市生まれ。武蔵野美術大学中退。大学在学中の1976年『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。81年『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、98年『イン ザ・ミソスープ』で読売文学賞、2000年『共生虫』で谷崎潤一郎賞、05年『半島を出よ』で毎日出版文化賞、野間文芸賞、11年『歌うクジラ』で毎日芸術賞を受賞。『愛と幻想のファシズム』『五分後の世界』『13歳のハローワーク』など著書多数。テレビ東京『カンブリア宮殿』では、俳優の小池栄子とともに20年MCを務め、今年4月に交代していた。
在日フランス大使館は「在日フランス大使館は、現代日本文学を代表する村上龍先生の訃報に接し、深い悲しみを覚えています」とつづった。「村上先生の多くの作品はフランス語に翻訳され、世代を超えてフランスの読者を感動させました」と海を越えて活躍した村上さんの功績をたたえ「謹んで哀悼の意を表します」と追悼した。
村上さんは1952年、長崎県佐世保市生まれ。武蔵野美術大学中退。大学在学中の1976年『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。81年『コインロッカー・ベイビーズ』で野間文芸新人賞、98年『イン ザ・ミソスープ』で読売文学賞、2000年『共生虫』で谷崎潤一郎賞、05年『半島を出よ』で毎日出版文化賞、野間文芸賞、11年『歌うクジラ』で毎日芸術賞を受賞。『愛と幻想のファシズム』『五分後の世界』『13歳のハローワーク』など著書多数。テレビ東京『カンブリア宮殿』では、俳優の小池栄子とともに20年MCを務め、今年4月に交代していた。











