2026/10/25 10:31
エンタメ総合
NEW 北村一輝主演の“猫時代劇”『猫侍』新作が決定 パラレルワールド設定、新たな猫・玉之丞役も決定【北村一輝コメント全文】
『猫侍 -ビギニング-』放送決定 ⓒテレビ朝日/BS朝日
俳優・北村一輝が主演を務める“癒やし系猫時代劇”『猫侍』新シリーズの制作が決定した。2027年1月4日からBS朝日で連続ドラマ『猫侍 -ビギニング-』、先駆けて2026年末にテレビ朝日で特別編が放送される。
『猫侍』は、江戸時代を舞台に、無双一刀流の免許皆伝という剣の達人でありながら、不器用な生き方と鬼のような見た目ゆえに人々から恐れられる侍・斑目久太郎(まだらめ・きゅうたろう=北村)と、一匹の白猫・玉之丞(たまのじょう)の心温まる日々を描く。
ドラマ『猫侍』(2013年放送)や『猫侍 SEASON2』(2015年放送)のほか、映画化、漫画化、ゲーム化など多方面に展開。また、台湾では映画『猫侍』が7週連続1位を獲得。北米最大の日本映画祭「JAPAN CUTS」では、主演の北村一輝が「CUT ABOVE Award for Excellence in Film」を受賞するなど、時代劇と猫を掛け合わせた“唯一無二の世界”が、伝説の作品ともされている。
今回、コワモテ侍とツンデレ白猫はそのままに、新たな設定でパラレルワールドとして生まれ変わる。主演の北村自らが企画を発案し、主演だけでなく、脚本にも参加する。
また、もう一方の主役でもある白猫・玉之丞役は、オスの白猫・金太が務める。左右の目の色が異なる神秘的なオッドアイで、じっと見つめる、眠る、逃げるなどの“名演”を披露する。
このほか、若き剣の修行者・神谷蒼次郎(かみや・そうじろう)を関西ジュニアの嶋﨑斗亜、久太郎が心をときめかせるお初を宮本茉由、岡っ引きの助松を前野朋哉、関西弁のおばちゃん・お菊を紅萬子、長屋の大家を高橋克実が演じる。
■北村一輝(斑目久太郎・役)コメント
――『猫侍』の復活が決まったときのお気持ちは?
実現が決定したときには、胸が高鳴りました。プロデューサーと長い期間、打合せを重ね、話をしていましたし番組を作るということは決して簡単なことではありません。テレビ朝日、BS朝日、松竹撮影所の皆さんと一緒に、やっと実現できるといった心境でした。京都に来て「ここまでたどり着きましたね」と話したときは、本当にうれしかったです。
――今回はご自身も脚本に参加されています。作品への思いを聞かせてください。
今回は土橋(章宏)さんが入ってくださって、とても面白いアイデアをいただいています。そのなかで、あえて狙ったのは、日常を描いた、何度も見られて、家族で見られる作品。別に何かが起こるわけではない、それぐらいゆるいものを作りたかったのです。
脚本家の方に入っていただくと、どうしても起承転結のある“ドラマ”になる。猫侍は、あえてそこを端折り、控えめにあまり何も起こらないようにしました。おじいちゃんがお孫さんと一緒に見られる!そんな作品にしたかったので…。その空気感を大切に土橋さんと共に脚本を構築していきました。
――コワモテで無口な凄腕の侍・斑目久太郎を演じる上で、苦労されている点は?
目指すところはやはりシーズン1です。コワモテの侍が、猫にだけは優しい、甘い、翻弄される――その《ギャップ萌え》が中心だと思っていますので、そこはなるべく死守しています。その加減が何気に難しいんです。スタッフも監督も、僕自身もそうですが、ついコミカルなほうに行ってしまうので。時には撮り直しもしながら、コミカルに行きすぎないよう、必死に頑張っております(笑)。
――玉之丞を演じる金太との共演はいかがですか?
金太でよかったですね。出会った瞬間からピンときました。抱っこしてもじっとしているし、目もすごく印象的、実際に現場に入ってみたら、むちゃくちゃいいお芝居をしますしね。本当によかったです。
猫は、僕たちが思う何倍も敏感で、感受性がすごく豊かなんです。こちらが怒った芝居をするだけで、逃げようとする。それぐらい気持ちが伝わるんですよね。僕は普通にかわいいと思ってしまうし、なんなら毎日一緒に寝たいと思うぐらいなので(笑)。僕自身が猫好きだということも伝わり、相思相愛だなと思います。
――見た目の威圧感とは裏腹に、心の声では暮らしの悩みや葛藤を抱える久太郎。心の声の演じ分けやコメディー要素で意識されていることは?
台本を書いている段階では、わかりやすく、面白おかしく書いていたりします。ただ僕は現場の人間なので、実際にセットに入ると前後が変わったり、セリフが変わったりするのは当たり前。心の声も、方向性は決めてありますが、決めたことをそのままやるのではなく、状況に合わせて空気感を見ながら最終的に決められる。それが映像のいいところ、映像の特権だなと思います。
――嶋﨑斗亜さんの印象、共演した感想はいかがですか?
最初のシーンから、明るくて、スコーンと抜けていて、爽やかで、素直な性格がそのまま出ていてとても感じのいい子です。会う前は一緒にお芝居をしたこともなかったので、どういう人かなという部分は正直ありましたが、最初にお芝居で絡んだ瞬間、初日から「大丈夫だ」と思いました。
――ドラマを楽しみにしている皆さんへ、見どころを含めてメッセージをお願いします。
目指しているのは、友人と一緒にいるときの、「気が付けば、また一緒にいるなぁ」というあの感覚、「また会いたいな」、「何度見ても飽きないな」と思ってもらえるようなドラマです。そこに向かって必死に、一生懸命作っていますし、きっと面白いと思っていただけるとも思います。
肩の力を抜いて、洗濯やゲームでもしながら、のんびり見ていただけたらと思います。
■ドラマ『猫侍 -ビギニング-』
BS朝日(連続ドラマ)2027年1月4日(月)スタート 毎週月曜午後10時30分
テレビ朝日(特別編)2026年12月29日(火)午後11時10分 ※一部地域を除く
【出演】
斑目久太郎(まだらめ・きゅうたろう)…北村一輝
神谷蒼次郎(かみや・そうじろう)…嶋﨑斗亜 (関西ジュニア)
お初(おはつ)…宮本茉由
助松(すけまつ)…前野朋哉
お菊(おきく)… 紅萬子
千兵衛(せんべえ)…高橋克実
【スタッフ】
(原案)永森裕二(AMGエンタテインメント)
(脚本)土橋章宏(『超高速!参勤交代』ほか)
/北村一輝
藤井香織・島田悠子・宮川文吾
(監督)安田淳一(『侍タイムスリッパー』ほか)
ドラマ『猫侍』(2013年放送)や『猫侍 SEASON2』(2015年放送)のほか、映画化、漫画化、ゲーム化など多方面に展開。また、台湾では映画『猫侍』が7週連続1位を獲得。北米最大の日本映画祭「JAPAN CUTS」では、主演の北村一輝が「CUT ABOVE Award for Excellence in Film」を受賞するなど、時代劇と猫を掛け合わせた“唯一無二の世界”が、伝説の作品ともされている。
今回、コワモテ侍とツンデレ白猫はそのままに、新たな設定でパラレルワールドとして生まれ変わる。主演の北村自らが企画を発案し、主演だけでなく、脚本にも参加する。
また、もう一方の主役でもある白猫・玉之丞役は、オスの白猫・金太が務める。左右の目の色が異なる神秘的なオッドアイで、じっと見つめる、眠る、逃げるなどの“名演”を披露する。
このほか、若き剣の修行者・神谷蒼次郎(かみや・そうじろう)を関西ジュニアの嶋﨑斗亜、久太郎が心をときめかせるお初を宮本茉由、岡っ引きの助松を前野朋哉、関西弁のおばちゃん・お菊を紅萬子、長屋の大家を高橋克実が演じる。
■北村一輝(斑目久太郎・役)コメント
――『猫侍』の復活が決まったときのお気持ちは?
実現が決定したときには、胸が高鳴りました。プロデューサーと長い期間、打合せを重ね、話をしていましたし番組を作るということは決して簡単なことではありません。テレビ朝日、BS朝日、松竹撮影所の皆さんと一緒に、やっと実現できるといった心境でした。京都に来て「ここまでたどり着きましたね」と話したときは、本当にうれしかったです。
――今回はご自身も脚本に参加されています。作品への思いを聞かせてください。
今回は土橋(章宏)さんが入ってくださって、とても面白いアイデアをいただいています。そのなかで、あえて狙ったのは、日常を描いた、何度も見られて、家族で見られる作品。別に何かが起こるわけではない、それぐらいゆるいものを作りたかったのです。
脚本家の方に入っていただくと、どうしても起承転結のある“ドラマ”になる。猫侍は、あえてそこを端折り、控えめにあまり何も起こらないようにしました。おじいちゃんがお孫さんと一緒に見られる!そんな作品にしたかったので…。その空気感を大切に土橋さんと共に脚本を構築していきました。
――コワモテで無口な凄腕の侍・斑目久太郎を演じる上で、苦労されている点は?
目指すところはやはりシーズン1です。コワモテの侍が、猫にだけは優しい、甘い、翻弄される――その《ギャップ萌え》が中心だと思っていますので、そこはなるべく死守しています。その加減が何気に難しいんです。スタッフも監督も、僕自身もそうですが、ついコミカルなほうに行ってしまうので。時には撮り直しもしながら、コミカルに行きすぎないよう、必死に頑張っております(笑)。
――玉之丞を演じる金太との共演はいかがですか?
金太でよかったですね。出会った瞬間からピンときました。抱っこしてもじっとしているし、目もすごく印象的、実際に現場に入ってみたら、むちゃくちゃいいお芝居をしますしね。本当によかったです。
猫は、僕たちが思う何倍も敏感で、感受性がすごく豊かなんです。こちらが怒った芝居をするだけで、逃げようとする。それぐらい気持ちが伝わるんですよね。僕は普通にかわいいと思ってしまうし、なんなら毎日一緒に寝たいと思うぐらいなので(笑)。僕自身が猫好きだということも伝わり、相思相愛だなと思います。
――見た目の威圧感とは裏腹に、心の声では暮らしの悩みや葛藤を抱える久太郎。心の声の演じ分けやコメディー要素で意識されていることは?
台本を書いている段階では、わかりやすく、面白おかしく書いていたりします。ただ僕は現場の人間なので、実際にセットに入ると前後が変わったり、セリフが変わったりするのは当たり前。心の声も、方向性は決めてありますが、決めたことをそのままやるのではなく、状況に合わせて空気感を見ながら最終的に決められる。それが映像のいいところ、映像の特権だなと思います。
――嶋﨑斗亜さんの印象、共演した感想はいかがですか?
最初のシーンから、明るくて、スコーンと抜けていて、爽やかで、素直な性格がそのまま出ていてとても感じのいい子です。会う前は一緒にお芝居をしたこともなかったので、どういう人かなという部分は正直ありましたが、最初にお芝居で絡んだ瞬間、初日から「大丈夫だ」と思いました。
――ドラマを楽しみにしている皆さんへ、見どころを含めてメッセージをお願いします。
目指しているのは、友人と一緒にいるときの、「気が付けば、また一緒にいるなぁ」というあの感覚、「また会いたいな」、「何度見ても飽きないな」と思ってもらえるようなドラマです。そこに向かって必死に、一生懸命作っていますし、きっと面白いと思っていただけるとも思います。
肩の力を抜いて、洗濯やゲームでもしながら、のんびり見ていただけたらと思います。
■ドラマ『猫侍 -ビギニング-』
BS朝日(連続ドラマ)2027年1月4日(月)スタート 毎週月曜午後10時30分
テレビ朝日(特別編)2026年12月29日(火)午後11時10分 ※一部地域を除く
【出演】
斑目久太郎(まだらめ・きゅうたろう)…北村一輝
神谷蒼次郎(かみや・そうじろう)…嶋﨑斗亜 (関西ジュニア)
お初(おはつ)…宮本茉由
助松(すけまつ)…前野朋哉
お菊(おきく)… 紅萬子
千兵衛(せんべえ)…高橋克実
【スタッフ】
(原案)永森裕二(AMGエンタテインメント)
(脚本)土橋章宏(『超高速!参勤交代』ほか)
/北村一輝
藤井香織・島田悠子・宮川文吾
(監督)安田淳一(『侍タイムスリッパー』ほか)











