2026/11/01 21:07
エンタメ総合
NEW 朝日新聞出版、望月衣塑子氏と内田樹氏の共著の出荷・販売中止決める【全文】
朝日新聞出版、望月衣塑子氏と内田樹氏の共著の出荷・販売中止決める
朝日新聞出版が1日、公式Xを更新。望月衣塑子氏と内田樹氏との共著『常識なき世界を生き延びるために』について、出荷・販売中止を決めた。
朝日新聞出版は10月30日、公式サイトで「お詫びと訂正」として、215ページ、217ページ、239ページの記述に言及。『日本中学生新聞』の創刊の経緯や、創刊者であり現在高校生の川中だいじ氏のコメントについて、それぞれ、下記【※1】のように訂正した。
この該当部分の記述の訂正について『日本中学生新聞』は公式Xで、経緯を説明。「215項、217項、239項で、望月氏がぼくに関して話をしている内容のほとんどが事実ではありません」と内容について言及。
さらに「10月17日(土)に版元に連絡し、今もまだやり取りは続いています」と現在もやり取りが継続中であるとし、「担当編集の方によると、(※)望月氏から『ゲラの確認をきちんとできていませんでした』と返事があったと聞いていますが、現在もなぜこのようなことになってしまったのか詳しい経緯の説明はなく、望月氏からの謝罪や説明はありません」と、担当編集からのメールの言葉を用いて、明かした。
そして「学校内の先生や同級生について全く事実でないこと、ぼくが話してもないことを書かれたことに対してのショックは大きいです。訂正を出してもらうために時間と労力を取られていることに憤りを感じています」と怒りをあらわにしている。
■報告全文
2026年11月1日
株式会社朝日新聞出版
『常識なき世界を生き延びるために』回収方針のお知らせとお詫び
弊社より2026年9月11日に刊行いたしました新書『常識なき世界を生き延びるために』(内田樹/望月衣塑子著)の本文中、「日本中学生新聞」の川中だいじ様に関する内容に複数の誤りがあったことについて、弊社の対応をお知らせいたします。
弊社は本日までに、電子版も含めて本書の出荷・販売を中止することを決めました。現在、書店で販売されている分については、関係各所と回収に向けた手続きを進め、早急に返品対応を依頼いたします。電子書籍についても各ストアに順次販売の中止を要請しています。
編集作業の過程における点検が不十分で、誤った記載に気づくことができませんでした。事実関係の誤りで川中様を傷つけたことを重く受け止めております。その原因の調査とともに、改めて全体の内容を再点検いたします。
訂正の申し入れを受けてから回収方針を決めるまでに時間を要し、川中様とご家族に大変なご迷惑とご心労をおかけしましたことを誠に申し訳なく思っています。川中様には誠意をもって対応してまいります。川中様とご家族、読者のみなさま及び関係各所のみなさまに、出版元として改めて深くお詫び申し上げます。
この該当部分の記述の訂正について『日本中学生新聞』は公式Xで、経緯を説明。「215項、217項、239項で、望月氏がぼくに関して話をしている内容のほとんどが事実ではありません」と内容について言及。
さらに「10月17日(土)に版元に連絡し、今もまだやり取りは続いています」と現在もやり取りが継続中であるとし、「担当編集の方によると、(※)望月氏から『ゲラの確認をきちんとできていませんでした』と返事があったと聞いていますが、現在もなぜこのようなことになってしまったのか詳しい経緯の説明はなく、望月氏からの謝罪や説明はありません」と、担当編集からのメールの言葉を用いて、明かした。
そして「学校内の先生や同級生について全く事実でないこと、ぼくが話してもないことを書かれたことに対してのショックは大きいです。訂正を出してもらうために時間と労力を取られていることに憤りを感じています」と怒りをあらわにしている。
■報告全文
2026年11月1日
株式会社朝日新聞出版
『常識なき世界を生き延びるために』回収方針のお知らせとお詫び
弊社より2026年9月11日に刊行いたしました新書『常識なき世界を生き延びるために』(内田樹/望月衣塑子著)の本文中、「日本中学生新聞」の川中だいじ様に関する内容に複数の誤りがあったことについて、弊社の対応をお知らせいたします。
弊社は本日までに、電子版も含めて本書の出荷・販売を中止することを決めました。現在、書店で販売されている分については、関係各所と回収に向けた手続きを進め、早急に返品対応を依頼いたします。電子書籍についても各ストアに順次販売の中止を要請しています。
編集作業の過程における点検が不十分で、誤った記載に気づくことができませんでした。事実関係の誤りで川中様を傷つけたことを重く受け止めております。その原因の調査とともに、改めて全体の内容を再点検いたします。
訂正の申し入れを受けてから回収方針を決めるまでに時間を要し、川中様とご家族に大変なご迷惑とご心労をおかけしましたことを誠に申し訳なく思っています。川中様には誠意をもって対応してまいります。川中様とご家族、読者のみなさま及び関係各所のみなさまに、出版元として改めて深くお詫び申し上げます。











