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2026/11/05 08:40

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NEW 『VIVANT』重要キャラが“不可解な行動” ネット疑問「とんでもない矛盾」「なぜ?」

日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS

 俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第23話が1日に放送され、物語の重要人物であるジャミーン(本間さえ)の出生をめぐる新事実が明らかになった。さらに、父親のエリシャ(Manaf Dadashov)が娘をアディエル(Tsaschikher Khatanzorig)とノゴーン・ベキ(役所広司)に託した理由や、その後の不可解な行動にも注目が集まっている。  同作は、乃木憂助(堺)が自衛隊直轄の非公認組織「別班」の一員として、さまざまな事件の真相に迫る物語。第1シーズンでは、乃木と実の父でテロ組織「テント」を率いるベキとの対峙が描かれた。第2シーズンではベキの生存が明らかになるなど、新たな事件が動き始めている。

 第23話では、乃木が奥出雲でベキと面会し、ジャミーンの出生に関する真相を確認。ジャミーンの本名はプリシャで、核融合技術の研究者であるエリシャの娘だったことが判明した。ベキの回想によると、7年前、工作活動のため情報ブローカーのタイラン・グリエワ(Mirze Aghabayli)の屋敷に侵入した際、同行していたアディエルの姿が一時見当たらなくなったという。その後、アディエルはプリシャを抱えて追っ手から逃れ、ベキのもとへ戻ってきた。

 2人はエリシャから娘を託され、名前も国籍も変えて別人として育てるよう頼まれた。その際、エリシャは「私と一緒にいる限りこの子は殺される」と説明。さらに、プリシャの臀部に核融合技術に関するデータを記録したディスクを埋め込んでいることも明かした。しかし、アディエルはエリシャから聞いたこの重要な情報をベキにも伝えておらず、ディスクの存在を秘密にしていたことが浮かび上がった。

 一方、視聴者の関心を集めたのが、エリシャのその後の行動だ。これまでの放送では、タイランに拘束されたエリシャが「娘に会えない限り何も話さない」と主張。さらに、写真を使った首実検では、アディエルとベキの写真を見て、プリシャを連れ去ったのは2人の「サムライ」だと証言していた。娘の安全を考えて自ら手放したはずのエリシャが、なぜタイランに娘を捜させるような行動を取ったのか、疑問が残る展開となった。

 この展開にSNSでは「エリシャがベキたちだとバラしたのとんでもない矛盾では」「なぜチクったの?」といった声が上がった。また、娘を託す際にエリシャが「もし私が探していると言われても絶対に娘の居場所は話すな」と念を押していたことから、「娘を探しているフリをしなければならない理由があったのでは」と推測する声も。ジャミーンの出生の秘密に加え、核融合データをめぐる謎、そしてエリシャの真意も新たな焦点となった。乃木たち別班への復讐とジャミーンの奪取を狙うハンリンシン(宮下今日子)が動くなか、薫(二階堂ふみ)とジャミーンを救うために乃木がどのような決断を下すのか、今後の展開に注目が集まる。
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