2026/04/30 11:15
音楽
NEW 『NAONのBUNTAI』小林幸子×SHOW-YA共演 3年ぶり土屋アンナら出演で4000人熱狂
『NAONのBUNTAI 2026』に出演した(左から)小林幸子、SHOW-YA・寺田恵子
今年で20回目を迎える音楽イベント『NAONのYAON』が29日に開催された。日比谷野外大音楽堂改修工事のため、会場を神奈川・横浜BUNTAIに移し『SHOW-YAプロデュースNAONのBUNTAI 2026』として開催された。
1987年に都市型フェスとして野音で開催されて以来出演者全員が女性、ジャンルや世代を超えた豪華なラインナップ、一夜限りのコラボが毎年話題に。まさに百花繚乱、女性アーティスト達の熱い音楽の祭典が横浜BUNTAIで、満員御礼4000人歓声の中、行われた。
オープニングアクトのパフォーマンス後、ステージにSHOW-YAの寺田恵子(Vo)が登場。神取忍&井上貴子(女子プロレスラー)の2人と一緒に恒例のカウントダウンをし、寺田の「NAONのBUNTAI 2026!トップバッターはこのバンド!」の声からライブがスタートした。
トップバッターはバキバキな音圧、和的要素を取り入れたラウドサウンドで五臓を刺激するバンド、NEMOPHILA。続いて今年デビューが決定している技巧派ガールズバンドNEK!がパフォーマンスを披露した。そして、HAGANEがメロディック&テクニカルでスピード感あふれる楽器隊に加え、パワフルなボーカルで会場を魅了し、ソロバイオリニストとして多方面で活躍するAyasaを中心に構成されたロックバンドEast Of Edenが登場した。前半のラストを飾るのはNAONのYAONレギュラーとなった“プリプリコーナー”。渡辺敦子(ex.PRINCESS PRINCESS)と富田京子(ex.PRINCESS PRINCESS)の2人が、寺田、凪希(HAGANE)、あかね(East Of Eden)、Hika(NEK!)、mayu(NEMOPHILA)、Lima(BONE DAWN)を率いて登場し、国民的ヒット曲「DIAMONDS」では会場のオーディエンスの歌声で、温かみのある空間を演出した。
休憩を挟んで後半のトップを飾ったのは“ラスボス”こと小林幸子。ゴールドとブラックの輝く衣装に身を包みステージに降臨し、SHOW-YAのメンバー3人とキーボードをバックにヘヴィーなリフのイントロから始まるROCK調「もしかして」、ボカロ世代を中心としたヒット曲で多くのアーティスト達がカバーしている「千本桜」を寺田とコラボレーションした。曲間のMCでは「存じ上げます!」「存じ上げてます!」と和やかなエールの交換も行われた。
小林の「では、演歌を1曲!もともとのアレンジとは違いますが」とのMCから、ジャズピアニスト国府弘子との即興的なセッションがスタート。感情を抑えながらも言葉一つ一つを噛み締める魂の歌、枠組みを超えて自由ながらもある種の剥き出し感を奏でるピアノによる「おもいで酒」に割れるような拍手が響きわたった。歌唱終わりにハプニングが起きるも、それさえも笑いに変える余裕で圧巻のステージを魅せた。
続く“BUNTAIユニット”は、シシド・カフカのユニットBONE DAWNを中心にしたコラボレーションセット。「アメイジング・グレイス」をシシド・カフカのドラムと国府のピアノでジャムセッションし、ロック×ジャズのコラボレーションで熱狂させた。
さらに先日4月20日にフランス・パリでワールドツアーファイナルを迎えた土屋アンナが3年ぶりにステージに。自身のバンドBLVCKPHOENIXから、ギターのリフが印象的でクールな「BURY ME」をクールなボーカルパフォーマンスとともに魅せた。
常連の相川七瀬は代表曲「Sweet Emotion」「夢見る少女じゃいられない」を、繊細かつエッジの効いたロックボーカルで、華やかに彩った。
田村直美は人気アニメのテーマ曲という枠を超え、多くの音楽ファンに愛されている「ゆずれない願い」を披露。サビでは口ずさむ数多くのオーディエンスの柔らかい表情が印象に残った。
ラスト前は杏子が登場。昨年40周年を迎え復活したBARBEE BOYSの「目を閉じておいでよ」を1曲目に披露。寺田を迎え、独特のターンとステップで妖艶に舞い、切なく歌い上げた。
そして、相川の紹介でSHOW-YAが登場し、フィナーレに向け会場の熱が一気にヒートアップする。40周年記念カバーアルバム『無限』からアン・ルイスの「六本木心中」を披露し、sun-go(Gt)のギターが爆裂。sato(Ba)の重低音ベース、タイトでありながら低音を心地よく鳴らすmittan(Dr)のドラム、ハイトーンコーラスが寺田にマッチし、キーボードソロも魅力的なcaptain(key)のプレイも光る。
寺田は、年々艶やかにハードに、そして力強さを増し、軽やかなステージングで盛り上げる。ギターとベース回しのパフォーマンスでも魅了し、「私は嵐」「TOKYO I Scream」「FAIRY」、そしてラストはヒット曲「限界LOVERS」をパフォーマンス。会場を埋め尽くしたオーディエンスからは大きな歓声があがった。
ラストは寺田の呼び込みで28組47名の出演者全員がステージに。そしてギタリストたちのソロリレーも見どころの「Rock Love」を大合唱。会場の熱量は最高潮に達し、華やかに幕を閉じた。
来年の『NAONのBUNTAI』は5月1日に開催されることも発表された。今回の『NAONのBUNTAI 2026』の模様は6月13日にU-NEXTで配信される。
オープニングアクトのパフォーマンス後、ステージにSHOW-YAの寺田恵子(Vo)が登場。神取忍&井上貴子(女子プロレスラー)の2人と一緒に恒例のカウントダウンをし、寺田の「NAONのBUNTAI 2026!トップバッターはこのバンド!」の声からライブがスタートした。
トップバッターはバキバキな音圧、和的要素を取り入れたラウドサウンドで五臓を刺激するバンド、NEMOPHILA。続いて今年デビューが決定している技巧派ガールズバンドNEK!がパフォーマンスを披露した。そして、HAGANEがメロディック&テクニカルでスピード感あふれる楽器隊に加え、パワフルなボーカルで会場を魅了し、ソロバイオリニストとして多方面で活躍するAyasaを中心に構成されたロックバンドEast Of Edenが登場した。前半のラストを飾るのはNAONのYAONレギュラーとなった“プリプリコーナー”。渡辺敦子(ex.PRINCESS PRINCESS)と富田京子(ex.PRINCESS PRINCESS)の2人が、寺田、凪希(HAGANE)、あかね(East Of Eden)、Hika(NEK!)、mayu(NEMOPHILA)、Lima(BONE DAWN)を率いて登場し、国民的ヒット曲「DIAMONDS」では会場のオーディエンスの歌声で、温かみのある空間を演出した。
休憩を挟んで後半のトップを飾ったのは“ラスボス”こと小林幸子。ゴールドとブラックの輝く衣装に身を包みステージに降臨し、SHOW-YAのメンバー3人とキーボードをバックにヘヴィーなリフのイントロから始まるROCK調「もしかして」、ボカロ世代を中心としたヒット曲で多くのアーティスト達がカバーしている「千本桜」を寺田とコラボレーションした。曲間のMCでは「存じ上げます!」「存じ上げてます!」と和やかなエールの交換も行われた。
小林の「では、演歌を1曲!もともとのアレンジとは違いますが」とのMCから、ジャズピアニスト国府弘子との即興的なセッションがスタート。感情を抑えながらも言葉一つ一つを噛み締める魂の歌、枠組みを超えて自由ながらもある種の剥き出し感を奏でるピアノによる「おもいで酒」に割れるような拍手が響きわたった。歌唱終わりにハプニングが起きるも、それさえも笑いに変える余裕で圧巻のステージを魅せた。
続く“BUNTAIユニット”は、シシド・カフカのユニットBONE DAWNを中心にしたコラボレーションセット。「アメイジング・グレイス」をシシド・カフカのドラムと国府のピアノでジャムセッションし、ロック×ジャズのコラボレーションで熱狂させた。
さらに先日4月20日にフランス・パリでワールドツアーファイナルを迎えた土屋アンナが3年ぶりにステージに。自身のバンドBLVCKPHOENIXから、ギターのリフが印象的でクールな「BURY ME」をクールなボーカルパフォーマンスとともに魅せた。
常連の相川七瀬は代表曲「Sweet Emotion」「夢見る少女じゃいられない」を、繊細かつエッジの効いたロックボーカルで、華やかに彩った。
田村直美は人気アニメのテーマ曲という枠を超え、多くの音楽ファンに愛されている「ゆずれない願い」を披露。サビでは口ずさむ数多くのオーディエンスの柔らかい表情が印象に残った。
ラスト前は杏子が登場。昨年40周年を迎え復活したBARBEE BOYSの「目を閉じておいでよ」を1曲目に披露。寺田を迎え、独特のターンとステップで妖艶に舞い、切なく歌い上げた。
そして、相川の紹介でSHOW-YAが登場し、フィナーレに向け会場の熱が一気にヒートアップする。40周年記念カバーアルバム『無限』からアン・ルイスの「六本木心中」を披露し、sun-go(Gt)のギターが爆裂。sato(Ba)の重低音ベース、タイトでありながら低音を心地よく鳴らすmittan(Dr)のドラム、ハイトーンコーラスが寺田にマッチし、キーボードソロも魅力的なcaptain(key)のプレイも光る。
寺田は、年々艶やかにハードに、そして力強さを増し、軽やかなステージングで盛り上げる。ギターとベース回しのパフォーマンスでも魅了し、「私は嵐」「TOKYO I Scream」「FAIRY」、そしてラストはヒット曲「限界LOVERS」をパフォーマンス。会場を埋め尽くしたオーディエンスからは大きな歓声があがった。
ラストは寺田の呼び込みで28組47名の出演者全員がステージに。そしてギタリストたちのソロリレーも見どころの「Rock Love」を大合唱。会場の熱量は最高潮に達し、華やかに幕を閉じた。
来年の『NAONのBUNTAI』は5月1日に開催されることも発表された。今回の『NAONのBUNTAI 2026』の模様は6月13日にU-NEXTで配信される。











